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ブックマーク / bunny.s44.xrea.com (50)

  • ROCKET MAN が来日を取り止め: 海外競馬

    Shaw opts out of Japan with Rocket Man - STC スプリンターズS(日G1)への参戦を予定していた Rocket Man (Viscount-Macrosa, by McGinty) が、来日を取り止めました。理由は馬体重が戻りきれていないこと。現在の馬体重は復帰戦となったウッドランズH(星G3)の時より2キロ軽い471キロで、日への空輸で更に馬体を減らすことになるので番には間に合いそうにないとの判断みたいです。パトリック・ショウ調教師は、「ウッドランズハンディキャップ以降、事は全て平らげているし、軽めの調教しかしていないにもかかわらず、彼の体重は戻っていない。空輸や検疫施設から競馬場への移動で失うであろう馬体を、2週間後のレースに向けて彼が取り戻せるとは思えません。このような状況下で馬がレースに100%の状態でフィットするとは思えないし、こう

    yuta0210
    yuta0210 2010/09/18
    これは無念だなあ
  • TAKEOVER TARGET が現役復帰か?: 海外競馬

    Takeover Target set for comeback - The Daily Telegraph 昨年のジュライカップ(英G1)を最後に、骨折のため現役を引退していたオーストラリアの名スプリンター Takeover Target (Celtic Swing - Shady Stream, by Archregent) のオーナーであるジョー・ジャニアックが、今年で11歳になる同馬の現役復帰をほのめかしている。「彼の怪我は完全に治っています。X線検査をして獣医師から報告を受けた。彼のその脚は今までよりも強くなっているかもしれません。彼がどうするのか、どう感じているかです。彼が走り続けたいという気持ちを示すのなら、私は走り続けさせるでしょう。」

    yuta0210
    yuta0210 2010/09/18
    こういう復帰ってイマイチ良いイメージがないんだよなあ
  • NIGHT MAGIC がバーデン大賞制覇、JC参戦か: 海外競馬

    yuta0210
    yuta0210 2010/09/07
    引退までにマジックナイトと何回間違えるか
  • ROCKET MAN、スプリンターズSへ向け復帰戦快勝: 海外競馬

    Rocket Man right on target for Japan - STC 9/5 WOODLANDS HANDICAP (SIN-III, Singapore, AW1200m, 3yo+) スプリンターズS(日G1)への参戦を予定しているシンガポールの最強スプリンター Rocket Man (Viscount - Macrosa, by McGinty) のクリスフライヤーインターナショナルスプリント(星G1)2着以来となる3ヵ月半振りの復帰戦。レースでは2番手から楽に抜け出して、Bionic Boy に3馬身半差を付けて快勝した。通算13戦10勝で重賞6勝目。勝ち時計の57秒8はコースレコード。このレースから、スプリンターズSに向けて、かつて Silent Witness で参戦経験のあるフェリックス・コーツィー騎手に乗り替わっています。つまり、かなり気であると。 パトリ

    yuta0210
    yuta0210 2010/09/07
    なんか普通に楽勝されそうなんですけど
  • HARBINGER 日本行きへの反応: 海外競馬

    某所での反応集。主に日に関係するところだけ抜粋。 ※注:訳はかなりアレンジしてます 1 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト :2010/09/02(木) 16:57 マジかよ糞箱売ってくる せめてお役御免になったら買い戻す条項とか付けてるんだろうな? 2 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト :2010/09/02(木) 17:12 >>1 だよな。ファーディナンドの二の舞は御免だぜ 3 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト :2010/09/02(木) 17:22 世の中金ですか キングジョージの美しい思い出がせめてもの慰めだな ダーレーもラムタラ買い戻したし さすがにファーディナントと同じにはならないべ 4 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト :2010/09/02(木) 18:05 最悪だな、よっぽどいいオファーだったんだろ 5 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト :2010

    yuta0210
    yuta0210 2010/09/07
    うーん、ファーディナントってトラウマなんだねえ
  • KGウイナー HARBINGER が日本で種牡馬入り: 海外競馬

