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2016年7月7日のブックマーク (13件)

  • JenkinsのUIをカスタマイズする

    0.前置き この記事はJenkins CI Advent Calender 2013の23日目のエントリーです。 前日は@kmaehashiさんの「Jenkins と VMware Fusion を組み合わせて Mac アプリのテストをしよう」でした。 1.Jenkinsの見た目 Jenkinsは標準では見た目を変更する機能がついていないです。 ただし仕事の要件によっては、見た目を変えたておきたい場合がたびたびあります。 たとえば複数の案件のCIを管理する場合などです。 そんなときは、「Simple Theme Plugin」を使って、見た目をカスタマイズすればOKです。 自分でCSSやJSを用意しても良いですし、GitHubでいくつか公開されているテーマもあります。 今回は公開されているいくつかのテーマを紹介しようと思います。 1-1.「Simple Theme Plugin」の紹介 J

    JenkinsのUIをカスタマイズする
  • Docker の基本学習 ~ コンテナ間のリンク - Qiita

    コンテナ間のリンク機能を調べてみた。ざっと見た感じ、同一ホスト上の他のコンテナのネットワーク情報(IPアドレスなど)が取得できるというもの。大した機能でない気がしたが、コンテナのIPアドレスは固定でないため、コンテナ間でネットワーク通信するためにはに必要な機能と思われる。ただ、リンクは同一ホスト上のコンテナ間でしか機能しないので、将来は複数ホストにまたがった方法が出てくるのかも。 (更新: 2015/11/08) Docker 1.9 では、複数ホストにまたがる仮想ネットワーク機能が正式版としてリリースされました。 Docker : マルチホスト間での仮想ネットワーク コンテナ間の通信 通常、コンテナ間でネットワーク通信をするには、ホスト側にマッピングしたポートを経由して接続をする。 例えば以下のような構成で、 図中の Container 1 が

    Docker の基本学習 ~ コンテナ間のリンク - Qiita
  • Dockerコンテナを使ってMySQLのレプリケーションをやってみる - >> work.log

    前回の記事 の続きです。 2つのホストにそれぞれMySQLコンテナを作成してレプリケーションをしてみました。 今回はDockerでやっただけでVPS等でもやり方は一緒のはずです レプリケーションの設定はOracle主催のMySQLセミナーで頂いた資料を元にしています。 MySQLの準備 docker-machineでホストから作成する ホストの作成 master と slave という名前でホストを作成します $ docker-machine create --driver virtualbox master $ docker-machine create --driver virtualbox slave $ docker-machine ls NAME ACTIVE DRIVER STATE URL SWARM master virtualbox Running tcp://192.1

  • Docker で レプリケーションつきの MySQL を立ち上げる - Qiita

    Docker を使って、Master-Slave のレプリケーションを行うMySQLサーバをセットアップするサンプルスクリプトです。 https://github.com/essa/docker-mysql-repl 概略 一連のスクリプトを順番に実行するだけで、Master-SlaveのMySQLサーバが動きます MySQLサーバは、Dockerのコンテナの中で動きます DBの実体は、Host側に持ち、それをコンテナがマウントして使います 私は、MySQLDockerも勉強中で、あまり詳しくありません。格的な運用に耐えるものではありませんが、gitlabredmineのような、開発者用のWebアプリを自動バックアップ付きでサクっと立ち上げる時には参考になるかもしれません。 実際に使用する際は、必ずご自分で各スクリプトの内容を確認して、パスワード等を変更してお使いください。 下記のス

