Q2.これらのマイクロバナーと呼ばれるバナーの標準的なサイズは? 出典: cyber.dabamos.de × 87x30 ○ 88x31 × 89x32
小学校教諭です。愚痴を吐かせて下さい。 表題の通り、大谷選手から寄贈されるグローブがぶっちゃけ迷惑です。今から頭が痛い。 10年くらい前にジャニーズの嵐が写真集を各小学校に寄付してくれた時の事を思い出しますね。あれも大変だったなあ。 具体的に何が大変かというと、現場です。現場がとにかく疲弊します。普段からしてるんですけどね。 コトを大変にしているのは、公立学校教育の基本理念は『平等』だということです。あと言うまでもないですが人手不足が大前提です。 平等とは、つまり大谷選手グローブを一人の生徒だけ使う、というのは勿論ダメって話です。 同じように野球クラブ(今は指導者不足で小学校ではほぼやってないと思いますが)の生徒だけ使うというのもNG。 当然男子のみが使うのも、女子だけが使うのもNG。この平等性の確保というのはかなり運用コストをかけて解決しなくてはならなくて、 例えば最近配備されたタブレッ
羽生さんが離婚を発表して以来、ずっとモヤモヤしている。問題提起、という意味で、そのモヤモヤの中身を披瀝しておきたい。 誰が、何をしたのか 1つは、誰が、何をしたのが問題なのか、という事実関係が判然としないことである。 羽生さんのメッセージによれば、「様々なメディア媒体」による「誹謗中傷やストーカー行為」と「許可のない取材や報道」が問題なのだという。 「様々なメディア媒体」とは何か。そもそも「メディア」とは「媒体」のことで、この同語反復に、彼がどういう意味を込めたのかが分かりにくい。もっぱらテレビや週刊誌などの取材を問題視するなら、「マスコミ」「マスメディア」と言っただろう。わざわざ、こういう表現をしたのは、むしろYouTubeを含むSNSでの発信を問題にしたかったのかもしれない。いずれにしろ、はっきりしない。 にも関わらず、ネットでは「マスゴミ」など口汚い言い回しも含め、マスメディアへの非
自分のプロフィールに「国内外の製造業及びエネルギー産業向けに、工場作り・生産システム構築の仕事に従事してきた」などと書いているためか、「日本の製造業は、海外に比べて特殊なのですか?」という趣旨の質問をされることが、時々ある。「なぜ日本と海外はこうも違うのでしょうか?」といった聞き方の場合もある。 こうした質問は、日本と海外で同等なはずのものが、なぜか違っていた、との事例とともに、語られることが多い。例えば、同じ企業のグループに属しながら、生産管理系のパッケージソフトを、海外工場ではノンカスタマイズでスムーズに導入できたのに、国内工場では苦労したあげく、失敗したという事例。あるいは、国際標準に従ったサプライチェーンの仕組みが、日本国内だけどうしても使えなかった事例。 さらに、国内では立派なプロジェクトマネジメントの実績を持つ会社が、海外に出て行って遂行したら、赤字や納期遅延で痛手を被ったケー
(改めて読むと散文・駄文だな。主張がコロコロ変わってるし) (なんかすごく伸びているけど、自分でも何言ってんだこいつって感じてるからね。あんまりツッコまないで欲しいな) 何が嫌って、世の中に金がないために家を買うって事自体を嫌悪する風潮が強いことなんだよ 家は割高な買い物で不透明だ 素人がいくら頑張っても不動産において最適解を見つけることは不可能とおもっていい それは賃貸においても変わらず、家を買う人も借りる人も相応のリスクと向き合わないといけない なのに賃貸vs持ち家なんて論争が起こりやすいのは何故か 金がないことにつきる 日本の家は構造的にしっかりしておかないといけないのに基本的に消耗品 それでも住環境を整える必要はあるから誰もが借りるか買うかを選択する だけど家は買ったら大抵ずっと住み続けないといけないし、買えなかった人はずっと買えない 買い換える金も買うお金もないから どっちかに舵
私の子供はサッカーをやっている。 いわゆる某リーグのチームの下部組織、アカデミーで。 こういうところで「サッカーうまい」と言うのは当たり前で、本当にうまい連中というのは 年齢なんて関係なく化物みたいに圧倒的な力を見せる奴で、そういう意味ではうちの子は普通レベルだ。 ユースを終わればトップチームはない。大学でやるか、競技サッカーは引退か、という感じ。 全国大会にも出た、名前とチーム名でググれば、JFAのページが引っかかる。 だけど残念ながら、レギュラーではない。 守備固め、あるいはスターティングメンバーがうまく行かなかった時、あるいは怪我をした時に2番手として出てくる。 変わってると言われるかもしれないが、俺は自分の子供がベンチでウォーミングアップをしている姿が好きだ。 後半から始まるルーチンのアップではなく、急遽出るために一人だけトレーナーとアップを始めるその姿が好きだ。 一番手にはなれな
