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InDesignとTIPSに関するyusuketsudaのブックマーク (2)

  • InDesignを軽快に使うためのヒント - DTP Transit

    昔のバージョンに比べると、かなり軽くなっているInDesignですが、それでももっと軽く使いたいのが人情です。 ちょっと自信ないところもあるので、おかしなものがあれば、ぜひ、ご指摘ください。 追記(ソーシャルブックマークでのコメントを受けて): 下記の中には「InDesignのメリットを殺してしまうもの」も含まれています。 表示画質で透明の品質を下げると、オブジェクトの不透明度やドロップシャドウなどを確認できなくなります。仕上がりイメージと大きくことなってしまうため、設定モレなどが残ってしまうことがありますので注意が必要です。 InDesignの設定編 ライブプリフライトをオフにします。 配置した画像の表示は、必要なとき以外、[最適化表示]または[一般表示]にします。 文字数やフレームグリッドを隠します。 段落コンポーザーよりも、単数行コンポーザーの方が軽々に作業できます。 テキストのアン

    InDesignを軽快に使うためのヒント - DTP Transit
  • Mac OS X 10.6(Snow Leopard)でIllustrator、InDesignを使う際のHelvetica問題 - DTP Transit

    ライブラリ/Application Support/Adobe/Fonts Mac OS X 10.6(Snow Leopard)とInDesign CS5の組み合わせでは、アプリケーションと同階層の「Fonts」フォルダ(「/Application/Adobe InDesign CS5/Fonts」)にType1フォントを入れておくのがベストのようです。 必要なのは「PostScript Type 1 outline font」のみ。Font Suitcaseは不要。 念のため「AdobeFnt13.lst」は削除してから再起動しましょう。 Adobe Illustrator CS5.appと同階層には「Fonts」フォルダがないので、自分で作成します。 InDesign CS5には「Document fonts」がありますよね。でも、アプリケーションと同階層の「Fonts」フォルダの方

    Mac OS X 10.6(Snow Leopard)でIllustrator、InDesignを使う際のHelvetica問題 - DTP Transit
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