    Harbinger heading to Japan - Sky Sports 今年のキングジョージ6世&QEDS(英G1)で衝撃の圧勝劇を演じながら怪我のため引退していた Harbinger (Dansili - Penang Pearl, by Bering) が、日に売却されることになった。売却額は数百万ドルにのぼるらしく、当然そんな額を出せるのは社台グループしかいない。ハイクレアのジョン・ウォーレンは、「国内外の多くの有力ファームと交渉し、イギリスにこの馬を留めておこうとかなり強気の入札もあった。残念ながら、イギリスの生産界にとって*サンデーサイレンスを繋養していた有名な社台グループの決め手となった最後の入札はあまりにも強烈すぎました。ハイクレアサラブレッドレーシングのアドミラルラウスシンジケートのオーナー達は、この馬ときわめて親密になっていた。彼らは Harbinger を心か

    yuta0210
    yuta0210 2010/09/04
    ディンヒル系はイマイチ日本で成功してないイメージだが、シャトルが多いからかも。経験値がたまることに期待
  • 独チャンピオン騎手スボリッチが現役引退: 海外競馬

    Leading German rider Andreas Suborics retires - Racing Post 過去にドイツで3度のチャンピオンジョッキーとなったアンドレアス・スボリッチ騎手は、今年の3月末に香港の沙田競馬場での調教中に馬に頭部を蹴られて頭部に重症を負っていたが、医師からレースを続けるのは危険すぎるとの助言を受けて現役を引退する決断を下しました。当初はスボリッチ騎手は事故後も普通にレースに騎乗していたが、頭痛が出始めたため病院で検査した結果、頭蓋骨の内部で大量の出血が認められたため緊急手術が行われ、帰国して療養中でした。スボリッチ騎手は、「競馬には関わり続けたいと思うし、今は来るバーデンバーデン開催で何か役に立てればと思っています。」とコメント。短期免許で来日したこともある。

    yuta0210
    yuta0210 2010/08/12
    頭部に重傷だっただけに無理はできないよなあ
  • HARBINGER の引退が正式決定: 海外競馬

    Harbinger is retired to stud - Telegraph.co.uk キングジョージ6世&QEDS(英G1)の衝撃的な勝ち馬 Harbinger (Dansili - Penang Pearl, by Bering) の引退が正式に発表されました。ハイクレアのハリー・ハーバートは、「手術はとても上手くいきました。幸運にも順調に回復しているという報告を聞いて、我々は喜んでいます。Harbinger を引退させるという決断は、関係者全てにとって最も重要である馬の幸せを思ってのことです。オーナー達にとってはとても悲しいことですが、彼らの偉大な馬のレーシングキャリアが短いものになってしまったとこには素直に謝りたい。しかし、Harbinger は、最高峰のレベルにおいて、関係者全てに極限の興奮を与えてくれたのです。」とコメント。 キングジョージで騎乗したオリヴィエ・ペリエ騎手

    yuta0210
    yuta0210 2010/08/12
    「5年前なら日本に売られる順番待ちをしていただろうね」disられてるw
  • HARBINGER が骨折、現役引退も: 海外競馬

    Harbinger, record-breaking winner of Ascot's 'King George', unlikely to race again - Telegraph.co.uk 8月17日のジュドモントインターナショナルS(英G1)へ向けて調整されていたキングジョージ6世&QEDS(英G1)の勝ち馬 Harbinger (Dansili - Penang Pearl, by Bering) が、7日の調教中に左前脚の管骨を骨折。その日のうちに手術が行われ数のスクリューが埋め込まれた。今後については数日後に正式な決定が下される予定ですが、このまま引退という線が濃厚なようです。 ピンチヒッターとして同馬をキングジョージ制覇に導いたオリヴィエ・ペリエ騎手のコメント:「とても悲しいことです。馬にとっても、みんなにとっても。彼は凱旋門賞の最有力馬だったし、みんなが期待してい

    yuta0210
    yuta0210 2010/08/08
    凱旋門賞でピサ&フェスタと当たるの楽しみだったけどなあ。勝ち方が派手すぎただけに、もう少し見たかった
  • 史上最も偉大なメルボルンカップ: 海外競馬

    Field of dreams in best Melbourne Cup never run - The Daily Telegraph メルボルンカップ150周年の記念式典の1つとして、「The Greatest Melbourne Cup Never Run」と題して、過去の偉大な24頭の勝ち馬をピックアップして、競わせようという企画が行われている。今回は現行の方式でハンディキャップが決められ、出走表とオッズが発表された。11月2日のメルボルンカップ当日に、コンピューターシミュレーションによって競走が行われ結果が発表される予定。トップハンデは1930年に優勝した伝説の名馬 Phar Lap で60kg。以下、1890年の Carbine が59kg、史上唯一の3連覇を達成した Makybe Diva が58kgで続く。1番人気も Phar Lap です。残念ながら デルタブルース は

    yuta0210
    yuta0210 2010/07/29
    怪しい海外競馬ライターではない情報。とりあえずジャガーメイルとマイネルキッツはよかったねえ。
  • 愛移籍のポップロックがグッドウッドカップへ登録: 海外競馬

