このページでは、LPI-Japanが提供する認定試験の学習に役立つ参考資料や、カタログ等のダウンロードができます。 ■標準教科書シリーズ → Linux標準教科書 → Linuxサーバー構築標準教科書 → 高信頼システム構築標準教科書 - 仮想化と高可用性 - → Linuxセキュリティ標準教科書 → Linuxシステム管理標準教科書 → OSS-DB標準教科書 -PostgreSQL-
LPI-Japan、「Linuxセキュリティ標準教科書」を公開、無償での配布を開始 ~最低限必要となるセキュリティの知識を体系的に学びたい方に最適な教科書~ OSS/Linux技術者認定機関として「LPIC」および「OSS-DB技術者認定制度」を実施する特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(以下:LPI-Japan、東京都港区、理事長 成井 弦、www.lpi.or.jp)は、OSS/Linuxの技術者育成・教育のための教材「Linuxセキュリティ標準教科書」を公開したことを発表しました。本教材は、PDF版、EPUB版、Kindle版、書籍版での提供となり、PDF版とEPUB版は10月1日(火)より、LPI-Japan公式HPで無料にてダウンロード可能(※1)です。 現在、多くのシステムにおいてLinuxはサーバOSとして採用されています。大手調査会社IDC-Japanの調査レポート(※
特定非営利活動法人LPI-Japanは2010年2月3日、青山学院大学を「LPI-Japanアカデミック認定校」に認定したと発表した。LPI-Japanは、Linux技術者認定資格「Linux Professional Institute Certification(LPIC)」を運営する非営利組織「Linux Professional Institute(LPI)」の日本支部。総合大学としては初めての認定校となる。 「LPI-Japanアカデミック認定校」は、Linuxをインストールしたマシンを設置、LPIC レベル1認定取得者を配置する、LPI認定教材を採用する、もしくは教材がLPI認定を受けるなどの基準を満たした教育機関を認定するもの。LPI-Japanでは認定校に対し受験バウチャーの割引やセミナー開催などの支援を提供する。現在、31団体38拠点が認定校となっている。 すでに認定校と
概要 LPIレベル2認定には、この試験が必須である。これは、Linuxのすべてのディストリビューションにわたって共通する、Linux技術者にとって必要な高度な技能をカバーしている。 目標:202試験 主題208:Webサービス 208.1 Webサーバの実装 208.2 Webサーバの保守 208.3 プロキシサーバの実装 主題209:ファイル共有 209.1 Sambaサーバの設定 209.2 NFSサーバの設定 主題210:ネットワーククライアントの管理 210.1 DHCPの設定 210.2 PAM認証 210.3 LDAPクライアントの利用方法 主題211:電子メールサービス 211.1 電子メールサーバの使用 211.2 ローカルの電子メール配信を管理する 211.3 リモートの電子メール配信を管理する 主題212:システムのセキュリティ 212.1 ルータ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く