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  • 藤岡康太騎手、JRA通算500勝達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    藤岡康太騎手(栗東)は、阪神11Rの神戸新聞杯(GII)で3番ワグネリアンに騎乗し1着となり、史上97人目・現役35人目となるJRA通算500勝を達成した。 なお、藤岡康太騎手の兄である藤岡佑介騎手も500勝を達成しており、兄弟での500勝達成は3組目。 ~藤岡康太騎手のコメント~ 「500勝も嬉しいですが、それ以上に神戸新聞杯を勝てたことが嬉しいです。最後は何とか前を交わしてくれと追っていましたが、頑張ってくれました。レースで乗る(ワグネリアンの)雰囲気は調教とは違いました。500勝もさせていただいたことは嬉しいですが、いい馬に乗せていただいているのでもっと勝たなければならないと思っています。関係者の皆様、そしてファンの皆様に信頼されるジョッキーにならないといけないと思っています。これからも応援よろしくお願いします」

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  • 【神戸新聞杯】(阪神)~ダービー馬ワグネリアンが始動戦V|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    阪神11Rの第66回神戸新聞杯(GII、3歳、芝2400m)は2番人気ワグネリアン(藤岡康太騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分25秒6(良)。1/2馬身差2着に3番人気エタリオウ、さらにアタマ差で3着に6番人気メイショウテッコンが入った。 ワグネリアンは栗東・友道康夫厩舎の3歳牡馬で、父ディープインパクト、母ミスアンコール(母の父キングカメハメハ)。通算成績は7戦5勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ワグネリアン(藤岡康騎手) 「ダービー馬ですからね。自信を持って乗りました。普段から調教には乗っていましたから、(急遽の乗り替わりでも)その点は気持ちが楽でした。夏を越えて体がひと回り大きくなって、心も大きく成長しての秋初戦でした。折り合いがポイントでしたが、行きたがるところはありました。でも馬の力に助けられました。ラストはダービー馬の根性を見せてくれました」 2着 エタリオウ(友道康夫調教師

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  • 【オールカマー】(中山)~レイデオロが内から捉えて快勝|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    中山11Rの第64回オールカマー(GII、3歳以上、芝2200m)は1番人気レイデオロ(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分11秒2(良)。クビ差2着に3番人気アルアイン、さらに3馬身差で3着に2番人気ダンビュライトが入った。 レイデオロは美浦・藤沢和雄厩舎の4歳牡馬で、父キングカメハメハ、母ラドラーダ(母の父シンボリクリスエス)。通算成績は10戦6勝。 ~レース後のコメント~ 1着 レイデオロ(ルメール騎手) 「調教で跨り、馬はまだ100%でないと感じましたが、すごくいい馬なので自信がありました。前に行きたかったのですが、いつもスタートが遅い馬で、後ろになりました。道中はリラックスして息も入り、4コーナーから加速しました。ラスト100mは彼の能力が出せました。今日は少し反応が遅かったのですが、次はもう少し早く反応出来るかもしれません。今回はトライアル、まだトップコンディションで

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  • 【セントライト記念】(中山)~得意の中山でジェネラーレウーノが勝利|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    中山11Rのセントライト記念(3歳GII・芝2200m)は4番人気ジェネラーレウーノ(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分12秒1(良)。1馬身1/4差の2着に1番人気レイエンダ、さらに1馬身1/4差の3着に6番人気グレイルが入った。 ジェネラーレウーノは美浦・矢野英一厩舎の3歳牡馬で、父スクリーンヒーロー、母シャンハイロック(母の父ロックオブジブラルタル)。通算成績は7戦4勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ジェネラーレウーノ(田辺裕信騎手) 「行く馬がいなければ逃げるつもりでしたが、タニノフランケルが出て行ったので2番手から落ち着いてレースが出来ました。3コーナーからペースが上がって早めに追い上げましたが直線で楽にかわしてくれました。春はダービーでも期待していたのですが、同じ2番手からのレースでもあの時はひっかかってしまって、らしくないレースになりました。今日は思い切った形の競馬

