左が東芝のテレビリモコン。右がAmazonのfire stickです。世界で売るためには、左のわかりにくさは絶望的。役所に出す書類もわかりにくい。身近なもののUI(user interface)のわかりにくさは、僕らの自由と利益を… https://t.co/D1Nw9QfEke
ヒトラー&ナチス映画が最近増えているのはなぜ? 「欅坂46」も巻き込んだナチズムの危険な魅力 フンフンと思いながら読んでいた。まぁだいたいはありがちな論調だったが、一箇所だけ、あれれ?となった言及があった。 「占領国から奪った食料や物資でドイツ国内は潤い、戦時中も飢えに苦しむことがなかったんです。戦争体験と飢餓が結びついている日本との大きな違いでしょう。」 んん?そう言えばおかしい。日本も途中までは勝ってたのだ。しかしそれで国内が潤い、国民が贅沢していたとかいう資料は、なかなかお目にかからない。 もちろん日本の戦争は(特に「太平洋戦争」)、主に石油の確保が目的の大きなところを占める。だから他の物資には基本興味がなかったのかも知れない。 しかしナチスは贅沢品やら高級食材まで収奪したという。日本はなぜそれをしなかったのか? ここでよしりん先生の『戦争論』に戻るしかない。 彼の論を信じるとすれば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く