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OSSに関するyutailang0119のブックマーク (12)

  • Re: OSSで世界と戦うために - k0kubun's blog

    yusukebe さんの OSSで世界と戦うために を読んで感銘を受けた。 hono の快進撃もさることながら、OSSで日のコミュニティの外にリーチしたり、 GitHubスター数を伸ばしたりみたいな話は、 自分も10年くらい挑戦し続けているけどあんまり表に出てこない気がするネタなので興奮した。 僕はいくつかの点で上記の記事とは違う方法でOSSで世界と戦っているのだが、 その中でうまく行っているものや、良くないと思っているものなどについて紹介したい。 GitHubのスター数 OSSを始めたばかりの学生時代、GitHubのスターへの執着がもはや煩悩の域であり、 集めたスターの数を合計するCLIツールを作ったり、 同じ計算方法でランキングを作るWebサイトを作ったりした。 このサイトによると、僕の今のスター数は9000を超えている。 自作したOSSの中では、スター数が1600くらいのものが2つ

    Re: OSSで世界と戦うために - k0kubun's blog
  • OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記

    「日人」を理由にしたくないし、「コードは全世界共通語」なのは分かっているけど、自分が日人で日語を母国語としていることはOSSにおいて不利になる。 この2年間のHonoの開発をしてきた経験で分かったことだ。 そこに目を瞑ってはいけないし、自覚することで世界と戦えるかもしれない。今回はそのことについて書こうと思う。 8k 現在、HonoのGitHubスター数は8,000を超えた。 これはとんでもない数字なんだけど、もっと伸びるべきで、早く1万を超えなくはいけない。 npmのダウンロード数は週間「46,000」とこれは相対的に低く、こちらも伸びるべきである。 数字が全てではないが、こうした数字は昨今のOSSにとって「一番の」指標であることは確かだ。 だから戦うことはこの数字を伸ばすことである。 なぜ「戦う」のか なんで「戦う」というおっかない言葉を使い、そして戦わなくてはいけないのか。 ま

    OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記
  • 事業撤退するので、Apple MusicのクローンアプリをOSSにします - Qiita

    ソースのURL デモ動画 なぜOSSにするのか? 2021年7月〜11月にかけて、アーティストが独自の音楽ストリーミングアプリを作れるサービスを開発していました。 事業として上手くいかなそうで、事業撤退するのでOSSにします。 LPはこちらです。 -> https://origify.app/ このソース誰得? SwiftUIを使って音が流れるようなアプリケーションを作りたい人 なぜ作ったのか? 地元の山梨で活動している同じ中学だったアーティストが 「CDが売れない。ストリーミングの分配率が低い。」などの 悩みを抱えていたので、 その悩みを解決したいと思い、このサービスを作り始めました。 サービス名はOrigifyです。 事業がうまくいきそうだったら、VCから資金調達をして、サービスを始めようと思っていました。 なぜこの事業を撤退したのか? 権利関係が難しい Apple StoreとGoo

    事業撤退するので、Apple MusicのクローンアプリをOSSにします - Qiita
  • Maintainer Month: オープンソースをメンテナンスするコツ

    週に一度まとめて更新のようなパターンだと、体調が悪いときなどにその週はスキップされ、また次の週も更新しようとして偶然タイミングが合わなかった場合などに、1ヶ月更新が止まるみたいな状態は起きやすいです。 1ヶ月更新を止めてしまうと、そこで更新する習慣が失われて、この書籍でいう逆戻りが起きるのかなと思っています。 そのため、JSer.infoではタスクを細分化して進められる時にやっていけるような形を作っています。 ライブラリのメンテナンスのリズムをツール化する JavaScript周りは顕著ですが、ライブラリが細かく分かれていることが多いため、リポジトリの数も多いです。 そのため、リポジトリのCI設定や依存ライブラリのアップデートなどをメンテナンスするだけで無限の時間がかかります。 このメンテナンス作業を手動で毎回やるととても疲れるので、自分の場合はツール化していることが多いです。 作ったり、

