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起業に関するyutamotyのブックマーク (13)

  • 安定寄りの零細IT会社を作って1年ちょいで得た知見 - terurouメモ

    デンキヤギ株式会社という名のITの会社を作ってから1年強になった。 自社プロダクトを事業の中心に据えたいとは考えているが、まずは安定経営のため受託開発を優先してきたことにより得た知見をまとめておく。ちらほらと「会社を作ってどうよ」みたいな事は聞かれた際に、まともに答えてきていなかったという自覚があるので、その回答でもある。 設立以前から現在までのざっくりの状況 中小SIerでサラリーマンエンジニア歴10年(うち5年ぐらいはR&D部門所属) 名古屋ローカルではあるが、コミュニティ活動はガッツリやってきた方 まずは1人だけの株式会社を設立 設立から1年ちょいの間に社員を2人採用 現時点では受託開発中心で、安定に寄せた経営方針 業績はボチボチ、倒産の危機とかはない程度には良い とりあえず受託でっていくために必要なもの カネ コネ 相場・市況感 ちゃんと仕事を回してちゃんと納品する能力 さえあれ

    安定寄りの零細IT会社を作って1年ちょいで得た知見 - terurouメモ
  • 国が起業家に年650万円くれるらしいので、貰うための条件を調べてみた。応募期限は8月18日まで|会社設立|経営ハッカー

    政府が起業家に650万円くれる? 政府が起業家に給料として年650万円くれると話題になっています。 この政策に対して、賛否両論あるようですが、 貰えるお金等は、貰っておきましょう。 そこで、このお金を貰うための条件をまとめました。 この支援は、厳密には、経産省管轄の独立行政法人NEDOが行うものです。 参考:起業後押し、650万の生活費2年支給へ…政府 貰える金・受けられる支援6つ まずは、このプログラムで貰えるものをまとめてみました。 1:給料650万円(3人まで) まず、年間650万円を給料として貰えます。(税・社会保険料込) これだけあれば、起業直後の生活も安心ですね。 この650万円を1社3人まで貰えます。ですので、実質1950万円の補助が1社で貰えることになります。 2:活動費1500万円 プラン作成、市場調査、試作品設計・製作に使うお金を1500万円を上限に貰えます。 3:弁護

    国が起業家に年650万円くれるらしいので、貰うための条件を調べてみた。応募期限は8月18日まで|会社設立|経営ハッカー
  • 一介のエンジニアが大手カード会社とアライアンスするまでに工夫したこと – Finance Startups

    遅ればせながら、6/24にクレディセゾン様と、日で始めてのCLOビジネスを始動させることができました。 » クレディセゾンとカンムが、カード決済連動型サービス「セゾンCLO」を6月24日より開始 ここまで来るのに1年以上かかりました。 長丁場は覚悟していましたが、なかなかしんどい1年でした。 なんとなくですが、最近、こういうベンチャーと大手企業の提携が増えている印象があります。 今後そういう事例はもっと増えていくはずで、もっとエンジニアにもそういう世界を知ってもらいたいと思い、前職も研究開発が仕事で、まるでBiz Dev(営業含め)をやったことがない私が、どのように大きなカード会社と仕事ができるようになったか、この1年で苦労した点、工夫した点をまとめした。 開発を手伝いながら、一気に業界知識を詰め込む もともとMarketgeekというサイトを開発していて、証券業界のことはなんとなくわか

  • ssig33.com - ベンチャーについて極めて基本的なこと

    当に基的なことを書きます。これから書くのは当に基的なことです。ですが以下のことへの理解が足りない事例をよく見ます。その結果の悲劇もよく見ます。 経営者の皆さんへ あなたの会社の社員はあなた程仕事へのモチベーションがありません。あなたが掲げる理念をあなた程信じてもいません。当然です。あなたと同じようにモチベーションがあり、あなたと同じように強烈な信念があれば、あなたと同じように起業するはずです。 もしあなたが仕事のモチベーションも信念もなく適当に会社を売り抜ければそれでいいなどと考えているならば、あなたのその価値の無い仕事は売り抜けることなど出来ないでしょう。 経営者の皆さんは起業した自分の理念に命を賭す価値があると信じていることでしょう。実際その価値は物かもしれません。ですがあなたの会社の従業員は給料に見合っただけの労力を提供すればいいと思っています。そんなもんです。社員があなた

    yutamoty
    yutamoty 2012/10/05
    ベンチャーの経営者は「俺たちは運命共同体だ」とかよく言ってそうなイメージがある
  • 1億円以上の資金調達に成功した28社のスタートアップ・ベンチャーにみる億単位のラウンドの共通項 | The Startup

