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ブックマーク / blog.flect.co.jp (3)

  • Herokuボタンの話 - app.jsonのススメ

    先週、Herokuの新しいダッシュボードのリリースと合わせるようにして、Herokuボタンという機能もリリースされました。 イマイチ惹かれるところがなかったので、スルーするつもりだったんですがその間にnaoya氏がブログを書かれていて、それが面白かったんでリンクを張っておきます。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20140809/1407556488 特にPullReqからデプロイできるというお話が興味深いです。そんな発想はなかった。。。(^^; 実際にはPullReqの度に新しいHerokuアプリを作るというのはやりすぎだと思いますが、ボタン一発で既存アプリのコピーをHeroku上に作れるというのは実は色々と使い道があるのかもしれません。 例えば開発チームに新しいメンバーが入ってきた時にコピーを作ってもらってそこで色々試してもらうとか。 実際のイニシャルデプロイで

    Herokuボタンの話 - app.jsonのススメ
  • CloudDesignPattern、それってHerokuでもできますよ!あ、でもそれはできません。

    どうも、最近Herokuの勉強をさぼりがちのおっぴーです。 そのため今回は、「試してみた!」という内容ではなく、主観が多く含まれる内容となっております。 さてHerokuの勉強をサボっているさなか、改訂版が出版されたAmazonWebServiceの『クラウドデザインパターン設計ガイド』を週末に読みました。 クラウドデザインパターンを読んでいる(かつ、操作もしてみる)と、 Webサービスを運営するためのサーバー群の調達が早くできる サーバー、ネットワーク、DBなど各コンポーネントに拡張性がある IaaSのトップランナーとして進化し続けている という点をしみじみと感じます。 実サービスでAWSを利用することが一般的になってきた今、いまさらな感想ですが、当に便利なサービスだと感じます。 なにか新しいサービスを始めよう!と思った時に、まずはサービス規模を想定し、CPU、メモリ、ハードディスクの

    CloudDesignPattern、それってHerokuでもできますよ!あ、でもそれはできません。
  • Herokuの新料金はお得なのか

    こんにちは。 ゴールデンウィーク中に入籍をしましたおっぴーです。 Herokuさんも、Dockerが利用できるにようなったり、あたらしい料金体系が発表されたりと、驚きの(というか、影響が大きそうな)発表が多いですね。 すでに、Dockerや新料金については下記のように記事をまとめている方がいらしゃいます。 Herokuの'docker:release'の動き HerokuDockerのサポートを開始、DockerコンテナがPaaSで運用管理可能に。その仕組みは Herokuの新しいプライシングがついに公開。Freeは1日6時間以上Sleepする必要あり そこで今日は、新料金について「結局、お得なんだろうか」という点と「こんなときどうな動きをするの?」という疑問についてまとめてみました。 疑問については、実際の調査はまだですので、少々、お待ちくださいませ。 いままでは無料でサイトを運用でき

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