昨夜の食卓で、大学2年生の娘が 「試験前に、課題増やされた～ 提出課題、いくつになってるのか、先生本人が把握してない！」 と、ぷんすかしていました。 課題を出される状況 課題の目的を伝えて、モチベーションを保つ 知っていて当たり前と思わないこと 「教えたつもりは、教え方が悪い」と自覚しよう いっぺんに課題を与えすぎない まとめ 課題を出される状況 話聞いてると、 良かれと思って基礎的仕事をふってる上司が 基礎的ではあるけれど、今やらなくてもいいような仕事まで新人に与えすぎて 目的が何だったか伝わらない状況 そのものでした。 娘の話を聞いていると、 先生が、あれこれ気が付いた時に課題を出しているのがわかります。 話の流れで「これやっといて」が、多いみたいなんです。 先生の中では、 「この前の課題1と課題4を使って、 次の課題7のデータから課題5の理由を考えて 新しい課題８を仕上げる・・・ため

表紙だけ見て購入したんです 大当たり！！です これは20回軽くリピート決定です インスタグラムで発表された作品のようです ［　ネタばれナシです　］ イトウ先生、授業の時間です。 美術教師と生徒たちの、かみあわない日々 作者: イトウハジメ 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/06/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る お勧めの理由に、ネタバレの必要がないところがすごいです コマ割りが独特です 基本形が1ページを上下になっています それが、この作品の味になっています 登場人物が、リアルです 本当にこういう会話をしたんだろうなと 伝わってきます そういえば、教室でこんな会話聞こえてきたような・・・ って、思います 作られた人物じゃない感じが、とってもいいです 学校での、平穏な日常が描かれているのもいいです ギスギスしてないんです 中学って、こんな感じだった

暑いですね～ 言葉にすると余計に暑いので、言わなきゃいいのに つい言っちゃう 暑いですね～ 暑くなると、つらいからしたくないのに つい作っちゃうものがあります 【材料】 たまねぎ 人参 大葉 かにかま 紅ショウガ 片栗粉 小麦粉 【作り方】 玉ねぎ、にんじん、大葉は千切りにする かにかまはほぐしておく 紅ショウガは軽く汁を切る 具材に片栗粉をまぶす 重めに溶いた小麦粉に合わせて、油で揚げる 紅しょうが気持ち多めがおいしいです 夏場だと、具材にモロヘイヤなどもおすすめです 昨日、息子宛の記事なんか書いたもんだから つい作っちゃいました 彼が中学2年だったかな 夏の、すごく暑いある日 「食べたいものがあるんだよね・・・・・ あ、いい ごめん、いいわ・・・」 妙に気になる言い方をするわけですよ 「何？」 「いや、かきあげ食べたいんだけど、 暑くて大変でしょう？ いいわ、ほんといいから」 うまい言

いつも「今夜はこれ！」というレシピをご紹介してくださる ひろさんきっちん♪様 今回も、「これはいい！」というレシピをご紹介くださいました hirosankitchen.hatenablog.com 読んだとたんに、「これは、絶対、おいしい」となりました 我が家では、お弁当は卒業しているので 通常のお惣菜として多めに作りたいです ご飯に乗せるでしょ♪ おそうめんの具にするでしょ♪ ジャガイモにも合いそうだし♪ キャベツ炒めに入れてもいいな♪♪ で、結局、 野菜がないと落ち着かない我が家では こうなりました 【材料】 玉ねぎの千切り 人参は短冊切り インゲンは適当にポキポキ折って 豚小間 【調理】 全体にさっと油がまわる程度に炒めたら ポン酢と醤油で味付けして 少し煮込みました 火を止めたら、大葉の千切りを入れて出来上がり 我が家には、 食べられるくせに辛いと大騒ぎする娘がいるので、 柚胡椒は