    Docker で レプリケーションつきの MySQL を立ち上げる - Qiita
  • iact.tech - fuelPHP: ログファイルの主力先を変更

    fuelPHP: ログファイルの主力先を変更 fuelPHP では、ログの出力先はデフォルトで以下のようになっている。 ~~/fuel/app/logs/2015/3/19.php なので、ログローテーションとかめんどくさいからなんとかしてよって言われた。 /var/log/fuel/20150319.log みたいな感じ。 そんなこと言われたってどうすりゃいいのさ(’.3_ヽ)_ config.php のログについての記述。 'log_threshold'    => Fuel::L_WARNING, 'log_path'         => APPPATH.'logs/', 'log_date_format'  => 'Y-m-d H:i:s',ログ出力レベル、出力先ルートパス、ログファイル内の日時フォーマットは設定できそう。 2015/3/19.php みたいな出力が気に入らないの

    iact.tech - fuelPHP: ログファイルの主力先を変更
  • AWS ElastiCacheでredis - Qiita

    Why? AWS Elastic Beanstalkで環境構築自動化という事をやったりしたわけなので、 複数サーバ間でセッションを共有したいのであります。 通常サーバ上で動作させるredisやmemcachedはお互いのIPを知っていればサーバ間でデータが共有できるんですが、 オートスケールで追加されたEC2インスタンスのIPを調べて、 それぞれのサーバに通知して、 クラスタを追加 みたいな動きをつくるのも、クラスタ接続時に問題起きない?とか考えるのもマジ面倒。 もういい、使おうElastiCache! Cache Cluster Create AWS ElastiCache Get Startd Now!! それぞれ入力していきましょう。 memcachedよりリッチなredisを使います。 そのリッチさの代償ゆえか同じインスタンスタイプでもredisの方が使えるメモリ量が少ない とかど

    AWS ElastiCacheでredis - Qiita
  • 初めてのAWS Lambda ~AWS Lambdaで始めるイベントドリブンアプリケーション

    Lambdaファンクション AWS Lambdaの最も重要なコンセプトと言えます。利用できるプログラミング言語は執筆時点ではNode.jsのみですが、将来的には他の言語のサポートも予定されています。コードはマネージメントコンソールの画面上に用意されている組み込みのエディタを利用して書くことも可能ですし、ローカルPCなどで書いたコードをZip形式にしてアップロードすることも可能です。なお、ネイティブライブラリを含む各種ライブラリを利用することも可能であり、その場合は利用するライブラリをコードと一緒にZipファイルとしてまとめた上でアップロードする必要があります。 Lambdaファンクションではコードだけでなく、その実行環境に関する指定も行います。メモリ容量はデフォルトでは128MBとなっていますが、64MBごとに最大1GBまで設定が可能となっています。また、メモリ容量の変更に応じて利用可能な

    初めてのAWS Lambda ~AWS Lambdaで始めるイベントドリブンアプリケーション
  • JenkinsのFoldersPluginでジョブを整理整頓する - bati11 の 日記

    年越し前に書こうと思ってたらギリギリに・・・! 12/20の第8回Jenkins勉強会へ参加させていただきました。貴重なお話が聞けて楽しかったです!そこで、気になったプラグインが2つあったので、その中の1つ「CloudBees Folders Plugin」を試して見ました。 プラグイン名にあるCloudBees社がEnterprise版のJenkinsに提供していたものですが、Enterprise版じゃなくても使えるようになったそうです。ありがたいですねー。 (もう1つのLiterate Pluginも試したかったのですが開発中っぽいのでまた後日、というかEnterprise版にしか提供されていない?) 会社でJenkinsを使っててジョブがたくさんできてきました。タブでなんとかやってますが、それでも見づらい。そんなジョブ達を階層化して整理整頓できるのが「CloudBees Folder

    JenkinsのFoldersPluginでジョブを整理整頓する - bati11 の 日記
  • Ansible Playbookでdebugモジュールの出力を少し見やすく - Qiita

    Ansible Playbookのデバッグ時の小ネタ。stdout_lines は便利だねという話。 課題 何か外部コマンドを実行し、結果を正しく受け取れているか表示するのに、debug モジュールを使います。 こんな感じで。 --- # file: test.yml - hosts: all gather_facts: False tasks: - command: ls -1 /etc/cron.daily/ register: ls_result changed_when: False - debug: var=ls_result.stdout when: ls_result | success $ ansible-playbook -i hosts test.yml PLAY [all] ***********************************************