    追記・変更点 5/15 13時 コロプラを追記し、23社に。 5/15 17時 メタップス、オーシャンズ、テラモーターズ、Aimign、ユビキタスエンターテイメントを追記し28社に。nanapiの経営者の特徴を「ライブドアに1億で売却」に変更。「直近1年半」を厳密に「2010年11月以降」としました。クーポン系ビジネスの調達ネタなどを避ける意味合いもあります。 皆様のご協力、誠に感謝しております。 最近、1億円規模の資金調達のニュースが何社か飛び交い、これから億単位のラウンドを狙って資金調達に動いているスタートアップも多くなるであろうことから「1億円以上の資金調達」ネタはホットなトピックです。ちなみに昨年9月に私はTech Waveにこういう記事を寄稿しています。 日に必要なのは1億円単位で出資する「Series B特化型ファンド」 既に先にWantedlyの仲さんが1億以上の資金調達を

    1億円以上の資金調達に成功した28社のスタートアップ・ベンチャーにみる億単位のラウンドの共通項 | The Startup
  • 日本でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやって食っているのか : けんすう日記

    ネットベンチャーは何でっているか 日とシリコンバレーの大きな違いと「失敗」の意味 - ロケスタ社長日記 @kensuu こんな記事を今日書いたのですが、とある人から「そもそもネットサービスやっているベンチャーって何でってるの?」という話を聞かれました。 質問の意図としては「ネットサービスってたいてい儲かるまで時間かかるけど、それまでどうしているの?」ということだと思います。ここでいうネットサービスは、Webサービスや、アプリなど、価値あるサービスをお客さんに提供するようなサービスのことです。 せっかくなので、それを説明したいと思います。わかりやすさ重点なので、ところどころゆるい部分がありますが、ご了承を、、 前提 前提として、まず株式会社には、資金というものがあります。 ネットベンチャーの場合、たいてい設立時の資金は創業者がやります。たとえば300万とかで立ち上げます。会社の設立

    日本でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやって食っているのか : けんすう日記
  • 20歳起業家の新たなスタート…まず手がけるのは時間割のソーシャル化【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    大きな反響を呼んだ「16歳で起業して4年間やってきて思うこと」を執筆した弱冠20歳の大学生もっちこと鶴田浩之氏。記事掲載時は “起業の準備中” と宣言していたが、その後、日ITベンチャーの草分け的存在 西川潔氏率いるネットエイジから出資を受けLabitを創業した。「2年半後、日を少しでも面白くしておきます」とささやかながらも明確な目標意識を持ち、「アプリやウェブサービスを毎月1ずつくらいローンチしたい」(鶴田氏人談)とすでにフルスロットル状態に入っている。 そもそも彼は小学5、6年で簡単なビジネスを初め、中学生の時はコンピュータの能力を活用した技術の必要性を認識していた。「0から1へと、1から10へは違う」と感じていた彼は、創る側に立ち、16歳で親の扶養を外れ個人事業主として起業。 現在学生の彼ではあるが通学に使えるアプリ「SFCBUS.com」を作成したり、3月11日に栃木県で被

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  • はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