一条真也です。 『猪木力:不滅の闘魂』アントニオ猪木著(河出書房新社)を読みました。ブログ「燃える闘魂60周年!」に書いたように、今年9月30日に、‟燃える闘魂”アントニオ猪木はプロレスデビュー60周年を迎えました。それを記念し、猪木氏が一切の虚飾を排してプロレスと人生を見つめ、全てを語った本です。出尽くした感のある猪木本ですが、本書にはこれまで語られなかった本音がたくさん書かれており、猪木が自身の闘魂の継承者と認めた‟新格闘王”前田日明との対談も収録されていて、大変興味深く読みました。 改めて、著者のプロフィールを紹介します。 1943年、横浜市鶴見区生まれ。本名、猪木寛至。1957年、ブラジルへ移住。力道山に見出され、1960年、日本プロレスに入門。1972年、自身の理想を追う団体・新日本プロレスを旗揚げ。ストロング小林、大木金太郎らとの息詰まる対決、タイガー・ジェット・シンとの血の抗
10.1に猪木が死んで、なんとなく心ここにあらず状態で2週間ほど経った。数年前から覚悟していたので、訃報そのものに驚きはなかった。生前葬もやってたしなあ。年とって病気で死ぬなんて、非常識な猪木にしては常識的だ。しかし自分にとって猪木のいない地球ははじめてなので、戸惑いはある。まるで別の星に来たみたいだ。 猪木評を書く気もないし猪木の記憶を書く気もしない。褒める気もけなす気もしない。他の人の文章なら読みたい。自分如きは胸に風穴の空いた、たくさんの人たちの中のとるに足りぬひとりにすぎない。悲しいとも安らかに眠れともなんとも思わない。ただてめえのブログの最新記事がいつまでも安倍晋三のおもしろおかしいやつのままなのもアレなので、更新しておきます。
格闘王・前田日明氏(63)が、1日に心不全のため79歳で死去した師匠の〝燃える闘魂〟アントニオ猪木さん(本名・猪木寛至)の偉大な功績を称えた。 猪木さんは心臓の難病「全身性トランスサイレチンアミロイドーシス」で闘病生活を送っていた。取材に応じた前田氏は「ついにか…と。なんだかんだ言って粘って、少しずつ回復してくれるのかなと思ってたんだけどね」と声を落とした。 前田氏は1977年に新日本プロレスに入門。付け人を務めるなど猪木さんに師事し、1984年のUWF移籍を機に敵対関係になったが、心の奥底では常に師匠への敬意を抱いていた。 「入門して最初の1月くらいは立てなくなるまでスクワットするっていうのがあったんだよ。1週間くらいでようやく1000回くらいできるようになったのかな。その時たまたま猪木さんが俺を見て、リングの周りの選手がちょっとタラタラしてたから『お前らこんな細い新弟子でもこんなに頑張
素性の分からない月刊誌で対談なんかするわけないだろ! こちとらどんだけ「宗教」を理由に依頼を断られてきたと思ってんだ!! なめんな。 高市氏、旧統一教会系の月刊誌で対談 「関わり知らず」(毎日新聞) #Yahooニュース https://t.co/7gAyLXs50l
*使用している画像は南丹市公式サイトからの引用です。 ・京都府南丹市が元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏を文化観光大使に任命 2月24日のロシア軍ウクライナ侵攻以降、この戦争はDS(ディープステート,注:世界を陰で操る謎の組織)がロシアに対して仕掛けたもの、とする荒唐無稽な陰謀論を動画や書籍等の中で開陳している元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏について、これが主に右派系の独立ネット動画局を中心に拡散され、日本国内の陰謀論者の根拠になっている事実を、筆者は2022年3月4日の記事「「プーチンさんを悪く言わないで!」という”陰謀論”動画の正体」に詳述した。 2月24日以降、馬渕氏は開戦前(2014年の、所謂マイダン革命以降等)から同様に陰謀論的世界観を広げ、「ゼレンスキーの背後にDSとユダヤ人がいる」、「ウクライナのロシア軍作戦地域での戦闘被害はすべてウクライナ側の自作自演」、「ブチャ(キーウ郊外の都
note.com plagmaticjam.hatenablog.com 人がどういう風に学問や思想を学んできたかということを読むのは好きなので、1000円払って白饅頭氏の記事を読み、その後plagmaticjam氏の記事を読みました。 白饅頭氏の記事の要約 まず、白饅頭氏の記事を要約すると次のような内容になります。 最近、経営者やそれなりの役職に就いている人と話すことが多いのだが、彼らは異口同音に「昔は自分もリベラル派に親しみがあったが、今はそうではない」と言う 有名な哲学者である東浩紀氏も同じように言う 社会的責任を持つと、リベラル派の言説というのは、現実から遊離した物に感じるのだ 「自分で金を稼ぎ、社員を食わせ、顧客に価値を感じてもらう」という、俗世シャバの泥臭い営みのしんどさと尊さを知った東浩紀さんが、公金をジャブジャブつぎ込まれ、なおかつ子ども(の親)からの高い学費を受け取りなが
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