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2019年12月20日のブックマーク (3件)

  • AIで数千人を瞬時にカウントできる技術をキヤノンが開発、計測誤差は5%以内を実現 | Ledge.ai

    12月19日、キヤノンは、ディープラーニング(深層学習)を用いて、ネットワークカメラで撮影した映像から、数千人規模の群衆人数をリアルタイムにカウントする映像解析技術を開発したと発表。あわせて、この技術を搭載した映像解析ソフトウェア「People Counter Pro」を12月下旬から発売する。(外部サイト) キヤノンに価格を問い合わせたところ、システム構成によって大きく変わる可能性があるものの、XProtect版の場合はおおよそ100万円~(サーバー、カメラ、ライセンス含む)だそうだ。 キヤノンによれば、 「2018年に開催されたラグビーの国際試合での実証実験では、キヤノンの群衆人数カウントの技術によって約6千人を数秒でカウントできました。実証実験後の画像を人手で確認した人数と、ソフトウェアによるカウント人数の差は5%以内に収まり、ほぼリアルタイムで、群衆人数を正確に把握することに成功し

    AIで数千人を瞬時にカウントできる技術をキヤノンが開発、計測誤差は5%以内を実現 | Ledge.ai
  • もうデザイナーいらないって言われた話【無料デザインツールCanva】 - Qiita

    みなさま、こんにちは。 プラコレアドベントカレンダー2019も折り返して、8日目。 冒険法人プラコレのデザイナーzukaです。 (投稿が遅れてしまいました。当に申し訳ございません。) なんだかんだとデザイナー歴3年目。 少しずつ社内で力になれることも増えて、毎日充実しております。 令和初のクリスマスも間近に迫り、 女性率の高いプラコレ社内は一層明るい会話も飛び交っておりますが、 先週、信じられない発言が私の耳をつんざきます。 “もう、自分でつくれちゃうから” えぇ…………。 私たちはDressy(ドレシー)というブライダル系メディアを運営しており、 多くの花嫁さまのハートをきゅんとつかむようなコンテンツを 365日毎日発信し、業界へ新しい価値を提供しております。 なかでもデザイナーの役割といえば、 良質なグラフィックを作り出し、企画を盛り上げること。 かつての広告バナー100000000

    もうデザイナーいらないって言われた話【無料デザインツールCanva】 - Qiita
  • 昔のCGっぽい写真を撮る

    市松模様の床の上で、ピカピカの球がその模様を反射している真っ暗な空間。1980年代のコンピューターグラフィックス(CG)ではそういう画像をよく見かけ、とてもかっこよかったのを覚えている。 あの謎の空間に似せた実物を作ることはできないだろうか。CGっぽいけど実物、みたいな写真を撮りたい。 任天堂から初代ファミリーコンピューターが発売されたのが1983年。そのころに最新のコンピューターグラフィックスとしてよく見かけたのが、こんな画像だ。 色とりどりの球が、浮いていたりする。レイトレーシング(光線追跡法)と呼ばれる新しい技術では、こんなリアルなグラフィックが描けるんです、というような紹介のされ方だったと記憶している。 子どもながらにかっこいいなあと思いながら見ていたが、今になって改めて考えると、この空間いろいろと謎である。 謎その1:市松模様の床が無限に続いている ここ、いったいどこなんだろうか

    昔のCGっぽい写真を撮る