    Pop Rock among 19 entries for Artemis Goodwood Cup - ThoroughbredNEWS アイルランドの児玉敬厩舎に移籍している9歳馬ポップロック (Helissio - Pops, by Sunday Silence) が、7月29日に行われるグッドウッドカップ(英G2)にエントリー。翌日のグローリアスS(英G3)にも登録がある。児玉調教師は、「ポップロックをアルテミスグッドウッドカップに登録しました。翌日のG3クーツグローリアスステークスと共に、現状ではこのレースはオプションの1つです。翌週のゴールウェイでの条件レースにも登録がありますが、全てが順調ならグッドウッドで走らせたいと思っています。彼の今現在の調子はよく、9歳馬だが馬はまだ若い。火曜日の調教もとてもよかった。ミック・キネーンとフラン・ベリーが調教で乗ってくれたが、彼らはゴール

    yuta0210
    yuta0210 2010/07/25
    新たなパターンだけに注目はしている
  • HARBINGER、キングジョージを11馬身差で圧勝: 海外競馬

    Harbinger reigns supreme to land King George VI and Queen Elizabeth Stakes - Telegraph 7/24 KING GEORGE VI & QUEEN ELIZABETH DIAMOND STAKES SPONSORED BY BETFAIR (ENG-I, Ascot, 1m4f, 3yo+) 4番手を進んだ Harbinger (Dansili - Penang Pearl, by Bering) が直線外から一気に突き抜け、愛ダービー馬 Cape Blanco に11馬身半差を付けて圧勝。今年に入ってから負けなしの重賞4連勝でG1初制覇を成し遂げた。通算9戦6勝。勝ち時計はレコードタイムで、11馬身差は1991年の*ジェネラスの7馬身差を上回りキングジョージ史上最大着差。スタウト調教師はこのレース5勝目、ペ

    yuta0210
    yuta0210 2010/07/25
    着差についてはペースとか馬場とか出走頭数とかあるのかなあとも思うが、これとピサ&フェスタは戦うのね
  • JOLIE'S SHINJU の馬主の非居住馬主登録受理される: 海外競馬

    Dr Tan earns rare horse ownership rights in Japan - STC 昨年のシンガポール年度代表馬 Jolie's Shinju のオーナーであるタン・カイ・チャー博士に日での非居住の馬主登録が受理された。以下同氏のコメント。 1年ほど前からJRAに招待馬主にならないかと誘われていた。私はハヤ王女に続く2人目の日人以外の馬主になった。(そうだっけ?)マサ大谷も馬主登録されたけど、彼はシンガポールで馬を走らせている日人だからね。外国人が日でオーナーシップを許可されることは確かに滅多にない栄誉だけど、最初は考慮しなければいけないこともあった。このオーナーバッジが例えどんなに名誉あるものだとしても、うまくやれる自身がない限りは前には進めない。また、多くの書類を提出や、銀行の担保のような多くの正式な手続きといったもろもろの長いプロセスもあります。

    yuta0210
    yuta0210 2010/07/23
    白井最強の最後の一花
  • 米G1馬 SALT LAKE が死亡: 海外競馬

    California Sire Salt Lake Dies - Bloodhorse 7月20日、カリフォルニアのゴールデンイーグルファームに繋養されていたトップスタリオン Salt Lake (Deputy Minister - Take Lady Anne, by Queen City Lad) が、疝痛の手術後に容態が悪化したため安楽死処分となった。21歳だった。現役時代はホープフルS(米G1)など通算21戦7勝。種牡馬としても、カナダのチャンピオン馬 Fantasy Lake、シャトル先のアルゼンチンでチャンピオンとなった Salt Champ など、これまでに69頭のステークスウイナーを輩出している。

    yuta0210
    yuta0210 2010/07/21
    21歳。デピュティミニスター系だが日本での活躍馬はそれほど目立たなかったかな
  • SNOW FAIRY、圧勝で英愛オークスダブル制覇: 海外競馬

