タグ

2016年6月23日のブックマーク (15件)

  • この10年間でもっとも怖かったホラー映画トップ20

    2006年以降、20世紀のホラー映画のリメイクや続編は数多くつくられてきました。その一方で、恐るべき新作も生まれています。 そこで今回は、この10年間でもっとも怖かった映画について振り返ってみましょう。 20. 「グエムル−漢江の怪物−」 こちらは、「スノーピアサー」のポン・ジュノ監督による2006年の韓国映画で、うだつのあがらない父親が漢江から現れた怪物に、娘(あと、気の毒なソウル市民多数)がさらわれたことをきっかけに立ち上がるというストーリーです。 このジャンルの映画の必須条件である政治的メッセージ(怪物は、米軍が原因で生まれたと示されている)を携えた、よくできたモンスター映画であり、キャラクターの描写も巧みです。万人向けではないかもしれません。ヒーローたちもヒーロー然とはしていません。モンスターの存在に明確な理屈付けができるような話でもありません。でも、怖さは物です。 19. 「ブ

    この10年間でもっとも怖かったホラー映画トップ20
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    yutoma233
    yutoma233 2016/06/23
    自分の歯が抜けてるのに気が付かず異物って言い張る人も凄い。
  • ハゲには悪いが、まるでハゲる気がしない。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2016 - 06 - 23 ハゲには悪いが、まるでハゲる気がしない。 雑記 list Tweet まだ小学生の頃、4つ年下の従兄弟が埼玉から遊びに来ていた日の事だった。 祖父は、その日は時代劇もなかったので早めに寝ていた。その寝床に従兄弟が潜り込んでいった時のことだ。まるで世界の終わりドラゲナイみたいな泣き声が聞こえてきて、従兄弟が逃げ出してきたのだ。 従兄弟はまだ2、3歳だったので、その意志を上手く伝えられなかったが、自分は察した。従兄弟は見てしまったのだ。眠るためにカツラを外した祖父の姿を。そう、祖父はいわゆるツルッパゲだったのである。 自分は父の事を知らない。2歳の頃に離婚して母に引き取られたからだ。だから、父の頭部がどんな感じだったのか、今どんなもんなのかを知らない。 今の自分の髪の毛は、とてもしっかりしている。白髪は随分混じってしまったが、生え際も別に後退していないし、密度もか

    ハゲには悪いが、まるでハゲる気がしない。 - Yukibou's Hideout on Hatena
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/23
    あっ。ああ…うん、フッサフサだったよね…多分。
  • 『キルフェボン グランメゾン銀座』のフルーツタルトを買ってきた - ぐるりみち。

    フルーツはすばらしい。みずみずしく、甘く酸っぱく、けれどしつこすぎない味わいは、飽きることがない。特に夏の季節は、水分たっぷりで冷えた果実の魅力は言うまでもないでしょう。 もちろん、生クリームやチョコレートをふんだんに使った「スイーツ」やお菓子類もすばらしい。市販されているお菓子は当然のこと、洋菓子店のケーキは庶民にとって、最高級の贅沢品。──ただ、あまりに甘すぎるため、過剰にべると溶けてしまいそうでちょっと怖い。 そういった意味で、ふわふわクリーム&とろとろチョコレートはほどほどに、みずみずしいフルーツを存分に使ったスイーツとして、「フルーツタルト」はとっても魅力的だと思うのです。 クリームやソースも使われているけれど、あくまで主役はフルーツ。さくさくタルト生地の上に、「これでもか!」と言わんばかりに盛られたジューシー果実。夏場はなんとなく避けがちなケーキ類も、フルーツタルトなら遠慮な

    『キルフェボン グランメゾン銀座』のフルーツタルトを買ってきた - ぐるりみち。
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/23
    キルフェボン、一度は食べてみたい!しかし一切れ700円…お子様にはまだ早いな。
  • http://daisuke-tsuchiya.hatenablog.com/entry/taiyaki-oyako

    yutoma233
    yutoma233 2016/06/23
    ふーんマジか、隊長最悪だな!…こんな風に気軽にディスれるのも隊長の魅力ってことで。あっ隊長来ないといいな、長くなるからw
  • GUスカーチョを活躍させよう!元バイトが選ぶ全身GU夏コーデ2016 - CindⅢ site

    2016 - 06 - 23 GUスカーチョを活躍させよう!元バイトが選ぶ全身GU夏コーデ2016 行ってきた・やってみた スポンサーリンク GUがg.u.だった頃、1年半ほどアルバイトをしていました。シンディです。 今でも「しまパト」ならぬ「GUパト」をしてしまうんですが笑、もうね、わたしが辞めてからGUは目に見えてデザインの質が向上していて、モデルもモデル料が高いであろうローラとか使っちゃって、ほんとに嫉妬が止まりません。 あのころ無理矢理全身GUで少しでも可愛いコーデを組もうとしていたのはなんだったのか…… さて、この夏のGUのイチオシはどうやら 「スカーチョ」 らしいです。 わたしもいい加減ミニスカがきつい年になってきたので、1着くらい買おうか迷ってます。 元バイトとして公式サイトには常々ライバル意識を持っているので、 気出して全身GUでオススメのコーデを作ってみました。 参考

