1.simplelibとは simplelibとはjQueryを利用した様々なプラグインを動的にロードして、ウェブサイトを構築する上でよく使う機能を一元管理するためのツールです。 各プラグインを別ファイルにし、必要なファイルだけをロードします。ダウンロードはこのページの一番下にあります。 2.プラグイン一覧 現在以下のようなプラグインがあり、HTMLに1行追加するだけでこれら全ての機能を追加できます。 accordion
デモページ: ナビゲーション Flickityの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとスタイルシートを外部ファイルとして記述します。 ※jQueryのプラグインとして利用する時は、jquery.jsを加えます。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="/path/to/flickity.css" media="screen"> <script src="/path/to/flickity.pkgd.min.js"></script> </head> Step 2: HTML 各スライドをdiv要素などで実装し、ラッパーで内包します。 <div id="main-gallery"> <div class="gallery-cell">...</div> <div class="gallery-cell">...</div> <div cl
Photoshopは標準機能だけでも便利なツールですが、もっともっと便利になる機能拡張やアクションを紹介します。 定番として入れておきたいものから、特別な使用シーンに使うものまで、優れ物ばかりです。 Photoshopでのガイド引きに欠かせない強力な機能拡張 定番のGuideGuideは3.1.2にバージョンアップ 幅の異なる複数のガイドを一気に作成できる優れ物 Photoshopのスウォッチをフォルダで管理 カラーピッカーを開かずにカラーのコードを簡単コピー 複数のさまざまなオブジェクトのカラーを一元管理 手元の画像からシームレスなテクスチャを1クリックで作成 ビットマップのオブジェクトをベクターに変換 画像にパースをつけてかっこよく見せる パラグラフのレイアウトを段組みに変更 要素のサイズやエフェクトやフォントなどの情報を書き出す エレメントやマージンのサイズを書き出してくれる 黄金比
毎年末にjQueryのプラグインをまとめていましたが、今年はプラグインの他に単体で動作するスクリプトも加えて、jQueryのプラグインとスクリプトの総まとめとして記事にしました。 今年目立ったのは、去年から引き続きアニメーション系、縦長ページ用のスクリプトでしょうか。 1カラムのレイアウトが流行っているためか背景関連も充実していました。それとSVGをより簡単に利用できるようになったのも大きな目玉ですね。 また、jQueryに依存しない、単体で動作するスクリプトも多く開発されるようになったと思います。 背景関連 SVG関連 縦長ページ関連 スクロール連動・パララックス関連 その他スクロール操作・補助関連 レスポンシブ関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 コンテンツ生成関連 コンテンツ紹介・ツアー関連 スライダー・カルーセル関連 画像拡大・配置・キャプション関連 アニメーション関連 エフェ
WordPressで企業サイトをつくる際に入れておくと便利なプラグインを厳選しました。ブログサイトの場合とはちょっとポイントが違っていたりするので、今からWordPressで企業サイトを制作しようとしている方は見ておいて損はないかと思います。定番のプラグインから、知っていると便利なプラグインまで自分が使っているものを紹介します。 プラグインのインストール・利用は自己責任で! まずは定番系 Akismet もはや説明不要のプラグイン。スパムコメントを自動で排除してくれる絶対いれておきたいプラグインです。WordPressをインストールしたら最初っから入っています。「なんだこれ?消しとこ。」って消していた方は要注意。 ちゃんと設定しておきましょう。使えるようにするにはWordPress.comのアカウントが必要で、アカウントを作成したらもらえるAPIキーを入力して有効化します。ちょっと解りづら
Wordperssでいくつもサイトを構築する際に、面倒なのはいつも必ず使うプラグインをインストールすること。必ず使うものを覚えておくのも面倒ですし、ひとつひとつインストールしていくのも億劫になります。 そんなときに便利なのが、今回ご紹介するサービスとプラグインのセットです。 1人で頑張っているウェブ担当者さま必見!業界トップに教えてもらえるチャンス 10枚とじタイプもある針のいらないホッチキス コクヨ ハリナックス 毎回使うプラグインをまとめてインストールできる「WPCore」 「WPCore.com」は、よく使うプラグインをサービスサイト上にまとめておいて、専用のプラグインを使って一括インストールできるオンラインサービス。 まとめたプラグインをコレクションとして公開し、共有することもできるようになっています。 サービスサイト上にプラグインをまとめられる WPCore.comに無料会員登録
