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ブックマーク / enixcomic.fan-site.net (3)

  • 一迅社雑誌の読者層を見る

    一迅社のサイト、その広告募集のページにおいて、各雑誌の読者の男女比、及び年齢比の円グラフが図示されています。これが、雑誌ごとの読者層の違いを顕著に表していて、大変に興味深いものとなっています。通例、このような雑誌ごとの読者層というようなものは、積極的に開示されることは少なく、あくまで推測でしか分からないケースがほとんどなので、今回のこれはかなり貴重なデータではないでしょうか。 そこで、今回は、このデータを元に、各雑誌の読者層が実際にどうなっているのか、徹底的に検証してみました。すると、雑誌ごとになるほどとうなづける部分と、それとは逆に、外見から来る推測とは異なる部分が随所に現れ、非常に面白いものとなりました。以下、各雑誌ごとにその結果を見ていこうと思います。 ・「コミックZERO-SUM(ゼロサム)」 まず、一迅社で最初に創刊された、中心雑誌であるゼロサム。元々は、スクエニ(当時はエニック

    yuu-same
    yuu-same 2019/11/04
  • 割と楽しかったゲーム

    yuu-same
    yuu-same 2012/10/14
  • スクエニはこんなにアニメ化を連発して大丈夫なのか?

    このところ、スクエニ原作のコミックのアニメ化が非常に多くなりました。特に、この2008年に入ってからはさらに異様なまでに多くなり、年初から数えてなんと6、7もアニメ化されています。かつて、スクエニ(エニックス)が今よりもさらにマイナーだった頃と比べれば隔世の感があり、最近のアニメ数の増大化の傾向を鑑みても、このアニメ化の多さは異様です。 実は、このアニメ化企画の多発ぶりは、昨年の2007年から急激に目立つようになったものです。その前年の2006年には、スクエニ原作でアニメ化された作品は、「すもももももも」一のみ、2005年以前を見ても、多い年に2~3ある程度で、そこまでアニメ化連発という傾向は見られませんでした。それが、この2007年以降、一気にアニメ化企画が多発するようになるのです。 具体的には、2007年には、ガンガンから「ながされて藍蘭島」、ガンガンWINGから「瀬戸の花嫁」

    yuu-same
    yuu-same 2008/10/28
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