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  • 【ローズS】(阪神)~カンタービレが好位から押し切り重賞2勝目|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    阪神11Rの関西テレビ放送賞ローズステークス(3歳GII・牝馬・芝1800m)は5番人気カンタービレ(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分45秒7(良)。1馬身1/4差の2着に2番人気サラキア、さらに半馬身差の3着に13番人気ラテュロスが入った。 カンタービレは栗東・中竹和也厩舎の3歳牝馬で、父ディープインパクト、母シャンロッサ(母の父Galileo)。通算成績は6戦3勝。 ~レース後のコメント~ 1着 カンタービレ(C.ルメール騎手) 「追い切りに乗ってその内容も良かったので、自信を持って臨みました。ただ今日は外枠スタートで前に壁を作りにくかったので、折り合いが心配でした。でも今日は2番手で自分のペースで走ってリラックスしていました。それで勝つことができました。アーモンドアイは特別な馬ですが、秋から牝馬みんなが強くなっていますから、GIを勝つのは簡単ではありません」 2着 サラ

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  • 金成貴史調教師がJRA通算100勝達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    中山7レースで、4番マスラオ(北村宏司騎手)が1着となり、同馬を管理する金成貴史調教師(美浦)は、現役149人目となるJRA通算100勝を達成した。 ~金成貴史調教師のコメント~ 「開業以来、多くの方に支えられ、ここまでこられました。これからも感謝の心と謙虚な気持ちを忘れず、新しいことにチャレンジしていきながら、仕事をしていきたいと思います」 (JRA発表による)

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  • 【フォワ賞】(パリロンシャン)~ヴァルトガイストが勝利、クリンチャーは6着|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    2018/09/17 11:35更新 【フォワ賞】(パリロンシャン)~ヴァルトガイストが勝利、クリンチャーは6着 16日(日)にフランス・パリロンシャン競馬場で行われたフォワ賞(G2・芝2400m)は、フランスのヴァルトガイストが勝利した。勝ちタイムは2分28秒70。日から参戦したクリンチャー(牡4、栗東・宮博厩舎)は6着に敗れた。 ~レース後のコメント~ 6着 クリンチャー(宮博調教師) 「先頭でのレース運びは想定通りでしたが、今日は時計も速く、メンバーも強かったです。ただ、トライアルとしては100%の仕上がりで出走できたと思いますし、レース後も特に変わった様子もないので、番では何とか巻き返しを図りたいです」 (武豊騎手) 「馬は落ち着いていて、状態は良かったと思います。走りも悪くなかったですし、パリロンシャン競馬場の馬場も気にするところはありませんでした。使ってよくなるタイプだ

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  • 内田博幸騎手、JRA通算10000回騎乗達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    中山9Rで、2番ダイイチターミナルに騎乗した内田博幸騎手(美浦・フリー)は、史上35人目・現役23人目となるJRA通算10000回騎乗を達成した。 ~内田博幸騎手のコメント~ 「レースに騎乗したくてもなかなか騎乗出来ない騎手もいる中で、1万回も騎乗することができたのは、馬主さんや厩舎関係者のおかげです。またファンの皆様からのたくさんの応援にも励まされ、ここまで頑張ってこられました。感謝しています。これからも1鞍1鞍を大切にして、少しでも騎乗馬にいい成績を残してあげられるように頑張っていきたいと思います」 (JRAの発表による)

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  • 【コリアスプリント】(韓国G1)~モーニンが優勝|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    9月9日(日)に韓国のソウル競馬場で行われたコリアスプリント(韓国G1・ダート1200m・13頭)で、日から遠征したモーニン(栗東・石坂正厩舎)が優勝した。 ~レース後の関係者のコメント~ 1着 モーニン(石坂正調教師) 「馬はこちらの環境にも馴染めていたようで、状態も良かったです。ダート1200mが初めてで、距離的な不安はありましたが、今日はこの馬の底力を見せてくれました」 (藤井勘一郎騎手) 「スタートから早め早めに前へつけようと思っていましたが、他の馬も速く、外側からずっと寄せられ、非常に厳しい展開になりました。最後までまったく気を抜けませんでしたが、良い結果が出て当に良かったです」 (JRAのリリースによる)

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  • 【コリアカップ】(韓国G1)~ロンドンタウンが連覇達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    9月9日(日)に韓国のソウル競馬場で行われたコリアカップ(韓国G1・ダート1800m・14頭)で、日から遠征したロンドンタウン(栗東・牧田和弥厩舎)が優勝し、見事に連覇を達成した。 ~レース後の関係者のコメント~ 1着 ロンドンタウン(牧田和弥調教師) 「調整は去年同様うまくいきました。向正面あたりからは引き離す一方だったので、安心して見ていることができました。来年もまた呼んでもらえることがあれば嬉しいです」 (岩田康誠騎手) 「ハナを切るつもりでしたが、外から先に行きたがる馬がいたので、先頭は譲りました。去年に比べ、馬はリラックスできていましたし、力をつけてきたのが今日の結果に繋がったと思います。馬を褒めてあげたいです」 (JRAのリリースによる)