    Maintainer Month: オープンソースをメンテナンスするコツ
  • iOSエンジニア向けOSS Forwardワークショップを開催しました - Money Forward Developers Blog

    はじめまして!iOSの技術顧問をしている@giginetです。Money Forwardでは、2021年3月よりiOS分野の技術顧問を務めており、2〜3ヶ月に1度のペースで社内勉強会を実施しています。 あんざいゆき、三木康暉の両氏が、AndroidおよびiOSの技術顧問に就任|株式会社マネーフォワード https://corp.moneyforward.com/news/release/corp/20210305-mf-press2/ 技術顧問giginetさんインタビュー コミュニティ活動やOSS活動の秘訣を聞いてみました | Money Forward Money Forward Engineers' Blog https://moneyforward.com/engineers_blog/2021/09/15/giginet-san-interview/ 普段は、WWDCの振り返りや

    iOSエンジニア向けOSS Forwardワークショップを開催しました - Money Forward Developers Blog
    yutailang0119
    yutailang0119 2022/05/27
    よさそう
  • OSS活動と好きな技術が新しいキャリアを切り開いた ー 活用も進む注目のDeno開発企業で私が働く理由 - Findy Engineer Lab

    Webのフロントエンド開発言語として真価を発見されたJavaScriptは、数年後に今度はサーバーサイド開発言語として再発見されます。しかし、その立役者となったNode.jsの作者ライアン・ダール(Ryan Dahl)はNode.jsの開発を離れ、新しいJavaScript実行環境としてDenoを生み出しました。 ▶ Deno - A modern runtime for JavaScript and TypeScript 今回お話しを伺った日野澤歓也(@kt3k)さんは、2018年からオープンソース活動としてDenoにコントリビュートを重ねた結果、作者のライアン・ダール自身にリクルーティングされ、2021年1月にその開発会社であるDeno Land Inc.にジョインしました。現在はフルタイムのOSS開発者として勤務しています。 JSConf JP 2021における日野澤さんの発表「De

    OSS活動と好きな技術が新しいキャリアを切り開いた ー 活用も進む注目のDeno開発企業で私が働く理由 - Findy Engineer Lab
    yutailang0119
    yutailang0119 2022/02/16
    読み応えがあった
  • 趣味で作ったソフトウェアが海外企業に買われ分野世界一になるまでの話 - knqyf263's blog

    2年前の2019年8月に以下のブログを書きました。 knqyf263.hatenablog.com 今回はその続きです。前回のブログは多くの人に読んでもらうことを意識して書きましたが、今回はそうではないです。特に得た学びを書くわけでもなく何で作り始めたのか?とかどんなことがあったのか?とか思い出話を書いているだけなので、言ってしまえば自己満足の記事です。それで構わない人や前回の記事を見てその後どうなったか気になった人だけが読んでもらえますと幸いです。 誰かのためになるわけでもない過去の出来事について語るのは老人感が強くて基的に好きではないのですが、自分の中で一番大きかった目標を達成したので節目として書いています。 英語版の記事も会社のブログから公開しています。英語版のほうが簡潔で良い可能性もあります。日語版は誤った解釈をされると嫌だからもう少し詳細に書こう、を繰り返していつも長くなりす

    趣味で作ったソフトウェアが海外企業に買われ分野世界一になるまでの話 - knqyf263's blog
  • 趣味でOSS活動をしていたらスポンサーがついた話

    これまでの OSS 活動歴 仕事では TypeScriptGo を書いていますが、Rust が大好きすぎて書かずにはいられなくなり、余暇の時間で Rust で書かれた OSS にコントリビュートしています。今までのコントリビュートをいくつか挙げると rust-lang/rust-clippy rust-lang/rust rust-analyzer/rust-analyzer denoland/deno denoland/deno_lint などです。 これらのうち、最も頻繁に、そして継続的にコントリビュートしてきているのが denoland/deno_lint です。 denoland/deno_lint へのコントリビューション denoland/deno_lintDeno に組み込まれている JavaScript / TypeScript リンターで、Rust で書かれて

