2021年5月26日のブックマーク (3件)

  • sudo su とかしてる人はだいたいおっさん

    sudo su と sudo -s はほぼ同じ。実行されるシェルが異なることがある。 sudo su - と sudo -i もほぼ同じ。環境変数のクリア的な意味だと sudo su - の方が強い。 以下は別に読まなくてもいい。 su 別のユーザーでシェルを実行するコマンド。自分は「す」とか「えすゆー」とかと呼んでる。 元は super user とか switch user とか substitute user の略だったらしい。 デフォルトでは root になるが、引数でユーザー名を指定するとそのユーザーになる。 新ユーザーのデフォルトのシェルとして設定されているシェルが実行される。 入力するパスワードは新ユーザーのパスワード。 ~% su Password: (rootのパスワード) root@hostname:/home/tmtms# id uid=0(root) gid=0(r

    sudo su とかしてる人はだいたいおっさん
    yutaro1985
    yutaro1985 2021/05/26
    先人の教えに倣ってずっとsudo su - してた…。だいたいセッションマネージャでサーバに入った直後に明示的にシェル起動してログインするために使う。
  • スタートアップのためのマイクロサービス入門 | Amazon Web Services

    AWS Startup ブログ スタートアップのためのマイクロサービス入門 こんにちは、スタートアップ ソリューションアーキテクトの松田 (@mats16k) です。 以前「スタートアップのためのコンテナ入門 – Kubernetes 編」を出した際に記事内で、マイクロサービスやサービスメッシュにふれる機会がありました。今回は AWS でデベロッパーアドボケイトをしているトリ氏 (@toricls) にマイクロサービスについて記事を寄稿いただきました。 ※ 記事は Software Design 2020年7月号 に掲載された「スタートアップのためのAWSテクノロジー講座 – マイクロサービスのあるべき姿と特徴を知る」からの転載、改修版です。 目次 マイクロサービスにはコンテナが必要なのか? サービスメッシュは当に必要なのか? 「マイクロサービス」という言葉の功罪 マイクロサービスが必

    スタートアップのためのマイクロサービス入門 | Amazon Web Services
  • AWS Lambda でお気に入りの運用ツールを使い始める – 拡張機能が正式にリリース | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ AWS Lambda でお気に入りの運用ツールを使い始める – 拡張機能が正式にリリース 2020 年 10 月、AWS Lambda 拡張機能のプレビューを発表しました。AWS Lambda 拡張機能を使用すると、Lambda 関数を監視、観測、セキュリティ、およびガバナンス用のお気に入りのツールと簡単に統合できます。 日、AWS Lambda Extensions の一般提供を発表いたします。この拡張には、新しいパフォーマンスの向上と拡張されたパートナーセットが付いています。GA リリースの一環として、関数に含まれる拡張機能の終了を待たずに、関数コードが完了するとすぐに、応答を送信する機能を有効にしました。これにより、関数の応答が返された後に、拡張機能が優先宛先へのテレメトリ送信などのアクティビティを実行できます。また、Imperva、

    yutaro1985
    yutaro1985 2021/05/26
    しれっとなんか凄いのが来てた