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  • 【京成杯AH】(中山)~ミッキーグローリーが重賞初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    中山11Rの第63回京成杯オータムハンデキャップ(GIII、3歳以上、ハンデ、芝1600m)は1番人気ミッキーグローリー(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒4(良)。3/4馬身差2着に3番人気ワントゥワン、さらに3/4馬身差で3着に2番人気ロジクライが入った。 ミッキーグローリーは美浦・国枝栄厩舎の5歳牡馬で、父ディープインパクト、母メリッサ(母の父ホワイトマズル)。通算成績は11戦6勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ミッキーグローリー(ルメール騎手) 「この馬に乗るのは2回目ですが、以前に乗った時(むらさき賞3着)は距離が長かったようです。今回は1600mでこの馬にピッタリの距離でした。馬はすぐにリラックスして、3~4コーナーからは長く脚を使って伸びてくれました。(自身、2日連続の重賞勝ちに)すごく嬉しいです。どちらもいい馬なので、秋が楽しみです」 (国枝栄調教師)

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  • 【セントウルS】(阪神)~ファインニードルが貫禄Vで連覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    阪神11Rの第32回セントウルステークス(GII、3歳以上、芝1200m)は1番人気ファインニードル(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒8(重)。1馬身1/2差2着に2番人気ラブカンプー、さらに1/2馬身差で3着に7番人気グレイトチャーターが入った。 ファインニードルは栗東・高橋義忠厩舎の5歳牡馬で、父アドマイヤムーン、母ニードルクラフト(母の父Mark of Esteem)。通算成績は26戦9勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ファインニードル(川田騎手) 「いい内容で勝ってくれました。枠が外過ぎたので、どういう並びになるのかを意識しながら組み立てていました。いい形で進んで、これなら問題ないと感じました。4コーナーの雰囲気は悪くなかったのでつかまえられると思いました。追い切りの時からすごくいい状態ではなかったのですが、その状態で勝ってくれたことは素晴らしいです。ダメージを残

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  • 【紫苑S】(中山)~ノームコアが重賞初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    中山11Rの紫苑ステークス(3歳GIII・牝馬・芝2000m)は2番人気ノームコア(C・ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒0(良)。3馬身差の2着に1番人気マウレア、さらに半馬身差の3着に7番人気ランドネが入った。 ノームコアは美浦・萩原清厩舎の3歳牝馬で、父ハービンジャー、母クロノロジスト(母の父クロフネ)。通算成績は5戦3勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ノームコア(C・ルメール騎手) 「道中は4~5番手でリラックスして走っていました。抜け出す時も、とても良い手応えで、ゴールまでよく頑張ってくれました。アーモンドアイは強いけれど、この馬にもチャンスはあると思います」 5着 ハーレムライン(大野拓弥騎手) 「少し余裕の残しの体でしたが、見せ場はありましたし、1回使えば良くなると思います。あと1ハロンで止まったのは距離なのか久々だったのかわかりません」 7着 クイーングラス

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  • 服部寿希騎手、JRA初勝利|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    阪神7Rで2番アロマティカスが1着となり、服部寿希騎手(栗東・湯窪幸雄厩舎)はJRA初勝利を挙げた。 ~服部寿希騎手のコメント~ 「これまでたくさん乗せてもらっていたのにチャンスをものにできていなかったので、初勝利を挙げることができてほっとしています。競馬学校時代からお世話になっていた所属厩舎の馬で勝てたので何よりも嬉しいです。 この馬は調教で乗っている時からチャンスがあると思っていました。直線は前の馬を交わすことに必死になりました。 また次の1勝を重ねられるよう頑張ります」 (JRA発表による)

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  • J・モレイラ騎手が北海道競馬記者クラブ賞を受賞|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    今年の札幌開催で31勝を挙げ、開催リーディングジョッキーとなったJ・モレイラ騎手に「北海道競馬記者クラブ賞」が贈られた。 「札幌で初めてリーディングを取ることができて非常に嬉しいです。調教師、馬主をはじめ協力してくれる皆様のおかげで、良い結果になってよかったです。皆様、当にありがとうございます。札幌では、日での初勝利、初重賞勝利、初リーディングを達成できました。札幌は大好きです。また、札幌に来られるよう頑張ります。ファンの皆様今まで応援ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします」 (JRA発表による)

