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ブックマーク / dailynewsagency.com (17)

  • 「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす

    人は意図していないのに周りから見ると言動がハチャメチャな「天然ボケ」と呼ばれる人は海外にもいたようです。とあるスーパーの惣菜デリカ部門で働く人が「同僚のシェーンが毎回連絡用ホワイトボードで怒られてる」という画像を投稿したのですが、淡々と進行する地獄っぷりにネットでセンセーションが巻き起こっています。 「同僚のシェーンがマネージャーを困らせまくってる」と投稿されたのがこちらの画像。どこの職場にもある連絡用のホワイトボードなのですが、毎度名指しで「シェーン」が怒られており、その内容が実に常軌を逸しています。 「シェーンへ。フライドチキンを買ったお客さんに延長保証をオススメするのはやめてください – マネージャー」 「シェーンへ。サンプルに『謎の肉』というラベルをつけないでください – マネージャー」 「シェーンへ。名札をたくさんつけて多重人格のフリをするのをやめてください – マネージャー」

    「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす
  • 無重力状態で水着グラビアを撮影すると躍動感が高まる

    冬も一山越えた昨今、ファッション業界は次の夏に向けて色々なキャンペーンを打ち出していますが、アメリカの「スポーツ・イラストレイテッド」は無重力に水着モデルを浮かべるという色々な部分が躍動的な撮影を敢行したようです。 1. 使用したのはこちら。フロリダのZero G Cooperationが所有するG-Force One号です。 一定の高度から自由落下することで機内を無重力状態にするという仕組みなのですが、上昇・下降を繰り返すうちにひどい乗り物酔いを起こす人が多いため、宇宙飛行士訓練生からは「Vomit Comit(ゲロ彗星)」と呼ばれて恐れられている機体でもあります。 2. そんな過酷な環境で水着のグラビアを撮影したのは女優・モデルのケイト・アプトン。スポーツ・イラストレイテッド水着特集号に初登場した2011年にルーキー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたということもあり、まさにうってつけの人材と

    無重力状態で水着グラビアを撮影すると躍動感が高まる
  • 旅行者と地元の人の行動パターンの違いが一目でわかる世界の大都市地図

    旅行ガイドには「地元の人に大人気のスポット」と書かれているのに行ってみたら旅行者風の人ばっかりだった……ということはよくあります。そんな不思議を調べたのがこの作品。写真に埋め込まれた位置情報をもとに、様々な大都市・観光名所の地図を地元の人と旅行者がよく行く場所で色分けしてみると、なかなか面白いことが分かりました。 flickrなどの写真共有サイトに投稿される写真には、どこで撮影されたかという位置情報が埋め込まれているものがたくさんああります。 これをもとに長期間同じ都市で写真を撮影している「地元の人」、短期間で移動している「旅行者」に分けて集計。塗り分けたのがこれらの地図です。青が「地元の人」、赤が「旅行者」、黄色はデータが少なく判別できなかった人を示します。 ニューヨークの地図 セントラルパークや自由の女神のあるリバティー島近くに観光客が集まるようです。 ロンドンの地図 ロンドン橋やタワ

    旅行者と地元の人の行動パターンの違いが一目でわかる世界の大都市地図
  • 外でイチャつくカップルの横に立つ自分の写真を掲載し続けるブログが熱い

    「外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる」……外で男女がイチャイチャしている横に自分が写りこんだ写真を撮って掲載しているとあるブログが反響を呼んでいるそうです。 Drew Phillips(写っている人)とScott Cleveland(カメラマン)の2人が制作しているこのTumblrブログ「Wingmannning」はサブタイトルの「Make out in public? We’re behind you.(外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる)」のとおり、熱愛中のカップルの横で写真を撮るというコンセプトで運営されています。 「Wingman」は戦闘機でペアを組む「僚機」のこと。転じて合コンやナンパなどに繰り出す時の相方をさし、多くの場合は誰ともつきあえない「いい人」のことを意味します。あえてそんな立場に身を置くというその勇気とアイディアはすごいですね。 1. これくら

