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2019年4月8日のブックマーク (3件)

  • 役割駆動設計で巨大クラスを爆殺する - Qiita

    大量のメソッドを保有し、数千、数万行単位にぶくぶく膨れ上がった巨大クラス。別名「神クラス」とも「大きな泥団子」とも呼ばれる、長大で複雑で密結合で極めて変更が困難なアイツ。 そんな巨大クラスの退治に有効な、ドメイン駆動設計を基思想とする「役割駆動設計」を紹介致します。 解決したい課題、狙う効果 数千、数万行単位の巨大クラスの登場を抑止する。 小さくシンプルな構造に落とし込み、堅牢で変更容易性の高い設計へ昇華させる。 例1:筆者をモデリング 分かりやすくなるよう、まず私を例にモデリングしてみます。私は以下のような特徴があります。 IT企業の従業員 家族がいる(, 子供) 趣味ゲーム制作している ダメな設計 何も考えずに人クラスとして設計すると、よく以下のような構造になりがちです。 従業員として仕事をする、父親として家族サービスする、趣味としてゲーム制作する、それぞれのメソッドが備わってい

    役割駆動設計で巨大クラスを爆殺する - Qiita
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • WebRTC での 4K 配信の現状

    WebRTC を利用して 4K@30 配信をしたいというのは一定の需要があるようです。超低遅延で超高画質は確かに夢があります。 ただ現時点では、かなり限定された環境でしか配信することはできません。 ここでの 4K における画質の定義ですがコーデックが H.264 、解像度が 2160p (3840×2160) 、ビットレートは 35~45 Mbps とします。この値は YouTube にアップロードする動画の推奨エンコードから持ってきました。 4K を WebRTC でどうすれば実現に近づけられるのかを書いていきます。 この資料は P2P は一切考慮していません。SFU のみをターゲットとしています。P2P ではブラウザ側の制限が入るためビットレートが 5Mbps 以上上げることができないからです。 つまり P2P で WebRTC を利用しての 4K はその時点で 4K の画質を満たして