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  • 【小倉2歳S】(小倉)~先行したファンタジストが押し切る|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    小倉11Rの小倉2歳ステークス(2歳GIII・芝1200m)は3番人気ファンタジスト(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒9(良)。1馬身3/4差の2着に13番人気アズマヘリテージ、さらにクビ差の3着に9番人気ミヤジシルフィードが入った。 ファンタジストは栗東・梅田智之厩舎の2歳牡馬で、父ロードカナロア、母ディープインアスク(母の父ディープインパクト)。通算成績は2戦2勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ファンタジスト(武豊騎手) 「今日は完勝でした。スタートは出ないのではと思っていましたが、思ったより出てくれました。それと周りもあまり行かずスムーズに先行できました。初戦より馬も良くなっています。まだ2戦目ながらも強いレースを見せてくれました。距離は延びても大丈夫そうです」 2着 アズマヘリテージ(荻野極騎手) 「スタートは少し後ろからになりました。それでじっくり脚をためるレースに

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  • 【新潟記念】(新潟)~ブラストワンピースが人気に応えて大外から差し切る|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    新潟11Rの新潟記念(3歳以上GIII・ハンデ・芝2000m)は1番人気ブラストワンピース(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分57秒5(良)。1馬身3/4差の2着に6番人気メートルダール、さらに半馬身差の3着に13番人気ショウナンバッハが入った。 ブラストワンピースは美浦・大竹正博厩舎の3歳牡馬で、父ハービンジャー、母ツルマルワンピース(母の父キングカメハメハ)。通算成績は5戦4勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ブラストワンピース(池添謙一騎手) 「人気に応えられてホッとしています。外差し傾向の馬場で1番ゲートだったので、どこかで外に出せればと思っていました。ゲートの出が少し悪かったのですが、道中は良い形で走ってくれました。直線、抜け出してからも余裕がありました。外目に持って行って、お客様に見てもらおうと思って、直線は外に出して行きました。ステッキも使っていないし、良い内容だと思

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  • 2018年小倉競馬リーディングジョッキーは北村友一騎手|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    第2回小倉競馬開催リーディングジョッキーは19勝を挙げた北村友一騎手(栗東)。 1位 北村友一騎手 19勝 2位 松山弘平騎手 14勝 3位 B・アヴドゥラ 騎手 14勝 ~北村友一騎手のコメント~ 「いい馬に乗せていただいたからこその結果だと思います。2回小倉リーディングを取れたことは嬉しいですが、それ以前に小倉2歳ステークスでもっといい競馬ができれば良かったと思っています。1つ勝っても、1つの失敗や負けを引きずったりすることがあります。これからは自分の技術や人間性を高めて、応援に応えられるようにもっともっと頑張りたいです」 日をもって、年の小倉競馬開催は終了し、小倉競馬リーディング騎手は以下の通りとなった。 1位 北村友一騎手 28勝 2位 松山弘平騎手 20勝 3位 和田竜二騎手 14勝

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  • 【札幌2歳S】(札幌11R)~ニシノデイジーが押し切り重賞V|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    札幌11Rの札幌2歳ステークス(2歳GIII・芝1800m)は6番人気ニシノデイジー(勝浦正樹騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分50秒1(良)。クビ差の2着に4番人気ナイママ、さらにクビ差の3着に1番人気クラージュゲリエが入った。 ニシノデイジーは美浦・高木登厩舎の2歳牡馬で、父ハービンジャー、母ニシノヒナギク(母の父アグネスタキオン)。通算成績は3戦2勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ニシノデイジー(勝浦正樹騎手) 「凄いですね。頑張ってくれました。まだ幼いところがありますし、まだまだ良くなると思いますが、それでいてこの勝ち方ですからね。手応えもよくオッと思いましたし、馬も上手に競馬をしてくれました」 2着 ナイママ(五十嵐冬樹騎手) 「外枠でしたが1~2コーナーで内を回れましたし、ウィクトーリアをマークしつつ進みました。向正面から被せる形になって、その辺りは上手くいったと思いましたが

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  • 川田将雅騎手の騎乗停止処分について|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    川田将雅騎手は、8月25日(土)イギリス・チェルムスフォード競馬場の第3レースでピケッツチャージに騎乗し、決勝線手前で馬に反応の時間を与えずに鞭を使用したことにより、ブリティッシュ・ホースレーシング・オーソリティー(BHA)裁決委員から2018年8月29日および9月10日から9月12日までの騎乗停止処分を受けた。 これによりJRAは、日中央競馬会競馬施行規程第147条第18号に基づき、裁定委員会の議定により、帰国後の2018年9月10日から9月12日まで川田将雅騎手を騎乗停止とした。 (JRA発表)

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