  • はてなの起業と成長を通じて学んだこと - jkondoの日記

    京都大学VBL(ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)の授業「新産業創成論」で「はてな起業と成長を通じて学んだこと」という話をしてきました。週替わりでいろんな会社の社長が来て話す授業で、先週はDeNAの南場さんが話されたそうです。 今回工学部の学生さんが結構いらっしゃると聞いていて、僕自身理学部出身なので「京大の理系学部を出たベンチャー志望の青年に対してアドバイスを」というイメージで話しました。もっと言うと、「起業した25歳当時の自分に今会ったらどんなことをアドバイスするか」ということをイメージしました。 まず、前提として「ベンチャー」という言葉の定義から始めました(会場で聞いてみたら「お金が無い」という意見もあっておもしろかったです)。定義は人によって違うと思いますが、僕はベンチャーを「急成長を志向する中小企業」と考えています。あえてベンチャーと言うからには当然ある程度の成長スピードを目

  • WEB系フリーランスの為の見積書と請求書の話|ホットココア社長日記

    ”寂しい”をテーマにコミュニティサイトを運営するホットココアという会社の代表取締役をやってます。 【連絡シル!】090-2033-5444 / お問合せフォーム / Skype:hiroru123 / tiwtter 【個人運営】非モテSNS/ぽっちゃりSNS 【会社運営】非モテタイムズ 【連載】コラム 【紹介】歴史 つい先ほど、採用についてのエントリーを書いたのですが、今日は結構寝て頭がさえてるのでサクサク書きます。 株式会社ホットココアという会社設立をして 自社にはディレクターしかおらず、とはいえデザイン、コーディングを 社内で抱えるのは難しいので、フリーランスの方に依頼することが多いです。 ※プログラマーさんは、可能であれば社内採用を考えているのですが、 なかなかプログラマーさんって少ないんですよね。。。ご応募待ってます。 フリーランスの方とよく話で詰まること僕も、過去

  • 「非モテSNS」のえがちゃん起業 「エイプリルフールネタじゃありません」

    「エイプリルフールのネタじゃないですよ!」――「非モテSNS」を運営する永上裕之さん(えがみ・ひろゆき、愛称・えがちゃん、23歳)が脱サラし、Webサービスを企画・運営する「株式会社ホットココア」を4月1日付けで設立した。「僕っぽいと思って」と、わざわざこの日に登記した。 「出来上がったばかりなんです」とうれしそうにココア色の名刺を差し出すえがちゃんは、高校生のころから起業を夢見ていた。 資金は200万円。社員は2人。「非モテSNS」などこれまで作ったサービスは個人で運営を続け、新会社では「ココロがホっとするサービス」を新たに開発・提供する計画だ。FacebookやTwitterのように世界で使われるサービスの提供を目指している。 「ぼくは頭のネジが1個ずれているので、いけるんじゃないかな」とえがちゃんはニヤリ。妙に自信満々なわけを探ってみた。 個人でWebサービスを運営する限界 企業の

    「非モテSNS」のえがちゃん起業 「エイプリルフールネタじゃありません」
  • kawangoさんによる起業論

    @kawango 起業ってばくちなんだけど、怖いのは、いけるかいけないか判断材料があるネタは、もう競争で席が埋まっていて、遅すぎる。つまりほぼ必ず外れる。いけるかいけないかまったくわからないネタしか、実は可能性がないんだけど、それは当にばくち。 @kawango 当に起業が可能性があるのなら、そういう勝負はもっと人生のあとにすべきで、もっとカードを貯めてから。若くて成功できるビジネスって種類が限られているけど、それって人脈いかした人材派遣とか根性営業とかの労働力のダンピング商売だから、自分が年ったら賞味期限も終わる。 @kawango 自分の人生と家族をかけたギャンブルするなんてバカ&無責任でしかない。どうしてもやるなら勝てなくてもなかなか死なないギャンブルをすることが重要。生き残ってゲームを続けられればいつか成功する可能性も残る。極少数の例外みて夢見ないほうがいい。

    kawangoさんによる起業論
  • 起業とギャンブル - さまざまなめりっと

    起業ってばくちなんだけど、怖いのは、いけるかいけないか判断材料があるネタは、もう競争で席が埋まっていて、遅すぎる。つまりほぼ必ず外れる。いけるかいけないかまったくわからないネタしか、実は可能性がないんだけど、それは当にばくち。

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