高価なiPhoneを落として画面が割れてしまうと悲しいですよね。そこで、保護ケースや保護フィルムなどを使っている人も多いと思いますが、今ネットで話題なのが、100均で売られている“塗るだけで画面を保護できる”ガラス用液体フィルム「NANO Hi-Tech」です。本当に画面に塗るだけでiPhoneを落としても割れないのでしょうか? そこで筆者は、実際にiPhone 8を使って落下実験を行ってみました。その結果やいかに!? 100均のガラス用液体フィルム「NANO Hi-Tech」って何? 機種によっては10万円以上もする高価なiPhoneですが、不注意で落としてしまうと液晶画面が割れて悲惨なことになりますよね。修理には数万円もかかるので、ヒビが入ったまま使っている人もよく見かけます。 そのようななか、今ネットで話題となっているのが、ダイソー(DAISO)やセリア(Seria)などの100均で
このnoteは自分への戒めとして書く。 恥ずかしいけれどありのまま。忘れてしまわないように。 ※この文章は映画「怪物」のレビューではないけれど、ネタバレを含みます。 怪物を見る予定がある人は、どうか映画を見て から読んでください。 リトルマーメイドの配役が嫌だった。 「これは差別とかじゃなくてさ」を前置きにしてたらたら自論述べていたけれど、要約すると「実写化するなら原作に忠実にしてほしい」というものだった。 ハリー・ベイリーがディズニー作品のプリンセスになるのが嫌なのではない。 彼女は歌が上手いし、可愛い。彼女が主役をやる作品が見たい。素直に。 だけど「アリエルは違うやん」と、そう思っていた。 私はムーランをエマワトソンがやっても嫌だし、モアナをアンハサウェイがやっても嫌だし、アリエルを石原さとみがやったって嫌なんだ。それは人種云々ではなくて、「原作と違うのが嫌」という思いからくる拒絶感だ
B2Bマーケティングにおいて、「コンテンツ」が必要な本質的な理由 〜 B2Bコンテンツ・マーケティングを深いところで考える。 現在、第8期を開催中の『デジタル時代のB2Bマーケティング講座』やコンサル・顧問先で、「B2B企業にとってなぜコンテンツが有効・必要なのか」という話をすることがある。 “コンテンツ・マーケティング”というと、えてしてSEO対策だの、サイト集客だの、リードナーチャリングだの、そういうデジタル領域のプロモーショナルな視点でTIPSめいたものが説かれるものだ。その理由は、コンテンツマーケティングというものを、「デジタルマーケティング」の文脈からしか説明ができていないからだ。 しかしながら、「なぜB2Bマーケティングにおいてコンテンツが重要なのか?」ということについて、B2B取引やB2Bマーケティングの観点から本質的な説明がなされているものには出会うことがない。 そういった
社会人として数年間働いている方でも「分かりやすい資料作りには自信がない」と言う方は多くおられます。体系的に資料の作り方を学ぶ機会が少ない上、資料を使った提案力は何年もかけて少しずつ磨かれるため、実は自信が持てなくて当たり前なのです。 私も働き始めの頃、先輩が分かりやすく美しい資料を作り、お客さまの心を動かしてコンペに勝ったり、お客さまから大きな信頼・共感を得たりする姿を見て、とても羨ましく思った記憶があります。 そんな20年以上前の自分を思い起こすと、経験が少ないがゆえに、資料作りで「つい、やってしまう表現」が沢山あったと感じます。この無意識のうちに「つい、やってしまう表現」は、資料の分かりやすさや見た目の美しさを阻害します。 この記事ではまず、なぜ人は資料を分かりにくくする手法を「つい、やってしまう」のか?という理由を探ります。その上で、ありがちな「つい」の事例と共に、ビフォー・アフター
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