2018年11月3日のブックマーク (3件)

  • Urban Innovation KOBE

    出展:NTTタウンページ「iタウンページ」、総務省「住民基台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数調査」より、神戸市作成(※店舗数は2018年10月3日、人口は2018年1月1日現在。) 「神戸スイーツをべたい!でも、神戸スイーツってどこでどんなものがべられるんだろう?」これまでも神戸スイーツをPRしてきたけど… 『洋菓子のまち・神戸』をPRするため、都市部に集積しているという特性を活かし、神戸市では「スイーツプロモーション」と題して、イベントの実施や紙媒体の神戸スイーツマップの作成、神戸公式観光アプリ「KOBE Official Travel Guide by NAVITIME」への店舗情報の掲載を行ってきました。 しかしながら、イベントは一過性の取り組みになってしまうとともに、アプリもあまり効果的に活用されていません。 また、紙媒体の神戸スイーツマップは、どのような人に利用されている

    Urban Innovation KOBE
  • マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018

    2019年8月12日に開催されたセミナー「トラディショナル企業のための、“ビジネスに効く”、アプリケーションモダナイゼーション実践法 ~アプリ開発・提供の「スピードと品質」をどう両立するか~」での基調講演「“実ビジネス”のための、アプリケーションモダナイゼーション導入ステップ  なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか――」の資料です。 https://itmedia.smartseminar.jp/public/application/add/2203

    マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
  • いま話題の「心理的安全性」について、本気出して科学的に分かりやすく説明してみた - R&D: りょうえんダイアリー

    「成果を上げるチーム・効果的なチームは、何が決めるのか?」 2012年から、Googleのリサーチチームが「Project Aristotle」の中で明らかにしました。 そこでは「心理的安全性」が最も重要だった、と結論付けられています。 けれど、わかったようでよくわからない「心理的安全性」とは、ほんとうには、いったい何なのでしょうか? わたしたちは、この知見をどう活かして、自分の職場で生産的で効果的なチーム作りができるのでしょうか。 rework.withgoogle.com 実は、「心理的安全性」には、およそ50年の研究の歴史があります。 その意味では、Googleは、心理的安全性は確かに、職場の生産性に効果的だと「再発見」したに過ぎないとすら言えます。 ここでは、その50年の歴史を圧縮して、いまの科学でわかっていること、 わかっていないことをお伝えしていきたいと想います。 まず、この「

    いま話題の「心理的安全性」について、本気出して科学的に分かりやすく説明してみた - R&D: りょうえんダイアリー