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Web制作とwebディレクションに関するyusuketsudaのブックマーク (3)

  • これで完璧!Webサービスの情報設計をカンタンにする設計用テンプレート完全版

    はいこんにちは。最近なぜか風邪が治らないナカムラです。何ったら健康になれるんでしょうか。誰か教えてください。 さて、サイトを作って!とザックリ投げっぱなされた依頼について、何を掲載するべきで何をどう設計するべきなのか。悩みますよねぇ・・・。 今回は日ディレクション協会の人気講座「0からのWebディレクション講座:設計編」で、DCHSの高瀬さんが非常に分かりやすい見解と考えまとめ用のテンプレを公開してくれましたので紹介してみます。 以前からこのサイトでもその重要性についてブツブツ言っている感情設計についての考えとも重なる部分多めでしたので、両方読んでいただけると理解が深まるかもしれません。 感動設計テンプレート&講演資料 ユーザーが感動するウェブサイトを実現するために必要な情報設計とは? 高瀬さんいわく全てのWebサイト、サービスは「ユーザーを感動させるため」に存在しているし、そうあるべ

    これで完璧!Webサービスの情報設計をカンタンにする設計用テンプレート完全版
  • ワイヤーフレームでWebサイト制作を進める時の注意点 | モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

    株式会社8bitのスタッフブログです。受託案件を何件もやっていると、お客さんによってはパワポで作ったワイヤーフレームを嫌がるお客さんもいらっしゃいます。 作り方にも拠ると思うのですが、四角とか丸で作られたレイアウトだけを見てもいまいちイメージ付かないし、実際にデザインされた際にどうなるのか見ないと判断付かないというのがもっぱらのご意見です。 作る側にとってみると、サイト作っちゃってからあれこれ直されても困っちゃうので念には念を入れて確認して制作を進めていくわけですが、我々業界の人間が当たり前に思っている進め方が、どんなお客さんにも通じるかというとそうではありません。 ワイヤーフレームは非常に重要なもので、作っちゃってから直すというと、頼んだ方も作った方もお互い不幸になってしまいます。 Web制作を何度も担当したことのあるお客さんなどであれば、スムーズかも知れませんが、必ずしもそうで

  • 一目で分かるWebサイト制作の流れ

    一般的なWeb制作プロジェクトについて、大まかな流れとポイントを4つのフェーズで説明します。Webディレクターは、各フェーズのポイントを把握し、的確なディレクションをしていく必要があります。 打ち合わせから提案まで Web制作は、クライアントからの問い合わせや、営業が制作案件を取ってくるところから始まります。この時点で見積りの提出が必要な場合もありますが、大抵は最初にヒアリングのために初回打ち合わせ(オリエンテーション)をセッティングします。なお、案件を受ける際には、コンペか否かも必ず確認しましょう。 初回の打ち合わせで、クライアントの要望やサイト制作の目的などを把握したら、次に企画提案書を作成します。要望や案件規模にもよりますが、初期段階の提案ではプロジェクトの全体像やコンセプトに沿った企画案を盛り込みます。クライアントから要望があれば、この段階でデザインのラフ案を制作することもありま

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