ファミコン探偵クラブで新作が出るので、他にも復活してほしいIP募集中(任天堂に限りません) 自分はこれ ・がんばれゴエモン ・トロ ・勇なま ・ポポロクロイス物語 ・ロックマンDASH ・トモダチコレクション 他にある?
こんにちは!Mackerel CREチームでカスタマーサクセスマネージャー(CSM)をやっているid:chizniiです。 Mackerelでは機能のアップデートに加えて、新しい機能開発にも力を入れています。今回は新しい機能開発に着目して、Mackerelで開発中のSAML1連携機能について紹介していきます。 SAML連携でどんなことが出来るようになる? 現在開発中のSAML連携機能では以下のことができるようになります。 Mackerelのユーザーの認証に、Microsoft Entra ID、OktaなどのSAML認証に対応した任意のIdP(Identity Provider)を利用することが可能になります。 SAML認証を必須にするか、または通常のサインインも許容するかを選択することが可能です。 各オーガニゼーションへの参加および権限認可を行う属性マッピングにも対応予定です。 これらの
26年生きて初めて知ったのですが、オモコロの岡田悠さんが僕の親戚でした — 移住計画 (@izyukeikaku) January 2, 2024 「オモコロの岡田悠」とは僕のことだ。呟いているのは「移住計画」さんという3万人のフォロワーを抱えるアカウントで、センスのいいインテリアの写真が多数上がっている。26年生きて、と書いてあるから、26歳の方なのだろう。 だが僕には、26歳の親戚はいない。 ついでにセンスのいいインテリアに詳しい親戚もいない。 この方の勘違いだろうか。あるいは「初めて知った」と書いてあるから、隠れた遠い血縁関係があるのかもしれない。 Xで見つけた親戚?に連絡を取る気になって、その移住計画さんにDMを送ってみた。 曖昧な尋ね方をしたのは、匿名アカウントの移住計画さんに対して、個人を特定できるような質問をぶつけづらかったからだ。 そしたらすぐに返事をいただけた。 グレーで
こんにちは Topotal CDO の @sawa-zen です!2020年から Waroom の開発をはじめて四年が経ち、おかげさまで Waroom を使ってくれているお客様や知ってくれている方がだんだんと増えてきました。そこで皆さんにさらに Waroom について知ってもらおうということで、 CDO っぽい記事第一弾として Waroom のロゴができるまでについて語ろうと思います。 実は Waroom ロゴは僕が開発初期に勢いよく作ってしまったので社内メンバーも完成までの経緯をよく知りません。そのためこの記事は社内メンバーに向けての記事でもあります。 一般的なロゴの構成について Waroom のロゴの説明に入る前に一般的に用いられるロゴの構成について説明します。 ロゴは「シンボルマーク」と「ロゴタイプ」の2つで構成されていることが多いです。 なぜこの2つで構成されるかというと、シンボル
転職のお知らせ、あるいは個人の日記です。 6月から以下のように所属変更となっています。 From 株式会社はてな To 株式会社一休 マネージャではなく、とくに役職のないソフトウェアエンジニアとして働きます。いわゆるIC (individual contributor)というやつです。 きっかけ はてなには新卒として入社して以来11年も勤めて、インターンやアルバイトとして関わった時期から数えると16年になります。出入りの激しいこの業界でずっと1社しか知らずに過ごすのは負い目に感じていました。また、年齢的にも今年で40歳になることもあって、そろそろ転職を経験しておかないとまずいという焦りもありました。 そんなときに、大学の同期でプライベートでも仲良くさせてもらっているid:suzakから声をかけてもらい、ちょっと真剣に転職を考えたのがきっかけでした。 できることではなくやりたいこと はてなで
三行まとめ 青森県にいる先祖の戸籍謄本(除籍謄本)の写しを集められるだけ集めた 一番古い先祖の生年が1810年だということがわかった 戸籍を通じて、「自分は人類のデータの一部だ」と思うようになった この記事は長いです だいぶ長くなってしまいました。新聞記事方式を取り、途中で脱落してもいい仕組みにしています。 三行まとめ この記事は長いです 取り寄せることができた戸籍の写しについて なぜ突然先祖の戸籍の写しを集めようと思ったか(行動の背景と目的) 背景その1と目的:戸籍の広域交付制度が始まった 背景その2:私が子孫の終点だ!(直系で) 戸籍をさかのぼってみた 父親の父母より上 五世の祖父より上 母親の父母より上 五世の祖父より上 たどれる中で一番上の世代 たどれる中で一番古い生まれ 戸籍謄本(除籍謄本)を取り寄せる一例 まずは祖父母の戸籍から 祖父母の戸籍から一気にさかのぼれることが多かった
5月2日にデジタルデトックスチャレンジを決行してきました! daiary.hatenadiary.jp この時のブログに書いた通りのルールで、だいたい計画通りに進んだんじゃないかな、と思うので、今日は一連のチャレンジ内容について書いていきます! まず、10時ごろに家を出ます。ポケットの中には財布と鍵、そして写ルンです。一応カバンも持ちましたが、電子機器が一切入っていないカバンはまるで空気のように軽かったです。家を出る時に、Qrioのオートロックが発動します。これからしばらくデジタル要素とはお別れです。 計画通り、自転車で哲学の道へと向かいます。ふとiPhoneを取ろうとしていつもiPhoneがあるはずの右ポケットに手を伸ばしてしまいますが、そこにあるのは写ルンです。いつもより大きいのにいつもより軽いのは少し変な気もしますね。 丸太町通をずーっと東へ、突き当たりまで行きます。予想ではここに哲
