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ブックマーク / www.dtp-transit.jp (5)

  • 2012年4月23日の訃報(Flash Catalystさん、享年2歳ほか)|DTP Transit

    2008年のMAXでデビュー。インタラクションデザインツールとして、鳴り物入りで登場。 "画像とコードの触媒"、"デザイナーとプログラマをつなぐツール"など、期待されましたが、Fireworks、Flash、InDesignなど、インタラクション制作ツールがたくさんあり、ユーザーも使い分けを持てあましていました。 あまりに若い... Adobe Flash Catalyst CS5.5 画像とコードの触媒Flash Catalystについて語りますと(1/5) - @IT SING InDesign CS2以降、Illustratorで作成した自作の外字(グリフレット)を、コンバートソフトのSING Glyphlet Managerで文字として認識させ、InDesignに追加することができるソリューションSINGが存在しましたが、CS5で機能が削除。 InDesign CS6では、ついに延

    2012年4月23日の訃報(Flash Catalystさん、享年2歳ほか)|DTP Transit
  • Illustrator 15.0.2アップデータ|DTP Transit

    次の問題を解決するIllustrator CS5のアップデータ(ドットリリース)が出ました。 PSDファイルを Illustrator CS5に読み込むと特色の彩度が失われる ガイドを点線に設定した場合のパフォーマンスに問題がある パスワード付きのAcrobat 10ドキュメントを開くことができない DXF読み込みの精度が十分でない 配置画像名に日語の濁点および半濁点が含まれていると、CS以前のバージョン保存でリンクが無効になる 角丸の図形で、内側にカーブする境界線が裏返って外側にカーブする ファイルを開くまたは閉じる操作で原因不明のクラッシュが発生する セキュリティ上の問題 いわもとぶろぐで触れられているように、HTML5 Packをインストールしていると、このアップデートは失敗します。 HTML5 Packのインストール時にさしかえるファイルを戻せば、アップデート可能、とご案内されて

    Illustrator 15.0.2アップデータ|DTP Transit
  • InDesignを軽快に使うためのヒント - DTP Transit

    昔のバージョンに比べると、かなり軽くなっているInDesignですが、それでももっと軽く使いたいのが人情です。 ちょっと自信ないところもあるので、おかしなものがあれば、ぜひ、ご指摘ください。 追記(ソーシャルブックマークでのコメントを受けて): 下記の中には「InDesignのメリットを殺してしまうもの」も含まれています。 表示画質で透明の品質を下げると、オブジェクトの不透明度やドロップシャドウなどを確認できなくなります。仕上がりイメージと大きくことなってしまうため、設定モレなどが残ってしまうことがありますので注意が必要です。 InDesignの設定編 ライブプリフライトをオフにします。 配置した画像の表示は、必要なとき以外、[最適化表示]または[一般表示]にします。 文字数やフレームグリッドを隠します。 段落コンポーザーよりも、単数行コンポーザーの方が軽々に作業できます。 テキストのアン

    InDesignを軽快に使うためのヒント - DTP Transit
  • Mac OS X 10.6(Snow Leopard)でIllustrator、InDesignを使う際のHelvetica問題 - DTP Transit

    ライブラリ/Application Support/Adobe/Fonts Mac OS X 10.6(Snow Leopard)とInDesign CS5の組み合わせでは、アプリケーションと同階層の「Fonts」フォルダ(「/Application/Adobe InDesign CS5/Fonts」)にType1フォントを入れておくのがベストのようです。 必要なのは「PostScript Type 1 outline font」のみ。Font Suitcaseは不要。 念のため「AdobeFnt13.lst」は削除してから再起動しましょう。 Adobe Illustrator CS5.appと同階層には「Fonts」フォルダがないので、自分で作成します。 InDesign CS5には「Document fonts」がありますよね。でも、アプリケーションと同階層の「Fonts」フォルダの方

    Mac OS X 10.6(Snow Leopard)でIllustrator、InDesignを使う際のHelvetica問題 - DTP Transit
  • Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit

    Illustratorで文章を扱うとき、矩形エリアに文字を流し込んだままではなく、次の4点は、最低限設定します。 行送りの設定 均等配置(行頭行末揃え/ジャスティファイ) 禁則 文字組み(約物前後や和欧間のスペースの設定) 逆を言えば、Illustratorではポイントテキスト(文字ツールでクリックして入力したテキストオブジェクト)を前提としています。 デフォルトの[行送り]は、文字サイズの175%に設定されています。「(14.4pt)」のように()付きで表示されているときには「自動」行送りになっています。1行あたりの文字数に応じて調整します。 CS以前のIllustratorや、バージョン互換を行ったドキュメントによっては自動行送りが欧文に準じた120%になってしまいます。120%では行送りは狭すぎます。日語では150-190%程度に設定します。 [段落]パネルの[均等配置(最終行左揃

    Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit
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