    外でイチャつくカップルの横に立つ自分の写真を掲載し続けるブログが熱い
  • 脳に電流を流して反応速度を高めるゲーマー向けヘッドセット「FOC.US」が発売

    ゲームに勝つにはより速いCPU、よりパワフルなグラフィックボードが必要ですが、それならば「より速い脳みそ」はどうでしょうか。脳に電流を流してオーバークロックし、反応速度を高めるというヘッドセットが登場してしまったようです。 「FOC.US」は脳卒中などで脳機能が低下した際の治療で行われるtDCS(経頭蓋直流電気刺激)を用いて脳を刺激し、反応速度を高めるデバイス。 こんな感じで装着します。 それでiPhoneアプリを使ってON・OFFや強度、持続時間などをコントロールする仕組み。ピンチになったらアプリを立ち上げてブースト、というのはかなりクールだと思われます。 電極はスポンジ付き。濡らして使います。 充電中。 専用ケース付き。 なお電化製品としての認可は受けているものの「医療機器ではないのでアメリカ品医薬品局の認可は受けていない」とのこと。脳をブーストする系のデバイスが出てくるSF作品では

    脳に電流を流して反応速度を高めるゲーマー向けヘッドセット「FOC.US」が発売
    yutamoty
    yutamoty 2013/07/10
    日常的に使いたい
  • ワルも殺し屋もみんな笑顔、映画撮影の合間に談笑している俳優たちの写真いろいろ

    宿敵であったり、仲が悪かったりしても、それは映画の中のお話。映画撮影の合間に談笑しているハリウッド俳優たちの写真です。映画の内容と違った意外な仲良しや大爆笑などとても素敵な写真ばかりです。 1. ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年) 2. スター・ウォーズ(1977年) 参照:映画「スター・ウォーズ」制作の合間に撮影されたとてもレアな写真 3. ダークナイト ライジング(2012年) 4. ゲーム・オブ・スローンズ(アメリカテレビドラマ:2011年〜) 5. レ・ミゼラブル(2012年) 6. レイダース/失われたアーク(1981年) 7. グラディエーター(2001年) 8. キル・ビル Vol.1(2003年) 参照:[閲覧注意]ほとんどスプラッターな映画「キル・ビル」の壮絶な殺陣シーンの撮影舞台裏写真 9. 007 スカイフォール(2012年) 10. ゴッドファーザー(

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  • 水着美女をフラフープに取り付けたカメラで撮影すると圧倒的な景色が現れる

    水着の美女というのはそれだけでも素晴らしいものですが、フラフープにカメラを取り付けてこれを腰の周りで回してもらうとそれはもう圧倒的にダイナミックでうれしい光景が撮影できます。世界のすべてが目に飛び込んでくるかのようです。 動画はこちらから。 Hula Cam at Burning Man 2012 – YouTube フラフープが回り始めた瞬間、景色がぐるんぐるんと回り込む「バレットタイム」風の動画にはやがわり。1回で2度おいしい動画となっております。

    水着美女をフラフープに取り付けたカメラで撮影すると圧倒的な景色が現れる
  • 大道芸の「火吹き」を2000FPSで撮影したスローモーション動画「Fire Time」

    消防士の戦いを描いた映画「バックドラフト」ではまるで炎が意思を持って人を襲っているかのような場面が印象的でした。大道芸ではよく見かける「火吹き」の炎もスローで見るとなんだか生きているかのようです。 Fire Time (A Journey at 2000fps) on Vimeo 口から燃料を吹くだけ……と書くと簡単なように思えますが燃料によっては体に毒であったり、吹くのが遅れると口の中の燃料に燃え移って大ケガとなってしまいます。命がけの芸なのですね。 ソース:Fire Time (A Journey at 2000fps) on Vimeo

    大道芸の「火吹き」を2000FPSで撮影したスローモーション動画「Fire Time」
  • 質問「3階の部屋を水で満たすと2階はどうなるのか?」を実際にやってみた実験動画

    「もし3階の部屋を水で満たすとどうなるの?」という疑問を考えついてしまった二人組の男。水で一杯になってしまうのか? それとも水圧で窓ガラスが割れるのか?そんなの実際にやってみないとわからない……ということで、3階にあるバスルームに天井から水を満たして、部屋がどうなってしまうのか検証してみた動画の紹介です。 事件をしているのはこの家。左手前の部屋の上に穴を開けて水を注入していきます。 放水スタート。かなり勢い良く水が噴出しているので、結果はすぐに出るでしょう。 また、下の部屋はこんな感じになっています。上の部屋からの水滴が気になりますが。 続きはこちらの動画から。最後は予想できるかと思いますが、かなりの大迫力です。 Collapsing floor by filling room with water – YouTube 最後の瞬間は「このテーマ」がすごく似合いそうなことになっています。

