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ブックマーク / seleck.cc (3)

  • デザイン受け渡しのGit運用を再構築。「用語の壁」を乗り越えるための取り組みとは? | SELECK

    〜チームの成長に合わせてGit運用を見直し、デザイナーにまで活用の幅を広げた事例〜 エンジニアには馴染みの深い、「Git」。GitHubなどのサービスの登場により、プログラミング未経験者でも耳にする機会は増えているが、敷居の高さを感じている人も多い。 DMM.comが提供する、モノづくりのためのプラットフォーム「DMM.make」。その開発・運用を担当する株式会社DMM.comラボのDMM.makeチームでは、デザイナーとエンジニアの「デザイン取り込み」作業に課題を抱えていた。 どのデザインがどの案件に対応しているのか分からず、確認作業が発生するなど必要以上に時間がかかる状態だったという。 その課題を解決するため、デザイナーにGitを浸透させたのが、同社に2015年卒で入社したエンジニアの西岡 景子さん。 Gitに限らず、運用の改善が好きだと語る西岡さんに、デザイナーにまでGit活用を広げ

    デザイン受け渡しのGit運用を再構築。「用語の壁」を乗り越えるための取り組みとは? | SELECK
    yutaka_kinjyo
    yutaka_kinjyo 2016/06/30
    “そういった作業にも「時間をとってやっていいよ」と言ってもらえるチームで良かったです。”
  • GitHubでコードを「公開しない」リスク?サイバーエージェント流、OSS時代の開発哲学 | SELECK

    今回のソリューション:【GitHub(ギットハブ)】 〜「GitHub」でソースコードを社内・社外に公開し、オープンなコラボレーションを実現した事例〜 数々のサービスを生み出し続けるエンジニアリング集団、株式会社サイバーエージェント。そのエンジニアリング文化の中心には、「GitHub」を活用したオープンなコラボレーションがある。 同社ではプロダクトのソースコードは可能な限り全社公開すると同時に、 「スターインセンティブ制度」というリポジトリのスター数に応じたインセンティブを与える制度により、自身の書いたコードを社外へ公開することを推奨している。 ▼そもそもGitHubって何?という方はこちらの記事もどうぞ! チーム開発を変える「GitHub」とは?導入方法・使い方を徹底解説!【第1回】【導入編】 ソースコードを可能な限り公開していくという流れは、ITベンチャーのみならず世界的大企業にも派生

    GitHubでコードを「公開しない」リスク?サイバーエージェント流、OSS時代の開発哲学 | SELECK
    yutaka_kinjyo
    yutaka_kinjyo 2015/07/08
    スターインセンティブかーなるほどー
  • 情報共有する奴が偉い!「役割分担+日々発信」のエンジニア文化が組織全体を強くする | SELECK

    今回のソリューション:【Qiita:Team/キータチーム】 〜営業組織にも情報共有を浸透させることに成功した「Qiita:Team」の使い方〜 Googleを経てフリークアウトを上場させ、イグニスの上場にも関わっている佐藤 裕介さん。デジタル広告の分野で注目を集める佐藤さんが新たに創業し、代表取締役を務めるのが、エム・ティ・バーン株式会社だ。 同社はデジタル広告を美しく配信する技術を使い、ユーザーにとって役立つコンテンツに進化させることで、広告主に高い広告効果を提供している。 群雄割拠のデジタル広告業界でエム・ティー・バーンを立ち上げる際に、佐藤さんが最重視したことは「新しいものを生み出し続ける」チーム作りだ。そのためには個人が持つ情報を「全員の知」に昇華させることが重要なファクターだと考えたが、課題になったのはエンジニアと営業の情報共有文化のギャップだ。 エンジニアチームは、全員で1つ

    情報共有する奴が偉い!「役割分担+日々発信」のエンジニア文化が組織全体を強くする | SELECK
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