    Ansible Playbookでdebugモジュールの出力を少し見やすく - Qiita
  • ansibleを使ってみる — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    ansibleを使ってみる¶ Chefが猛烈な勢いで流行り始めている今日このごろですが、似たようなものは 世の中にいくつもあります。今日はその中の一つ、 Ansible を使ってみます。 書いていたらやたらと長くなったので何回か続きます。 軽くご紹介¶ インストールの前にどのようなツールなのかを軽く説明します。マシンの設定 を自動で行なってくれる、というツールなのはChefと同じです。 そのポリシーは githubのページ に書かれています。 シンプルな設定 最初から超速くて並列 サーバーやデーモンとかいらない。今あるsshdだけあればいい クライアント側になにもいらない モジュールは「どんな」言語でも書ける 超強力な分散スクリプトを書くためのイケてるAPI rootじゃなくても便利に使える 今までで一番使える設定管理システム さて、では見て行きましょう。 インストール¶ ansibleは

  • AWS Lambdaをcronの代わりに使ってみるよ - Qiita

    この記事は AWS Lambdaアドベントカレンダー 16日目の記事です。 概要 AWS Lambdaはイベント駆動で処理を実行する事ができます。 つまり 「何らかのイベント」>「Lambda実行」>「何らかのイベント」>(繰り返し) と繰り返すことでcronの代わりに利用できないか?と考えました。 上手く行けばサーバレスであんな事やこんな事ができちゃうかもしれませんね…! 今回試してみた構成 S3のイベントをトリガーにしてみました。 とあるファイルをトリガーにして、 その中身のフラグを見て 処理開始(0)/処理中(1)/処理終了(0/1以外) を判断しています。 また、cronのインターバルは最大でも60秒です。 これはlambdaのtimeout設定が 60秒までしか設定できない からです。 これより小さい数値でsetTimeoutすることにより、擬似ループのようなことを可能にしていま

    AWS Lambdaをcronの代わりに使ってみるよ - Qiita
    yuta0121
    yuta0121 2016/07/07
    “lambda”
  • (祝)AWS LambdaのVPC利用が可能になりました | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 2015年の秋にアナウンスされたAWS LambdaVPC対応、日から東京を含むAWSの各国リージョンで利用可能になりました。 LambdaファンクションをVPC内に起動させてその動作を確認する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 Release: AWS Lambda on 2016-02-11 [New] LambdaファンクションからのVPC内リソースへのアクセス 手順 コンソール指定 Lambdaファンクションの作成、AWSコンソールを利用しました。 Lambdaファンクション作成 Lambdaファンクションを起動します。 今回、サンプル(blueprint)の「Hello-world」を利用しました。 ファンクション名は任意の名称とします ロール指定 Roleは、「ec2:CreateNetworkInterface」を付与済みのロ

    (祝)AWS LambdaのVPC利用が可能になりました | DevelopersIO
  • バックエンドにAWS Lambdaを使ってサーバレスな動的サイトを作った

    by @dekokun on 2015/07/05 8:17 Tagged as: AWS. どうも。もう一つのブログの方に書いていたのですが、東京から京都まで歩いて行くことになりまして、私の位置情報が把握しやすいようにサイトを作りました。なお、明日(7/6)出発します 京都まで歩こう このためだけにサーバを構築しサーバ代を払うのは馬鹿らしいと思いまして、なんとかサーバを構築せずにある程度安く済ませることはできないかと考えた結果、バックエンドをAWS Lambdaに任せてサイト自体はS3上に構築するという形にしました。 なお、「バックエンドをAWS Lambdaに任せた」といった場合、普通はクライアントのAWS SDKからLambda関数をキックするようなものになるかと思いますが、今回はLambda関数を無限ループのバッチ的に使い、クライアントはS3を経由してその結果を取得するような作りに

    バックエンドにAWS Lambdaを使ってサーバレスな動的サイトを作った