13 12月 逃れることはできない!強制的にモンゴル相撲をやらされる料理店「オッと屋」【新宿】 『オッと屋』(チンギスハン) オススメ度:★★★★☆ 新宿にあるモンゴル料理屋さん。 ただ料理を食べるだけじゃあなくって、イベントが盛りだくさんなの。民族衣装に着替えて、ウォッカの回し飲みがあって、モンゴル相撲をやらされる。 40人以上集めれば「山羊1頭の丸焼き」も食べれるんです。 -------------------------------------------------------------------- 【注意】店主が変わり、現在、普通の店になってるらしいです。 (2015年2月時点) -------------------------------------------------------------------- ▲一見すると、違法マッサージ店のような外観 歌舞伎町のど真ん
怒髪天を突こうにも怒るべき髪がなくて平和主義者の岩崎夏海せんせですが、相変わらずのハックル節を炸裂させており、周辺に瘴氣がもうもうと漂っております。 なんといっても、「ちきりん」という名前を本人が商標登録申請していたかどで本名バレするという、そんなもん誰も登録するはずないやろ、ちきりん饅頭でも発売予定やったんか、お前は星野監督か(*1)と思わずにはいられない一件で、NAVERまとめサイト入りしてしまうという微笑ましい展開に野獣の花を咲かせております。 人気ブロガー“ちきりん”の正体? かぎりなく本物っぽい人物が話題に http://matome.naver.jp/odai/2135282759186560301 まあこんなのウェブ媒体でメディアの仕事をしている人であれば結構な割合で知ってた話ではあるんですけれども、匿名で執筆活動をしたい、自身の経歴のイロをいまの執筆環境につけたくない、とい
さすがに海江田万里さんはないだろうという願望をぶち破り、あの民主党の葬儀委員長に選任されたそうです。 民主党:新代表に海江田万里氏90票 馬淵氏は54票 http://mainichi.jp/select/news/20121225k0000e010172000c.html この民主党代表選ほど「他にいなかったのか」と他人事ながら興味本位で党分裂を期待してしまう自分の悪魔側の心がやるせないわけでありますが、財テク本といい和牛商法の広告塔といい、何よりも東日本大震災という最大の災厄を前にして重量級閣僚たる経産大臣として存分に政治力を発揮するはずが右往左往の挙句自民党に追及されて公衆の面前で号泣し、いつの間にか役職を解かれ、おまけに小選挙区では東京一区住民が満を持して落としたにもかかわらず比例で復活当選を果たし、喋れなくても与謝野馨さんに自民党ってゼッケンを首からさげさせておけば惜敗率はもっと
あのとき… 私に言ってくれた言葉は嘘だったのね… MobageとGREE、青少年ユーザーの課金上限額を制限へ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1204/23/news096.html というわけで、GREEが未成年者向けの課金決済において、フィーチャーフォン向けのカード決済の上限設定を忘れ、半年以上にわたって問題の所在について外部に認めてこなかった件について、メルマガにて号外を書きました。 メルマガのご購読はこちらをクリッコ。微妙にタイトルが違う気がするのは気のせいだ。 やまもといちろうメルマガ「人間迷路」 http://magazine.livedoor.com/magazine/50 やまもといちろうのメールマガジン「人間迷路」 http://yakan-hiko.com/kirik.html 以前、NHKでも報道されたんですけれども、高額
[読了時間:1分] 片山 啓吾 唐揚げ好きが高じて協会を作ったら会員が1万5000人も集まり、協会運営がビジネスになったー。一般社団法人日本唐揚協会会長・安久鉄兵さんの近著日本唐揚協会のつくりかた-オンリーワンビジネスで成功するための思考法に予約が殺到している。12月26日の時点でAmazon.comの松下幸之助さんやリブセンス上阪さん、本田宗一郎さんの本を抑えてビジネス・経済カテゴリで堂々の1位を取った。 発売前なのでこの本を手に取って読んだわけではないんだけど、実は著者の安久鉄兵さんにはTechWave塾12期に講師としてきていただいたので、その内容はだいたい分かる。講演は「好きなことで事業を興す」というテーマでお話いただいた。その講義中で印象的だったのは「楽しい、嬉しい、大好き!」というどこかで聞いたことのあるフレーズ。これからのビジネスにはこの「楽しい、嬉しい、大好き!」が不可欠な
株価が日経平均で1万円を超えましたが、押し上げているのは海外の投機筋です。安倍晋三自民党総裁が主張する「大胆な金融緩和」は、国民に何の利益ももたらしていません。 東京証券取引所が毎週まとめている「投資部門別株式売買状況」を見ると、11月第2週以降、海外投資家だけが株を大きく買い越し、買った株が売った株を上回っています。国内の法人、個人が売り越した分を海外投資家が埋めている状況です。 安倍氏は「政策を発表しただけで株は上がり、円が下がった」と自画自賛しましたが、もうけたのはもっぱら海外の投機筋だけ、決して景気がよくなって株価が上がっているわけではありません。まして、雇用や生産など実体経済は何もよくなっていません。市場関係者はこの間、株価を押し上げたのが海外のヘッジファンドだとみています。 国内経済には今後、景気をよくするどころか、雇用や中小企業に悪影響を与える材料が目白押しです。2009年1
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