    GUスカーチョを活躍させよう!元バイトが選ぶ全身GU夏コーデ2016 - CindⅢ site
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/23
    ラップガウチョかわいいなー。ブラウスとの組み合わせ、参考にします!
  • 女友達の新しい彼氏との馴れ初めを聞きに行ったら死ぬほど文学だったから文学書きました - on my own

    こちらの文章は同人誌『それが私にとってなんだというのでしょう? Vol.1』に収録されています。 今後のイベント参加予定は↓をチェック! 525600.hatenablog.jp

    女友達の新しい彼氏との馴れ初めを聞きに行ったら死ぬほど文学だったから文学書きました - on my own
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/23
    なんかよく分かんないけど文学だったw無味乾燥なキスの男と付き合えるって凄い。
  • 誰が書いたのかが重要な時代。 - 今日の十分日記

    まさりんです。 面白いものを見つけた。まずはご覧あれ。 目次いっぱい作ると読みやすいらしいから、作ってみました。 1,サイトを訪れたきっかけは貼られた「下手くそブログ」のレッテル 2,“はてな抜きのホットエントリ”は結局大手の記事ばかり 3,大概のブロガーはエッセイやコラムを書いてる 4,新たなブックマークシステム 5,調べてみたら、結局どっちの気持ちもわかるのよね。 6,古市憲寿の蛮行 7,現代の情報発信において大切なのは、「誰が書いたか」。 8,はい。私も努力します。 netafull.net ※勝手に引用させていただきました。 1,サイトを訪れたきっかけは貼られた「下手くそブログ」のレッテル 一応、ここでは増田と呼ばれる、完全匿名の記事も含めた「はてな関連」と2ちゃんねるの「まとめサイト」がノイズとされ、それを除いた真水のホットエントリというのが掲載されている。 日々、面白いブログと

    誰が書いたのかが重要な時代。 - 今日の十分日記
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/23
    『日々面白くて皆様から愛されるブログを目指して』…いたのだけれど少し疲れましたw今はブログを自分の庭の様に思ってます。私は明るく楽しくより、真面目で少し捻ったまさりんさんの視点の文章が読みたいです。
  • ねころがれ日本

    かつて「たちあがれ日」に対抗して、「労働基準法を改正してシエスタを義務化」などを公約に掲げた「ねころがれ日」を結党しようと志したことがある。 残念ながら、「ねころがれ日」の理念に共鳴する人々は「働きたくない」という双葉杏みたいな勤労意欲の持ち主ばかりで、みんな寝転がっていたせいで結党すらできずに終わってしまった。 働きたくない人々の意見が反映されない民主主義など滅びてしまえ、日死ね! そんな怨念を抱いて社畜だらけの日社会へのテロを考えていたが、もちろん同志たちは誰も働きたくないので何も実現できない。私も彼らに何かを強要するのが面倒なので寝ていたい。 こんなことでは何も変わらない。 結党すらままならない「ねこ日」はどうすれば社会にその存在を刻み込めるだろうか。私はこれから寝るので、誰か考えてほしい。

    ねころがれ日本
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/23
    ねこ日イイなw確かに誰が立ち上げるんだという問題が発生する。ゴロ寝して応援するから誰か日本にシエスタ導入してよ。
  • 私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに..

    私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに話しかけて、遊んでもらっていた。 一緒に乗ってたのはお母さんと妹。お母さんは妹をきつく抱いて、私が遊び呆けているのを黙って見ていた。 しばらく乗って、薄暗い駅に降り立った。おじさんが迎えにきて、私たちを車に乗せた。途中、おじさんがタコの吸盤の話をし始め、その話があまりにも怖くて大人になるまでタコがべれなかった。 これは、私と、ちょっと変わったお母さんのお話です。 お母さんはほどなくして、パートを始めた。スーパーのフードコートでのアイスクリーム売りが彼女のお仕事だった。 私はその当時4歳。お母さんはずっと働きに出ていなかったから、おじいちゃんに主に遊んでもらっていた。おじいちゃんは新聞の漢字を私に教えるのが大好きで、そのおかげか6歳になるころには赤川次郎の三毛ホームズくらいなら読めるようになっていた。 絵を描くのも大好

    私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに..
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/23
    鮮やかな物語だ。辛い話も沢山あるのだけれど、こんな風に語れるなら今はきっと大丈夫なんだろう、と安心できる。増田に創作という生きていく為の武器があって良かった。
  • 嘘でしょ、全部シュレッダーにかけられた。

    私が休んでいる間に、部下にバインダーに挟んでおいた日報や月間計画、メモがぎっしり詰まった書類を捨てられた。 まぁわたしが無防備に置いておいたのが一番悪い。 ただ、手書きのものをそう簡単にシュレッダーにかけるだろうか。 人に確認したら、綺麗さっぱり片付けようと思って!と悪びれる様子もない。 嫌がらせでもないようだ。 部下は新卒とかではない。 有名大学を出て、大企業に入って、いい給料をもらってきた31歳の男だ。 こんなところから教えなければいけないのか。 がっくり。

    yutoma233
    yutoma233 2016/06/23
    普通こんなことは思いつかない。イライラするくらいデスクが汚かったとか、共有スペースに置きっぱなしだったとか?それでも人の書類勝手に処分しちゃダメだけど。
  • 我孫子駅構内「弥生軒」で唐揚げそばの「ぬき」を喰らってきた - 接客業はつらいよ!