作りました. jsr.io リポジトリはこっち. github.com (2024-05-12 現在, 筆者は Mackerel を開発している株式会社はてなの社員ですが, これは個人プロジェクトで, API ドキュメントなどの公開されている情報に基づいて作成されています.) なぜ JSR になんか publish したくなった 乗るしかないこのビッグウェーブ TypeScript で Mackerel を操作するちょっとしたスクリプトを書きたかったが, 意外とクライアントライブラリがなかった 単に JSON を fetch してくるだけなら簡単だが, それだけでは型もないし使いづらい 使い方 1. JSR からインストール # Deno deno add @susisu/mackerel-client # Node.js npx jsr add @susisu/mackerel-clie
昨日、私の最終学期がついに終わった。今期履修していた授業の論文も最終プロジェクトも無事提出が完了し、あとは卒業式に出るだけだ。初めての留学、初めての海外生活。本当に刺激的で、あっという間の2年間だった。 卒業のご報告の前に、別のご報告がある。 実は、今年の1月に夫とお別れをした。 ちょくちょく私の発信に出てきていた彼だったので、いつも応援してくださるみなさんには知っておいていただこうかと思い、この記事を今書いている。誰も興味ないかもだけど、少しだけ背景を説明してみようかと思う。興味がある方だけ読みすすめていただけたら。 4年間にありがとう2020年のコロナ禍に結婚し、2021年春に私のコロンビア教育大学院への留学が決まって「俺も一緒に行く!」と言って仕事を辞めた彼と一緒に渡米した。ニューヨークでは1年半、一緒に生活をした。 とても仲が良かった私たちだったが、去年の夏、初めて喧嘩らしい喧嘩を
切り替える理由 自社の主力製品で利用している技術(WebRTC / WebTransport)がブラウザベースのため TypeScript を利用する Go を採用したのは sqlc が使いたかったという理由 sqlc-gen-typescript が出てきたのでもう Go を使う理由がなくなった 自社サービスチーム全員が Go にまったく興味が無い sqlc 自体は便利 そもそも自社に Go への興味がある人がいない 自社サービスの規模ではボトルネックになるのはデータベースであって言語ではない もしアプリでスケールが必要なときは Rust や Erlang/OTP に切り替えれば良い コネクションプールは PgBouncer を利用すればいい TypeScript からは 1 コネクション 1 接続で問題無い どうせフロントエンドでは TypeScript を書く 自社では React
多摩川浅間神社より 2024年4月25日に神奈川県川崎市から大阪府茨木市に引っ越しました。前回の引っ越しは2020年9月だったので、3年半程度を関東で過ごしたらしい tanishiking24.hatenablog.com 神奈川への引っ越しは東工大への進学がきっかけでしたが、大学院は休学中。修論以外の単位はとっているのだけれど、納得のいく研究テーマが思いつかないまま最近は仕事が楽しく(ScalaのWasmGCコンパイラバックエンドの開発をScala Centerと共同でやっている)卒業失敗してしまっている。(Wasmコンパイラ関連でうまいこと修論できないかな〜) 京都に7年半ほど住んでいたので関東から戻ってきたという感じだし、大阪にはこの半年間足繁く通っていたのだけれど以下の理由でとても気に入っている 関西在住の友人が多い (人口に対する)カフェやレストランの数が多い 京都よりも気候や市
色々あって WebAssembly の component model を調べていたら、未来が見えた気がしたのでここに書いておきます。 「今の WebAssembly」 とは何か WebAssembly の Web の部分は忘れてください。これは単に JVM version 20xx です。ポータブルなバイナリ仕様です。 実行にあたっては今はホスト言語として JS が使われていますが、実際にはホストがJSである必要すらなく、なんならホストが不要なスタンドアロン環境すらあります。(wasmtime/wasmer) じゃあ WebAssembly は何かというと、サンドボックスで実行される VM の仕様です。比較的高水準なバイナリで、 V8 や Spider Monkey に付属する WebAssembly Runtime や、 Wasmtime や Wasmer といった WebAssemb
こんにちは。 Sympapaです。 我が家では3台の世代やモデルが異なるNature Remo、Remo(第2世代:Remo-1W2)とRemo mini(mini初代:Remo-2W1)とRemo 3(第3世代:Remo-1W3)が稼働しています。 Remo 3には何の不満もありませんが、Remo(第2世代)とRemo mini(初代)にはちょっとした不満があります。 あ、少なくともRemo(第2世代)とRemo mini(初代)ではIPアドレスを固定しないと一日数回数秒間接続が切れるのを経験しているので全てのRemoでIPアドレスを固定した上でのハナシです。 Remo mini(初代)の不満点 Remo mini(初代)の方は我が家では「リビングの照明(コイズミ)のOFFの信号だけ」なぜか極端に届く距離が短く、Remo mini(初代)を照明に1mくらいまで近づけないと反応しないという