    Snow Fairy's Irish Oaks win outs her in the Ouija Board class - Telegraph 7/18 DARLEY IRISH OAKS (IRE-I, Curragh, T1m4f, 3yo f) 中団待機から楽に抜け出した英オークス馬 Snow Fairy (Intikhab - Woodland Dream, by Charnwood Forest) が、ゴドルフィンの人気薄 Miss Jean Brodie に8馬身差を付けて圧勝し、史上12頭目となる英愛オークスのダブルを達成した。3連勝で通算9戦4勝。今後は、同じく英愛オークスを制した同じエド・ダンロップ厩舎の偉大な先輩 Ouija Board と同じ道を進ませるようです。3着にオブライエン厩舎の人気薄 Lady Lupus が入り、リブルスデイルS(英G2)を快勝して1番

    yuta0210
    yuta0210 2010/07/19
    凱旋門賞とかではなく、ブリーダーズカップに向かうの?
  • http://bunny.s44.xrea.com/modules/bulletin/index.php?page=article

  • ZENYATTA が現役続行へ: 海外競馬

    16日、無敗の名牝 Zenyatta (Street Cry - Vertigineux, by Kris S) が今年は繁殖入りせずに現役を続行することが正式に発表された。管理するジョン・シレフズ調教師は、「ブリーダーズカップ以来、彼女の調教での動きはとてもよい。モス氏はとても素晴らしいスポーツマンであり、彼は彼女がまた走ることを当に見たがっていた。」とコメント。オーナーのジェリー・モスは、「私達は今朝そこ(ハリウッドパーク)にいた。アニーと私は彼女がトラックで駆けているのを見たが、彼女は当に素晴らしく見えた。彼女は光り輝いていました。こういう事を言うのはおかしいが、彼女はまだまだ成長を続けているように思える。私達はジョンと話し合い、『自分達は何をしているんだ?』と言ったんだ。私達はレースをしたいし、レースをするのを楽しみたい。それがどんなレースだったとしても。彼女は物のスターだ。

  • ダーレージャパンのディクタットがスペインに輸出: 海外競馬

    今シーズンまでダーレージャパンに繋養されていた種牡馬*ディクタット (Warning - Arvola, Sadler's Wells) が、来シーズンからスペインのデヘサ・デ・ミラグロに輸出されることとなった。*ディクタットは、1999年にモーリスドギース賞(仏G1)とスプリントカップ(英G1)に優勝し、その翌年には安田記念(日G1)に来日して Fairy King Prawn の2着と好走した。当初はダルハムホールスタッドで種牡馬入りし、一昨年から日に輸入されていた。これまでの代表産駒には、ファルマスステークス(英G1)の勝ち馬 Rajeem などがいる。あんまり人気なかったのかな?と思って調べてみると、今年は37頭、去年は43頭しか集まらなかったみたいです。欧州での産駒成績も大したことなかったから仕方ないか。 Diktat transferred from Darley Japan

  • SEA THE STARS は凄いけど史上最高ではない by RP: 海外競馬

    興味深かったので訳してみた。 凱旋門賞が終わり、Sea The Stars は明らかに偉大なチャンピオン、もしかしたらこの10年で最高の馬と見なせるかもしれない。しかし、大袈裟に言われているような生涯に1頭の馬ではない。 名馬というのは、チャンピオン級の遥か上を行き、ほとんどの年において最高である滅多にない存在である。過去12年間でこれに当たる馬というのは、ヨーロッパのフラットレースでは5頭しかいない。頭文字順に Daylami、Montjeu、Dubai Millennium、Sakhee、そして Sea The Stars だ。 Sea The Stars は、偉大なチャンピオンのそれと認められるパフォーマンスを少なくとも1回は見せており、文句なくこの仲間に入ってくるだろう。 だからこそ、彼が第2次世界大戦後にヨーロッパの1マイル半でトップ3の Sea-Bird、Ribot、Mill

  • 北米リーディングサイアー EL PRADO が死亡: 海外競馬

    21日早朝、2001年の北米リーディングサイアー El Prado (Sadler's Wells - Lady Capulet, by Sir Ivor) が、繋養先のケンタッキー州アデナスプリングスで心臓麻痺のため死亡した。20歳だった。El Prado は1991年のナショナルステークス(愛G1)の勝ち馬で、フランク・ストロナークに売却されてアデナスプリンスで種牡馬入り、これまでに2004年の米芝チャンピオン Kitten's Joy、2003年のホイットニーハンディキャップ(米G1)の勝ち馬 Medaglia D'Oro、2005年のブリーダーズカップマイル(米G1)の勝ち馬 Artie Schiller など多くの活躍馬を送り出し、今年種牡馬として大ブレイクした Medaglia D'Oro に加え、新種牡馬の Kitten's Joy も好調で、その影響力は尚も広がり続けている