     Beranda Permainan Hot Games Pragmatic Play Nex4D Hacksaw Habanero MicroGaming PG Slots No Limit City ION Casino Jili Slots Pragmatic Play PG Slots Hacksaw MicroGaming Habanero No Limit City Jili Spade Gaming Joker AdvantPlay Funky Games Live22 Playstar Spinix Crowd Play Bigpot VPower Worldmatch Fachai Slot88 ION Slot AMB Slot Mario Club Dragoonsoft Fun Gaming Naga Games JDB CQ9 Only Play Top Tre

    yutoma233
    yutoma233 2016/06/23
    「体ごと前を向ける様に食べる」っていいですね。生きることは食べる事。朝から凄く牛丼気分なんだが…。
  • 和菓子と小さな幸せの物語「アンと青春」 - おのにち

    やっと出た! 坂木司さんの「和菓子のアン」続編、『アンと青春』読み終わりました。 あいかわらずほんのり甘くて優しくて、元気が出て。 疲れた時に口に入れたくなる小さな甘いものみたいな作品。 和菓子のように細やかな幸せをくれる物語でありました。 和菓子のアンあらすじ 和菓子のアン (光文社文庫) 作者: 坂木司 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2012/10/11 メディア: 文庫 クリック: 12回 この商品を含むブログ (49件) を見る かなり売れた和菓子屋短編小説、日常の謎系コージーミステリでもある「和菓子のアン」。 未読の方に簡単にあらすじを紹介しますと、やりたい仕事も特になくぽや~っと生きてきてしまったぽっちゃり系ヒロイン梅杏子(あだ名はアンコ、のアン)が唯一の趣味べること」を生かしてデパ地下和菓子屋のアルバイト店員として成長していく物語。 何事にも自信のなかったアンち

    和菓子と小さな幸せの物語「アンと青春」 - おのにち
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/23
    書きましたー。
  • 「しゃぶしゃぶ温野菜」で大学生刺傷事件 なぜブラックバイトは暴力的になるのか(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年夏からニュースになっていた「しゃぶしゃぶ温野菜」運営会社でのブラックバイト事件は記憶に新しい。同社では、大学生の4か月連続勤務や数十万円にも及ぶ「自爆営業」の強制が問題となっていた。 この事件について、新たな事実が判明した。「ブラックバイトユニオン」が今月17日に行った記者会見を行ったところによると、同社では学生を過酷に働かせるために暴力で脅し、包丁で刺すなどの傷害事件が発生していたという。 そして今回、当該店舗の元店長らに対して被害学生が、殺人未遂罪・暴行罪・恐喝罪・脅迫罪で告訴状を提出し、「しゃぶしゃぶ温野菜」の運営会社を提訴した。件はブラックバイト事件初の民事提訴で、また告訴状が受理されれば同時に初の刑事告訴となる。 ただ、ここまでくると、このケースは「特殊な事例」であるように見えるかもしれない。しかし、今回の事件の背景には、どのブラックバイトでも共通の要素がある。それは、職場

    「しゃぶしゃぶ温野菜」で大学生刺傷事件 なぜブラックバイトは暴力的になるのか(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/23
    異常な労働環境と上下関係の中で、監獄実験の様な心理状態になってしまったのだろうか。追い詰められる前に周囲に相談した方がいい。
  • 子供の目線で - 孤高の凡人

    子供と遊ぶ時は、子供の目線になって遊ばないといけない。 世の中のほとんどの父親はこれが出来ていない。 だから駄目なのである。 しっかりと子供の目線になって遊んでやらぬから、子供がグレて、修学旅行先で他の学校の生徒にいちゃもんをつけ、揉め事に発展したり、文房具店で『ドラゴンクエストバトル鉛筆』通称バト鉛を万引きしたりと、非行にはしり、親をバタフライナイフで刺したりするような事件が起きてしまうのである。 例えば、休みの日に子供に公園に行きたい懇願され、折角モンストでええ感じになってきたところなのにと呟きながら、よっこらしょいとその新陳代謝がうまいこといってない身体を持ち上げる。自転車に子供を乗せ、ギシギシと、電動自転車の購入を思案しながら、公園へ向かう。 そして近所のお母さん、お父さんたちに軽く会釈をし、子供の遊んでいる姿を横目にベンチへ座り、再びモンストを始め、ちっとも子供と遊んでやらな

    子供の目線で - 孤高の凡人
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/23
    こんなの怖くて泣くわw砂場で変なの作るお父さん、として名を馳せてそう。