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、株式会社集英社(以下「集英社」)が提供するマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」に当社開発のマンガビューワ「GigaViewer for Apps」の提供を開始したことをお知らせします。 当社では、2017年より「少年ジャンプ+」ブラウザ版に「GigaViewer for Web」を提供してまいりました(※)。このたび、ブラウザ版に続き、ダウンロード数2,700万を超える「少年ジャンプ+」iOS版/Android版アプリでも当社ビューワを採用いただいたことで、集英社と共に「少年ジャンプ+」ブランド全体の成長を目指してまいります。 ▽ 「少年ジャンプ+」について https://shonenjumpplus.com/ 「少年ジャンプ+」は、集英社の「少年ジャンプ+編集部」が運営するマンガサービスです。ブラウザ版とアプリ版で展開
2023年6月のWWDC(World Wide Developers Conference)23で発表され、2024年2月に米国で販売が開始されたApple Vision Proを、はてなのエンジニア5人が入手しました。 ということで、3月初旬に5人がApple Vision Proをつけて、オンライン座談会を行いました。その様子をお伝えします。 Google Meetで座談会をしています 本記事中のApple Vision Proは、使用者がそれぞれ「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」に基づく届出を行い、適切な管理の下に使用しています。 この無線設備は、電波法に定める技術基準への適合が確認されておらず、法に定める特別な条件の下でのみ使用が認められています。この条件に違反して無線設備を使用することは、法に定める罰則その他の措置の対象となります。 座談会の模様はYouTubeでも公開し
オフラインの技術カンファレンス・イベントも徐々に復活し賑わいを見せつつある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 多くの聴衆に等しく声を届けるための道具「マイク」はカンファレンスに欠かせないものとなっています。 普段はアプリケーションエンジニアとして働きつつ、休日にPAエンジニアやステージマネージャーをやっている身から、来場者が発表やコンテンツに集中できるようなマイクの扱い方を簡単にご紹介します。 叩かない 声の出る方向とマイクの位置・向きを合わせる グリル部分を掴まない ある程度の声量で喋る 叩かない マイクを叩くと低い「ブォンブォン」という不愉快な音が発生するのはもちろん、スピーカーなどの機材が壊れる原因につながります。もちろん意図的に叩いている人はいないと思うのですが、以下のようなケースでつい叩いてしまう人を見かけます: 拍手をする、拍手を煽る際にマイクを持ちながら手を叩く マイクが
序文 私の仕事は、DBエンジニアです。といっても別に望んでデータベースの世界へきたわけではなく、当初、私はこの分野が面白くありませんでした。「Web系は花形、データベースは日陰」という言葉も囁かれていました。今でも囁かれているかもしれません。 ですが、しばらくデータベースを触っているうちに、私はこの世界にとても興味深いテーマが多くあることを知りました。なぜもっと早く気づかなかったのか、後悔することしきりです。 もちろん、自分の不明が最大の原因ですが、この世界に足を踏み入れた当時、先生も、導きの書となる入門書もなかったことも事実です。 今でこそバイブルと仰ぐ『プログラマのためのSQL 第2版』も新入社員には敷居が高すぎました (2015年2月追記:その後、自分で第4版を訳出できたのだから、 人生は何があるか分からないものです)。 そこで、です。このサイトの目的は、データベースの世界に足を踏み
人間は数字が増えていくことに純粋な喜びを感じるところがあるようですが、この性質を利用して子供にやる気を出させることはできないかと、バーチャルなスコアカード(ポイントカード)を作ってみた。イメージはDuolingo的なゲーミフィケーション。 実際に動いている例がこちら。 https://simple-score-card.pages.dev/card/1fDirH0H8LFJs9IneHnU0oDUbsnCcH-dkeY1_N5z18FQ かっこいいね ミッションをこなすことでモテメンポイントが増えていくわけですね。やっていこう! しくみについて。動いているも何もこれはただのペライチのHTMLで、実はなんのインタラクションもない。普通に作ると裏に管理画面でもあればよさそうだけどそこをグッとこらえて、Googleスプレッドシートを元データということにしている。 URLでピンとくると思うけど、前
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