著者:シンタロヲフレッシュ Graphic Designer / cinematographer. 「prasm(プラズム、って読みます)」は週末だけが楽しいWeekenderではなく、1週間7日間、自分のしっくりを追い求め、日々をアップデートし続けるそんな“Weeker”に献げるブログです。 しっくりくるモノ・コトが好きなシンタロヲフレッシュがあなたの明日をしっくりさせるべく、しっくりにまつわるアレコレを書いていきます。 より詳しくプロフィールは「about」へ。
一流料理人は、仕事から帰って食べる夜食もオシャレだった! テレビ『今ちゃんの「実は…」』の人気コーナーで、大阪・梅田のワインバー赤白 (KOHAKU)のシェフの夜食を紹介していました。 それがもう、見た目からして夜食レベルじゃないんです。 でも、たった2〜3分でできる!? 「本当にすぐできる?」「本当に美味しい?」と疑い深い私コウスケ(@kosstyle)が実際に作ってみたので、その写真とレシピを紹介します! 材料(一人分) トマトジュース 1缶190g 水 約200cc カップみそ汁(あさり) 1個 そうめん 1束 スティックシュガー 2本 水溶き片栗粉 適量 コーヒーフレッシュ 1個 あさり入りのカップ味噌汁が近所のスーパーやセブンイレブンに売っておらず、ファミリーマートでようやく見つけました。 1.トマトジュース(1缶・190g)と、同量の水
カレーはダイエットの大敵と思っている人は多いのでは? 確かに家でつくるカレーは、カロリー高めになりがちで減量中には手を伸ばしにくい。ところが、ダイエットしていてもお腹いっぱい食べられるカレーがあるとのうれしい噂が。そんなこと、本当にできるの? 「ええ、それができるんですよ」 と断言するのは、ダイエット成功率90%以上を誇る女子栄養大学栄養クリニックの特別講師、今泉久美さんだ。 トマトをはじめ野菜の旨味が活躍するカレーはまろやかで後味すっきり。シャープな辛味が最後に立ち上がり、キリリとした生姜の風味も気持ちいい。肉にしっかりした味をつけることで、塩分を減らしても満足感の高いソースに仕上げることができる。 ならば、まず味見から。えっ、おいしい! 巷のダイエット食のように味気ないかと思いきや、コクがあり香りも豊か。なのに、エネルギー量はご飯180gを入れても525kcal。一般的なカレーに比べ、
岡田斗司夫@オタキング @ToshioOkada 今夜は12時13分より「アオイホノオ」東京地方オンエアと同時に「ドラマを100倍面白く見れる解説ツイート」を開始予定! 岡田斗司夫@オタキング @ToshioOkada テレビ東京で 7月18日(金)深夜0時12分放送開始のドラマ アオイホノオ 第一話 「長き戦いのはじまり」の予告動画。主演:柳楽優弥。 :... tv-tokyo.co.jp/aoihonoo/ fb.me/1SbRVl3yi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く