東急東横線と東京メトロ副都心線の直通運転になって、埼玉県民が横浜に遊びに行きやすくなった! 「埼玉県民よ、横浜へ遊びに行こう!」と誘うメディアが多い。 いや、ちょっと待って。 横浜に行きやすくなったということは、逆に、横浜方面から、埼玉方面へも、行きやすくなったということ。 神奈川のみなさん、まずとりあえず、魅惑の池袋で遊んでみない!? そんなわけで、埼玉在住歴27年、東京転居後も池袋に遊びに行く私が、2日間歩き回って、お勧めすべき場所を選びました。 むしろ、今は、池袋でしょ!
「スーパーで売っているうずらの卵にはなんと有精卵、つまり温めるとヒナがかえる卵が混ざっているらしい」 そんな衝撃ニュースの真偽を確かめるために、僕が母鳥の気持ちになって、スーパーのうずら卵を、毎日大切に大切に温めました! さて、その結果はどうなった!? (text by 加藤まさゆき) 兄(まさはるBR)からウズラ情報を聞く 僕には、まさはるという名前の年が離れた兄がいて、奇遇なことに同じ理科教師をやっている。まあ、兄弟元々仲が良いので、ちょびちょびと電話をして教材の情報などを交換し合うのだが、先日、まさはるBR(ぶらざーまさはる、とお読み下さい)から、驚きの情報を入手した。 「知ってるか? スーパーで売ってるうずらの卵って温めるとふ化するんだぞ」 なんですと! なななな、なんですと!! そんな超衝撃ニュースを聞いて放っておける僕ではない。矢も盾もたまらず、即座に実験に取りかかった。 スー
自宅のトイレに東京の地図を貼っている。 ここには仕事で行ったな…、ここには親戚が住んでる…場所ごとに記憶があるものだが、すぽっとそういう記憶がない場所がある。 僕の場合は小平だ。 小平に縁がない。トイレに入るたびに小平のあたりを見ていったいどんなところなのか夢想している。 しかし小平にこれといった用事がない。わざわざ行かないといちども行かないままになってしまうかもしれない。(林 雄司) 小平耳年増になる 小平に行こうと決めてからずっと小平のことを調べていた。 小平の由来は小川村の「小」と平らな土地だったから。小川村となんとか村の文字を取った…と思わせておいて、後半は地形の話だ。階段登っててもう一段あると思ったらなかったときみたいな気持ちになる。小平ったら、モウ!と言いたくなる。
ダムが好きで、いろんな人に会うごとに良さを伝えているのだけど、ダムは楽しいよと言っても、おいそれと山奥に行くのは簡単じゃない。 実際、話を聴いて興味を持ってくれた人の多くから言われるのは「行ってみたい、でも車がないから」。 それなら、車を使わなくても、電車やバスだけで行けるダムを紹介すればいいんじゃないかと思った。今さら! というわけで、これを読んで興味を持ってくれたら、次の週末にダムに行こう!今週末じゃないと間に合わないところもあるから! (萩原 雅紀) ダムの記事を書かなきゃ のっけから私事ですが、先日ダム関係の仕事用の名刺を作ったとき、思い切って「ダムライター/写真家」なんて肩書きをつけてしまった。最近あちこちでダムに関する文章を書かせてもらったり、人前でダムの話をさせてもらったりしているのだけど、そのときに名乗る肩書きが「ダムファン」とか「ダムマニア」ではあまりに説得力がないという
望んだものが一瞬で出来る、そんな便利なジェネレーターを集めました。これで遅刻しても、納期に間に合わなくても、夏の宿題忘れていても、たいていのことは笑って許されると思います。ぜひご活用ください。 ※ジェネレーターの利用は自己責任でお願いします。 (安藤昌教/デイリーポータルZ編集部)
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