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  • 朝日新聞デジタル:手洗い付き小便器、先月登場しネットで話題に 福岡 - 社会

    山田SAにある手洗い付き小便器=福岡県朝倉市1953年に描かれた手洗い付き小便器の設計図=TOTO提供  【平林大輔】ありそうでなかった手洗い付きの小便器。11月、福岡県朝倉市の大分自動車道下りの山田サービスエリア(SA)に初登場してから1カ月あまり。インターネットなどで話題となっている。開発したのは衛生陶器大手のTOTO(北九州市)だ。  「アイデアに感動した!!」「大便用は昔から手洗いがあったが、意外と思いつかなかった」  11月21日のSAの改装オープン以来、ブログやツイッターなどで、この小便器への書き込みが増えている。なかには「鏡もほしい」といった「要望」まで寄せられている。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンク手洗い一体型便器・太陽光パネル 大分道に「

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    yuupl 2012/12/25
    子供が考えそうな事で吹いた。回転率が悪くなるだろう。
  • 朝日新聞デジタル:自曲カラオケをヘビロテ、著作権料1700万円不正受領 - 社会

    【高野遼】自分の曲をカラオケで再生→全国ランクでトップ入り――。こうした手口で多額の著作権料を受け取っていた大阪府岸和田市の男性に対し、東京地裁(大須賀滋裁判長)は21日、2年半の間に受領した約1700万円を日音楽著作権協会(JASRAC)に返還するよう命じる判決を言い渡した。  判決などによると、男性は自分で作詞・作曲した演歌調の曲やバラード調の曲をカラオケ会社に持ち込み、有料で配信楽曲に入れてもらうサービスを利用。自宅や知人宅など16カ所にカラオケ端末を置き、2009年から自分の曲を再生し続けた。複数の端末は同じ場所に置かれ、スピーカーにも接続されていなかった。  3カ月で約100万回再生された時期もあったが、99%以上は男性が設置した端末によるものだった。1カ月間、1日17時間以上歌い続けたことになる端末もあった。09〜11年に大手カラオケ会社のランキングでAKB48などの人気曲を

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    yuupl 2012/12/23
    お金が儲かる田代砲みたいな
  • 朝日新聞デジタル:橋下さん、そんなんちゃうやろ - ニュース

    西川のりおさん ■西川のりおさん=漫才師  「投票率が10ポイントほど下がったやろ」  ――そこを見ますか。  「そう。この10ポイントいうんは、自民党や公明党に入れる人たちやない。維新に入れる人たちなんです。維新は、この人たちを投票所に連れて来られなかった。10ポイントを確実に固めていれば、結果的に自民が勝ったにせよ、圧勝という流れにはならんかったと思います」  ――なぜ維新は10ポイントを取り込めなかったのでしょうか。  「橋下徹さんが石原慎太郎さんと組んだことが大問題やね。言いにくいことバシーッ言うて、はっきりしてるところが橋下さんの良いところやったのに、石原さんと組んでから、気ぃつこたのか何なのか方向性がはっきりしなくなった。原発はやめるんですか。政治献金は受け取らないんですか。消費税かて地方税化するとかなんとか。あんた何の話しとんのや、やるんかやらんのか、はっきりせぇ、と言いたく

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    yuupl 2012/12/18
    このブコメの大阪弁率高いw
  • 朝日新聞デジタル:「3カ月前、面白いことがパラオで」 石原・維新代表 - 政治

    ■石原慎太郎・日維新の会代表  『シナ』が尖閣を奪おうとして勝手なことをしている。日の政府が、毅然(きぜん)と対処できない。3カ月前、面白いことが起こりました。パラオって島。半分独立しているけど、半分米国領みたいなもんだが、このパラオ政府がね。この間、領海で密漁しているシナの漁船を威嚇して沈めちゃった。船員が1人逃げようとしたけど撃たれて死んじゃった。やったのは、軍隊と警察。その後、シナはブツブツ言ったけど、結局、何もならない。これは見事というか、うらやましい、という妙な話ですな。  何で日ができないんですか。もともと(尖閣は)日がちゃんと米国から返還させた島じゃないですか。(岐阜市内での街頭演説で) 関連記事「石原さん、あと数年の命」 維新候補の東国原氏(12/8)「原発は高いところに作らなきゃダメ」石原・維新代表(12/5)役人には任せられない 維新・石原氏〈党首第一声〉(12

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    yuupl 2012/12/09
  • 朝日新聞デジタル:ハッピーターン「粉」の秘密明らかに 発売36年の定番 - 社会

    【動画】ハッピーターン料理レシピ公開=奥山晶二郎撮影亀田製菓の「ハッピーターン」。手前は粉を250%増量した商品亀田製菓の社で使われるハッピーパウダー=新潟市の同社、奥山晶二郎撮影ハッピーパウダーが入ったスペイン風オムレツ=新潟市の亀田製菓、奥山晶二郎撮影サケのハッピーターン衣焼き=新潟市江南区の亀田製菓、奥山晶二郎撮影ハッピーターンを使った手作りドーナツ=若松真平撮影  【若松真平、奥山晶二郎】発売から36年、ロングセラーを続ける亀田製菓の「ハッピーターン」。根強い人気の秘密は、何といっても、せんべいにまぶされたあの粉「ハッピーパウダー」(通称ハピ粉)にある。一度べたらやみつきになる「ハピ粉中毒者」がいまも続出中という。企業秘密である成分を探るべく、新潟市の社を訪ねた。  発売されたのは子門真人の「およげ!たいやきくん」が大ヒットした1976年。日は第1次オイルショックで不景気

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    yuupl 2012/12/06
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