講演者:高橋 啓治郎(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社) こんな人におすすめ ・Unity上でポストプロセスしたいアーティスト ・Unity上のポストプロセスの仕組みを知っておきたい技術者 受講者が得られる知見 ・Post-processing Stackの基本的な使い方と活用方法 ・Post-processing Stack使用上の落とし穴・注意点
ゲームを作っていると効果音を鳴らしたくなる場面がありますよね? 今回は、 ・ UnityでSE(効果音)を鳴らすには? ・使用できる形式は? といった基本的な内容から、 ・実際に効果音を鳴らす方法 ・効果音・BGMが複数あるとき などの少し応用的なことまで詳しく解説していきます! UnityでSE(効果音)を鳴らすには? unityで効果音を鳴らすには音を出したいオブジェクトにAudioSourceコンポーネントをつけ、Audio Clipを再生することで音を出せます。 Audio Clipには自由に音声ファイルを設定できるので、好きな音を鳴らせます。 鳴らされた音はAudio Listenerによって聞き取られます。 Audio ListeneはMain Cameraに付属しており特別な設定をしなくても使えますので、安心してください。 使用できる形式は? unityで使用できる音声ファイ
日本マイクロソフトさんで行われた、PlayFab Meetup #1 in Microsoftに行ってきました。 connpass.com 以下、雑なメモ。スライドは拾えたものだけ。 Unite 振り返り - 日本マイクロソフト / 南 Unite 2019でのセッション振り返りと、+αのお話。 learning.unity3d.jp Unity SDKはPlayFab公式サイトからダウンロードできるが、SDKを直接入れるよりもエディタ拡張機能を入れるのがおすすめ。ログイン後、エディタ拡張からSDKをインテグレーションできる。 docs.microsoft.com PlayFab with HoloLens - JackMasaki PlayFabは様々なユーザ認証APIが提供されているが、Twitterログインは無い xRはID・パスワードの入力がつらい HoloLensのUDIDは使え
今回はUnity 5.6に追加されたComposite Collider 2Dについてです。 Compound Collidersという機能 CompositeCollider2Dという機能 ダイナミック洞窟生成 作り方 関連 Compound Collidersという機能 Rigidbodyの下にColliderが複数ある時、実はUnityはColliderを一つにまとめて処理してくれます。これで動かす場合、MeshColliderよりも高速で動作します。 こういったCompound(複合)コライダーはMeshColliderやPolygonColliderより大体高速で動作し、かつMeshCollider系の制約も殆ど受けないので色々と便利です。 例えば、下にMeshColliderとComposite Colliderで作成したモデルを用意してみます。 当たり判定は大体同じように作れ
この記事でのバージョン Unity 2018.3.4f1 TextMesh Pro 1.4.0 はじめに 昔のUnityはUIの実装がかなり大変でしたが、uGUIの登場により劇的に改善されました。 しかし、まだ物足りない部分は多々あり、特にテキスト周りは不便な点も多いのが現状です。 そこで最近では、テキストのUIを表示する時はTextMesh Proを使うのがスタンダートらしいのですが、 実は今まで使ったことがなかったので、調べるついでに諸々をまとめてみようという感じの記事です! 目次 はじめに 目次 TextMesh Proとは uGUIのTextとの比較 拡大しても綺麗 設定 装飾 フォント 導入 生成 フォントアセット 作り方 更新 Fallback Font Dynamic SDF System 装飾 グラデーション タグ マテリアル プログラム 置換、移行方法 おわりに Text
CATEGORY : LaboTAG : ドットドット絵作画技法表現方法 ドット絵や2Dグラフィック全盛期にドッターとして活動してきたクリーチャーズの3DCGクリエイター『HGT』が、誰でもできるドットの描きかたをレクチャーします。 いままでドットを描いたことがない人にも興味を持ってもらえるよう、カンタンていねいに説明します! 【第1回 ツールの準備】はこちら 【第2回 ちびキャラを描いてみよう】はこちら 前回までは、とりあえず簡単なちびキャラを描いてもらいました。 今回は「絵をかくこと」そのものとは少し離れてしまいますが、ドット絵を描き始める前に知っていて損はない基本の技術や表現方法について、レクチャーしていきます。 基本的な図形の表現 ○や×など基本的な形の描きかたは、きれいに見えるドットの配置の基礎になります。これを覚えておくと、自分で作画するときの表現方法がわかるようになります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く