    質問「3階の部屋を水で満たすと2階はどうなるのか?」を実際にやってみた実験動画
  • プロが「Googleストリートビュー」から厳選した幻想的な風景写真15枚

    アメリカの写真家Aaron Hobson氏が厳選したヨーロッパやアフリカ、南米など世界中のGoogleストリートビューで公開されている写真「Google Street View Intro」の紹介です。自動車に積んだカメラで自動的に撮影したものとは思えないほどいい瞬間をばしっと切り取っています。 サン=ニコラ=ド=ラ=グラーヴ(フランス) モッローネ・デル・サンニオ(イタリア) ウツシラ島(ノルウェー) Dearagon(スペイン) ポサダ・デ・バルデオン(スペイン) Viviens(フランス) Inverallochy(スコットランド) Ponsworthy(イングランド) ルート17号(南アフリカ) サン・ジョアン・デル・レイ(ブラジル) Saska(チェコ) ウアウトラ(メキシコ) ケープタウン(南アフリカ) ブラショフ(ルーマニア) サンパウロ(ブラジル) これらの作品はAaron

    プロが「Googleストリートビュー」から厳選した幻想的な風景写真15枚
  • エリア51で働いてたけど何か質問ある?

    ネヴァダ州の砂漠地帯のど真ん中にあるアメリカ軍の極秘研究プロジェクトの中心、グレーム・レイク基地こと「エリア51(Area 51)」。いまだに機密となっている部分が多いことから「宇宙人がいる」「UFOを開発している」など陰謀論では大人気のスポットですが、このエリア51で働いていたエンジニア、と称する人がネットで質問を募集していました。 まずは採用プロセスやお給料のお話から。結構たっぷりもらえるんですね。 Q: 軍があなたをエリア51で雇ったのは何故だと思いますか。何か別の大きなプロジェクトに関わっていたのか、それともたまたま偶然だったのでしょうか。 A: 採用プロセスは詳細にお話できないというか、一般的な意味で応募したわけではなく仕事のオファーがあったわけでもありません。知人の紹介でした。 採用の決め手となったのは私がある連結装置の特許を持っていたのと、ジェネラル・エレクトリック社での勤務

    エリア51で働いてたけど何か質問ある?
  • 「何かが変だ、みんなが仕事に遅刻しない」イタリアで時空の歪みが発生か

    あの自由と放埒の国、イタリアのシチリア島でデジタル式の時計が一斉に15分早く進むという謎の現象が発生、各所で「仕事に早く着いてしまう」という被害が発生しているそうです。 3週間ほど前、イタリア・シチリア島に住む電気技師、フランチェスコ・ニコシアさんはある奇妙なことに気づきました。いつも通り出勤しているのに職場に早く着いてしまう、ということが続いたのです。 時計の故障かと思い調べてみたところ、なぜか家中すべてのデジタル時計が15~20分早く進んでしまっていることが判明。最初は家のだれかのイタズラかと思っていたのですが、職場の他の人達にも同じ現象がおこりはじめ、誰も遅刻しなくなってしまったのです。 さすがに不思議に思ったフランチェスコさんはもう1人の電気技師、アンドレア・デ・ルカと共にネットで事例を募集したところ、島中のデジタル時計が狂ってしまっているというとんでもない事実につきあたりました。

    「何かが変だ、みんなが仕事に遅刻しない」イタリアで時空の歪みが発生か
  • ネットワークエンジニアを働かせるのにぴったりの「イーサネットケーブル鞭」

    乾いたぞうきんを絞るようにエンジニアをこき使っている管理者の方もいらっしゃるかと思いますが、これさえあれば彼らからさらに多くを搾り取ることができるかも。いわゆるイーサネットケーブルを使ったウィップ(鞭)です。 カラーや長さなど様々なバリエーションがありお値段は20~35ドル(1600~2855円)。ひとつひとつ丁寧に手作業でカシメ作業など行なわれております。 Paleopunk Productions by feralswirl on Etsy うっかり見つかっても「スペアのイーサネットケーブルだよ」とごまかせること間違いナシ。ただでさえ激務でマゾヒスティックな感覚を要求されるネットワークエンジニアというお仕事の人にはたまらない一品です。 関連記事 SM専門誌にぴったり?「ムチ」を使って作るちょっと痛そうな広告 - DNA さてこれはなんでしょう?囚人が作り出した驚くべき19個の道具 -