    趣味でOSS活動をしていたらスポンサーがついた話
  • OSSエンジニアを1年やってみた所感 - knqyf263's blog

    最近脆弱性の話とか業と一切関係ないことを書いていたので、今回は業に関する話です。 前提 所感 楽しい やりがいがある 実績になる 得意な形でアウトプットできる 勉強になる 深く特定領域を学べる 得た知見を公の場で共有しにくい 広く触れない(可能性がある) なぜ会社としてOSSをやるのか?ということを真剣に考えられる 市場の熟成 有料化のしやすさ 品質の向上 カンファレンスでの発表 ファンを作る 会社の売上に貢献できる方が精神的に楽 ユーザからのフィードバックが助かる メンテナンスコストが高くなる 方針を決められなくなる 宣伝は必要 まとめ 2019/08/01にOpen Source Engineerという肩書になってから既に1年が経過しました。そういうポジションの人はまだ日では少ないんじゃないのかなと思ったので何か参考になればと所感を書いておきます。ちなみに最初の頃Open Sou

    OSSエンジニアを1年やってみた所感 - knqyf263's blog
  • OSS ライセンスについての色々

    Haskell-jp でちょっと話題になったので, OSS ライセンスについての個人的な色々を書いておこうと思う.なお,僕は OSS にも著作権にも明るくないので,この記事は多数間違いを含む可能性がある.それぞれ僕の独自の解釈の可能性があるので,そこは注意してほしい. そもそもライセンスとは,要は許可証で,何かを使用する際に,その配布者がそれを使って何をして良いか何をしてはいけないかを書いた文書のことだ.配布者が「それを守れるなら使っていいよ」と,使用許諾を出すときに出す契約書のようなものだ. OSS ライセンスは,その文書のテンプレのようなもので,現在は Open Source Initiative ,通称 OSI が承認したものを指す事が多いんじゃないだろうか.そのリストは https://opensource.org/licenses/alphabetical から見れる.有名な オ

    OSS ライセンスについての色々
  • OSSで報酬が支給された話 - hiroppy's site

    hiroppy is creating OSS | Patreon Become a patron of hiroppy today: Get access to exclusive content and experiences on the world’s lar... 以下、編集前の記事 注意: あくまでもこれは webpack の話です 2 月分の OSS 活動費 2 月分の OSS 活動費が以下の額で支給されます。 $1674(186,620.87 円) Total: $2093(233,331.83 円) 現状の自分について 今年から webpack に復帰しました。(以前活動してた時はまだ openCollective に参加してない) そして、業の他に個人事業主をやっていますが、今は税理士がいません。 日では他の会社のお仕事もしているため、毎月ごとに請求書を書いて提出し

    OSSで報酬が支給された話 - hiroppy's site
  • オープンソース活動がフルタイムの仕事になる仕組みの話|Rui Ueyama|note

    僕の仕事をひとに説明するときに、「Google仕事をしているけどオープンソースなのでGoogleのプロダクトを作っているわけではないし、むしろアップルとかソニーの人と一緒に仕事している」と言うと、「???」という反応になることが多いので、僕はこういう仕事をしているんだよということをここでちょっと説明してみようと思います。 (2016年の僕のFacebookの投稿の転載です。) 僕のいるチームはLanguage Platform Teamというところで、プログラミング言語や開発ツールの開発をしています。LPTの中にもいろいろ細かいチームが分かれているのですが、僕がいるのはC++チームで、Googleで主要開発言語になっているC++言語の開発環境を担当しています。 C++で開発をするときには、C++ツールチェインと呼ばれる一連のツールを使います。ツールチェインの一番大きなコンポーネントは、人

    オープンソース活動がフルタイムの仕事になる仕組みの話|Rui Ueyama|note
    yutailang0119
    yutailang0119 2018/11/01
    "自分たちのやりたいことは自分たちでやらないかぎり誰かがやってくれる可能性は低いから"
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