この記事はフラナガン裕美子著、書籍『どの会社でも結果を出す「外資系エグゼクティブ」の働き方』(日本実業出版社)から一部抜粋、再編集したものです。 グローバル化が進むなか、「ここは日本だから……」という言葉はもはや通用しません。「どの会社でも上に行ける人」には、5つの共通点があります。 ・行動法則1:「正しいワンマンスタイル」で人を動かしている ・行動法則2:世界基準の「リスクヘッジ力」と「決断力」を磨いている ・行動法則3:時間に支配されずに、自ら「コントロール」している ・行動法則4:「謙虚さ」と「プライド」を併せ持っている ・行動法則5:「柔軟性」を持ちながらも、「信念」はブレない 本連載では、数々の外資系企業で“モンスターボス”たちをサポートしてきた敏腕秘書が、数々のエピソードとともに世界中どの会社でも「結果を出す人」の共通点について紹介。日本企業のリーダーにこそ知ってほしい、世界基
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