    ネットワークエンジニアを働かせるのにぴったりの「イーサネットケーブル鞭」
  • たった2人の使用者どうしの仲が悪いためにメキシコの「アヤパネコ語」が絶滅の危機

    世界各地で話されている言語の中には、使用者が少なくなって絶滅の危機に瀕している言語もあります。たくさんの研究者がこれらを保存すべく努力しているのですが、たった2人残ったある言語の使用者どうしの仲が悪く、研究を続けられなくなっているというなんともなケースがあるそうです。 メキシコ・タバスコ州アヤパ村に伝わるアヤパネコ語は元の名前を「Nuumte Oote(「真の声」の意)」といい、自然音を取り入れた豊かな表現が特徴の現地語です。かつてはメキシコ全土で使われており、スペインの支配や自然災害を生き抜いた歴史ある言語でしたが、20世紀なかごろからのスペイン教育の強化によって段々と使用人口が減少してきました。 集落の過疎化によって使用者が離散してしまったこともあり、この言語を使えるのは今では75歳のマニュエル・セゴビアさんと69歳のイシドロ・ヴェラズケズさんの2人だけ。しかし、たったの500mしか

    たった2人の使用者どうしの仲が悪いためにメキシコの「アヤパネコ語」が絶滅の危機
  • アメリカ海軍の航空母艦「ロナルド・レーガン」の圧倒的物量が分かる画像いろいろ

    アメリカ海軍最強の兵器、航空母艦「ロナルド・レーガン」が現在、日の東北地方太平洋沖地震の救援活動を支援しています。いったいどのような船なのでしょうか?以前に撮影された資料画像を使ってご紹介します。 USSロナルド・レーガンは2001年に進水したニミッツ級空母の9番艦。全長はサッカーフィールドの長辺3つ分、水面からの高さは20階建てのビル相当という巨大な姿は、海に浮かぶ城といってよいほど。乗組員約5600人は小さな町に相当します。 原子炉2基で合わせて194メガワットを出力し、乗組員約5600人と航空機90機を乗せ時速60kmで航行が可能。これは電力に直すと福島1号原発1号炉の約4割にあたります。 海上自衛隊の護衛艦「みょうこう」と並んで航行するロナルド・レーガン。実は結構日とは関係が深い艦でもあります。 C-2グレイハウンド輸送機の着陸シーン。現在はミニ空港として救難ヘリへの給油を主に

    アメリカ海軍の航空母艦「ロナルド・レーガン」の圧倒的物量が分かる画像いろいろ
  • ハンドガン2丁分の火力と、ダットサイトによる精度を両立させるアタッチメント「ドッペルグロック」

    「2丁の拳銃を結合すれば光学照準器は1つですみ、威力と精度が同時に向上する」-と考えたエンジニアがいたかどうかは分かりませんが、とりあえずものすごい迫力を出すことには成功している2丁グロックのアタッチメント、名づけて「ドッペルグロック」の画像です。 どういう経緯で作られたのかはちょっと不明なのですが、なんとも凶悪なデザイン。フィンガーチャンネルのないグリップから、かなり昔のもののような印象を受けます。 防弾効果を考えたかどうか定かではないホルスター。 反動は互いに内側に向かい打ち消しあうと考えていいと思いますが、2丁を完全に同時に射撃しないとそういう風にはなりません。ハリウッドでの登場を期待したいと思います。 ソース:Дмитрий Кочетков aka "Casatic" – Пост для поднятия настроения

    ハンドガン2丁分の火力と、ダットサイトによる精度を両立させるアタッチメント「ドッペルグロック」
    yutamoty
    yutamoty 2011/03/08
    熱い!!!!
  • 15万ドルで人工衛星を買い取って無料インターネット接続の提供を目指すプロジェクト「Buy This Satellite」

    先進国では既にインターネットは「なくても困らない」から「ないと困る」状態にシフトしつつあり、ネットにアクセスできる人とできない人で生活に格差が生じるケースも出てきました。そんな中、世界中の人に無料のネット接続を提供するため、倒産した通信会社の人工衛星を15万ドルで買い取ろうというNGOが現れました。 インターネットは情報提供の手段としてもっとも安価で効果の高いもので、先進国ではニュースをはじめとしてあらゆる情報が一気にこの新しいメディアに集中しつつあります。 その中には求人情報や行政手続など生きていくのに不可欠なものも含まれます。ところがこうしたものを最も必要とする貧困層は、インターネット接続に必要な費用をまかなうことができず、情報を利用することができません。 また、発展途上国には回線そのものが存在しないところがまだまだ多くあります。例えば風力発電のための風車を手作りするために、Googl

    15万ドルで人工衛星を買い取って無料インターネット接続の提供を目指すプロジェクト「Buy This Satellite」
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