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スターバックスでMacBookを開き、ノマドワークや勉強をする人を見かけるということは、よくあるのではないでしょうか。「スタバでMacを開くドヤラー」と揶揄(やゆ)されるようなこともありつつ、そうした人の姿を見ない日はありません。彼らは何を求めてスタバに赴くのか、また一方でそうした行為をしたがらない人々は何を考えているのか、聞いてみました。 だから私たちはスタバで作業をする 「やはりミーハー心? おしゃれだから」 世の中でよく議論されるように、スタバで作業する人々の中には「スタバというブランドがおしゃれでリッチだから」といった漠然としたイメージを持って、お店に足を運ぶ人がいるようです。 確かにスタバは、内装やサービスの洗練された雰囲気に定評があり、値段設定もそれなりに高いため、リッチというイメージがあります。また、そうした場所で作業する人が「洗練されたスマートな人である」という認識が根付く
(末尾に追記しました) ちょっと聞いてほしい。 わたし専業主婦なので家事100%わたし。 理系夫は帰る時間がけっこうわちゃくちゃ(午後7時~12時のどこか)。 普段の晩御飯は一通り作っておいて、夫が帰ってきたらあっためて出してる。ここまでが前提。 近所でライブがあって行きたかったから、夫に「ライブ行ってくる、晩ご飯は机に上に出してる。ライブは19時~21時半くらいに終わる」ってLINEして出かけた(「うん」と返事は来た)。 で、9時45分くらいに帰ってきた。家の明かりはついてるけど「ただいま」って言っても反応なし。 リビングを見ると料理そのまま(全く手をつけてない)。夫は自分の部屋でビール飲んでた。デスクの上には4本ビール瓶がおいてあった。 おなかへると不機嫌になる人なので、どうしたのかなあと思って顔を覗き込むと、不機嫌な顔で「はやく料理あっためろ!」とな。 手を洗ったりしてたら「早くしろ
終わっちまったな…。 もしかしたら、ブログに好きなこと書いて、それで暮らしていけたらなんて、そんな夢を見ていたけど、そりゃ甘かった。 ちゃんとすれば、あるいはやれるかもだけど、ちゃんとしたくないから、ブログ書いてるワケで…。 いろいろ調べて、内部構造をどうとか、情報をわかりやすく整理するとか、もう仕事だよ。そりゃ、他人より、やる気があって、他人より上手くやれたら、自由に暮らせる楽しい商売なんだろうけどさ。 もう、ダメになっちゃったから、最近はマインクラフトで遊んでるよ。スティーブは頼れる分身だよね。悪いけど僕は、みんなよりスティーブを信頼してる。彼は、僕がしっかり動かせば、必ず応えてくれるから…。 Minecraft: Pocket EditionMojang なにはともあれ、また、平穏な日が過ぎ去っていくね。ほとんど読まれないし、誰が読むかもわからないけど、世界と繋がっている文章を、ポチ
「自宅のIPアドレスではないところから、公開しようと考えた。細心の注意を払った。有名人ブログからの公開も考えたのだが、盗聴盗撮集団に気づかれないよう、一般人のブログのように装った」(12頁) 出だしからサスペンスなASKAさんの「700番第二巻/第三巻」を読み終えて、深く感動している。残酷で、孤高で、掛け値なしに素晴らしかった。これは魂の書である。己を信じ、大いなるものに抗い、戦った者だけが紡ぐことの許される言葉である。 700番 第二巻/第三巻 作者: ASKA 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2017/02/17 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 時々「万里の河」や「はじまりはいつも雨」をカラオケで歌ったり、「MULTI MAX」のファーストアルバムを所有している程度の、とても、熱烈なチャゲアス・ファンとはいえない僕が、なぜ、朝一番で、このピアノソナ
子供達がご飯を食べてくれない理由は不味いからでした。 私はよく子供たちにチャーハンを作ります。刻んだしいたけやナルト、人参、ピーマン、干しエビ、卵。お野菜たっぷりでひき肉やウィンナーを入れて栄養もたっぷりです。一番のおススメは【焼売チャーハン】肉の代わりに焼売を小さく切って入れるチャーハンで私の得意料理の一つです(〃^∪^〃) 私の作った美味しいチャーハン。子供達はいつも取り合いになって喧嘩をしてしまいます。 『少ない方がいい。』と。 『俺、少ないほう~!!』『あたしも少ない方がいい~!!』なんて少ないほうを取り合っていつも大喧嘩です。私は変な所でポジティブなので『今日はお腹がいっぱいなのかな?』『嫌いな野菜が入っていたかな?』『飽食の時代だな~。』なんて呑気に二人を静観していました。 ポロッと出た本音にショックを受ける。 ある日『今日の晩御飯は何にしよっかね?』と聞くと『う~ん』と悩む子
事件は去年の四月に起こった。 元々うちの会社は残業率が高く、夜9時に半分ほどの社員が残っていた。会社に泊まる社員もたくさんいる。 だけど、辛い職場かというとぜんぜんそうではなく、毎日が文化祭の前夜みたいな感じだった。 休憩は1時間以上取っても何も言われないし、途中で抜けて銀行や役所に行ってもOK。業務中にツイッターやフェイスブックに投稿しても問題なし。つまり、ネットし放題。みんなで夜ご飯を食べに行って、その後ダラダラと1時間ほど喋るのが楽しかった。毎日の出社するときも「仕事に行く」という感じはまったくなかった。 ところが、社長はそう思っていなかったようだ。どこで知り合ったのか元戦略コンサルを引き抜いてきた。まだ電通の事件が起こる前だったけど、「労働時間短縮」に向けて動き出した。 それですっかり会社の雰囲気が変わってしまって、まるで居心地が悪くなった。 社内ネットワークを新たに構築し、個人の
はてなブロガーのホビヲ氏(id:hobiwo)は、人のフンドシで相撲を取る人間である。鬼の絵しか描けない画家であるから、そもそも、自分の発想で文章を書き綴るという考えがない。 しかし、アクセスがほしい、ブックマークがほしい、アフィリエイト収入がほしいと我欲に囚われた彼は、ある手法を生み出した。そう、まとめ記事である。 ブログ開設当初、彼は数個のまとめ記事を書いてみた。しかし、思ったほどアクセスが集まらない。それもそのハズ、独自の切り口や鋭い紹介文など、まとめ記事を作成する上での最低限の努力すら怠っていたのである。 本来、真っ当な努力をすれば、まとめ記事であっても記事作成能力は向上していくハズである。しかし、怠惰な彼はそれを放棄し、他人の文章を巧妙に借用しコンテンツ化する手法を編み出した。 まず彼は、人気ブロガーのブログを紹介するという、ブロガーであれば誰もが通る記事を作った。そして、この記
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