.mp4, .webm など、動画をブラウザいっぱいやdivなどのエレメントの背景として配置できるjQueryのプラグインを紹介します。 デスクトップでは動画が再生され、スマホでは仕様のため代替の静止画像が表示されます。 デモページ iOSでは動画はネイティブのプレイヤーのみ再生可能なので、静止画像が表示されます。Androidでは一部の機種で動画が再生されてしまいますが、基本的には静止画像が表示されます。 Videの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとjquery.jsを外部スクリプトとして記述します。 <body> ... <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.1/jquery.min.js"></script> <script src="js/jquery.vide.min.js"></scr
「Magnific Popup」は、可変ウィンドウに対応した高機能なモーダルを実装できるjQueryプラグインです。 画像をLight box風に表示するだけでなく、ギャラリーや動画のモーダル表示にも対応しており、さまざまなエフェクトも用意されています。 また、スマートフォンで厄介なモーダル上のformの動作も問題なく動作しますので(Android 2.3/4.0/4.1/4.2で検証)、レスポンシブWebデザインで役立ってくれそうですね。 step1 jQueryプラグインの読み込み jQuery本体をjQueryの公式サイトから、Magnific Popupを配布ページからダウンロードしましょう。Magnific Popupはgithubで公開されており、ページ右下の「Download ZIP」というボタンからダウンロードします。 最低限必要なファイルはdistフォルダの「jquery
Illustratorでウェブデザインをおこなう人が増えてきましたが、やはりPhotoshopをベースにしているデザイナーさんが多いと思います。そんなPhotoshopを更に便利にパワーアップするプラグイン・機能拡張を紹介します。 ここで紹介するものは、当方の日本語環境(Win/Mac, CS6/CC)で利用しています。 面倒なガイド引きをパワーアップする強力な味方 等間隔ではないガイド引きを簡単に設定できる 選択範囲やオブジェクトを元にガイドが引ける さまざまなオブジェクトのカラーを一元管理できる 要素のサイズやエフェクトやフォントなどの情報を書き出す PNG画像をより美しく、より軽量に書き出す 黄金比、黄金螺旋、黄金三角形、1/3ルール、対角線などを簡単に描く Subtle Patternsのテクスチャ素材をPhotoshopから利用できる flat iconのアイコン素材をPhoto
ウェブデザインのなかで、 jqueryをつかった、さりげない「動き」をウェブサイト上で導入するのが 定番になりつつありますね。 ふわっと、ポップアップみたいに浮き上がってくるウインドウ、 画像やテキストのスライドなど 最近良く見るjqueryでつくる「動き」で、おすすめのライブラリをまとめてみます。 要素をスライドさせるならJquery.cycle.plugin 画像や、テキストなど、 非常にシンプルなhtmlソースを認識して対応してくれるプラグイン。 上から落ちてきたり、横にスライドしたり、フェードイン・フェードアウトしたり スライド番号をつけたり、スライド領域の要素の右左に矢印をつけたりもできます。 シンプルなdemo Even More Demosもオススメです。 オプション一覧はこちら → jquery.cycle.plugin ページ内ポップアップ、lightbox風表現ならfa
これはPhotoshopの標準機能として、ぜひ実装してほしいですね。 外部ファイルをリンクさせ、スマートオブジェクトとして配置できるPhotoshopのエクステンションを紹介します。 Linked Smart Objects in Photoshop [ad#ad-2] Linked Smart Objectsのインストール 下記ページの「LinksCS4.zip」をダウンロードします。 対応しているPhotoshopのバージョンはCS4, CS5です。 Smart Object links panel 解凍した「LinksCS4.mxp」をダブルクリックすると、Photoshopへのインストールがはじまります。 インストールが完了すると、メニューの[ウインドウ]-[エクステンション]に「Links」が表示されます。 Linked Smart Objectsの使い方 [ウインドウ]-[エク
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