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2009年3月9日のブックマーク (7件)

  • 「日本鉄道旅行地図帳」が100万部超え−5月に「乗りつぶしノート」も(市ケ谷経済新聞) - Yahoo!ニュース

    新潮社(新宿区矢来町)が刊行した正縮尺の鉄道地図「日鉄道旅行地図帳」シリーズが累計100万部を突破し、発売以来好調な売れ行きを維持している。 同書では、時刻表に掲載されている地図とは違い、ゆがみのない正確な縮尺の地形図上に現在営業しているすべての旅客鉄道と駅、廃線までも忠実に配置。昨年5月に1号「北海道」、その後「東北」「関東(1)」「関東(2)」「東京」「北信越」と毎月1冊1エリアごとに刊行し、全12号で日の鉄道地図が完成。2月に10冊目となる「大阪」を発売した。 同書を企画した営業部の田中比呂之さんは、自他共に認める「鉄道ファン」。「子どものころからこのような地図が欲しかった」といい、正縮尺であることだけではなく、学校の授業で使用していたなじみのある地図帳と似た色合いに仕上げるなどのこだわりをみせた。 「1冊を100万部売るのは大変だが10万人に12冊であれば」と自信を見せる

    yuupon
    yuupon 2009/03/09
    これはおもろい。
  • 世界で愛され続けるMini&MINIが50歳になりました【写真編】

    おめでとうございます! ちっちゃくて可愛くて、でもキビキビっとしたゴーカート感覚な走りが楽しめる実力派。オーナーからはもちろん、道行く人からも愛ある視線を向けられるクルマ。それがMini(いわゆるクラシックモデル)とMINI(BMW)です。 MINIの初代モデルMk Iが生まれたのは1959年。つまり今年で生誕50周年。そんなアニバーサリーイヤーをMiniとMINIと、そのオーナーたちとで祝う「生誕50周年記念パレード」が行われるというので行ってきました。詳細は、以下にて! 場所はグラントウキョウサウスタワーの1階にあるBMW Group Studio。ここでBMW MINIディビジョンの伊東部長と雑誌『MINI FREAK』の田代編集長、お2人からMini&MINIの歴史を学ばせてもらいました。 一番知りたかったポイントは、なぜBMWがMINIを作ったときにボディサイズを拡大してしまっ

  • 花粉の飛散量を取得する Perlモジュール : DSAS開発者の部屋

    すっかり花粉が飛び交う季節になってしまいました。 今や花粉症は5人に1人疾患する症状とも言われており、マスクや薬などによる花粉対策の準備を始めている方が多いのではないかと思います。 そこで、今回はプログラマに出来る花粉対策を紹介したいと思います。 花粉症対策にはとにかく花粉を吸わないことが重要です。 大量の花粉にばく露されることで、症状が悪化したり、今まで花粉症で無かった人も花粉症が発症する場合があります。 つまり花粉が多く飛んでいる時間帯をなるべく避けることが有効な花粉対策なのですが、 天気予報の花粉飛散情報は1日単位のデータだったりして、参考にならないことが多いです。 環境省が運用する花粉観測システム(はなこさん)では1時間毎の花粉飛散データが公開されています。 1時間毎に花粉飛散データが更新されるため外出のタイミングを決定するのに役立ちます。 プログラマであれば、このデータを cro

    花粉の飛散量を取得する Perlモジュール : DSAS開発者の部屋
    yuupon
    yuupon 2009/03/09
    ブログパーツ欲しいよね。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
  • [IT業界の弱者]6億円を半額にしろととんでもない要求

    金融機関のシステム子会社に勤める高山真一さん(仮名)は,親会社の基幹系システムをオープン化するプロジェクトに,価格交渉の担当者として参加していた。このプロジェクトでは,親会社の担当者による強硬な値下げ要求により,数十人ものITエンジニアが苦しまされた。 「機能追加分は払わない」 親会社のシステム企画部門に所属するこのプロジェクトの担当者から,システムの概要仕様書を提示された。その仕様書に基づいて見積もることを求められ,約3億円(誌推定)と見積もった。悲劇の種はこの時点で既にまかれていた。後から考えれば,この概要仕様書は,どうやらユーザーへのヒアリングを十分に行わずに作成されたものだった。それに基づいて見積もった金額が基準となってしまい,その後の不当な値下げが要求される事態を招くことになった。 概算見積もりの後に機能を詳細に検討すると,概要仕様書にはない,必要な機能が次々と判明する。精査す

    [IT業界の弱者]6億円を半額にしろととんでもない要求
    yuupon
    yuupon 2009/03/09
    最初の見積もりが招いた悲劇
  • 最近の若者は日本の文化を殺そうとしているのではないか

    http://anond.hatelabo.jp/20090305221614 を読んで、高校生の妹に聞いてみたところ、完全に同意していてやばいなーと思った。 ・音楽はタダでいい。当に欲しいのだけ買うけど、それもネットで聞いて良かったら買う。 ・だから、音楽会社とかいらないと思う。ネットで販売すればいいじゃん。 ・クラシック音楽なんて聞かないからいらない。 ・中田ヤスタカが使ってるみたいな機械があればいいからオーケストラとかもいらなくね? と言っていたので、違うよ!と反論してみたのだが、よくわからない様子。 わかりやすくするためにいろいろ例えを出したのだが、それもだめだった。 ・バレエ、歌舞伎、舞台、オペラなんかはどうなるのか→別にいらない。 ・そうなると美術と芸術とか文化的なものがすたれていくよね?→衰退すればいいんじゃない? と言っていた。 これからを担う若者たちがみんなこういう考え

    最近の若者は日本の文化を殺そうとしているのではないか
    yuupon
    yuupon 2009/03/09
    これは縦読みでメッセージが隠されてる訳ではないのね。特に音楽に価値が見出せないような教育を受けてきたなら、それを矯正することは難しいんでない?
  • 50年生きてみると - finalventの日記

    生きているもんだという驚愕感がある。 私は20歳まで生きられないなと思っていた。ティーンエージで自殺してもなんら不思議でもなかった。ただ、50歳まで生きて見ると、そうでもない、いわく言い難いものが自分を守っていたとしか思えないものがあると思うようになった。スピリチュアルになってしまうのもどうかと思うけど、今どれほど生きづらい人でも今気がつかない大きな力のようなものをいつか感じる可能性はあると思う。 邱永漢も言っていたが、青春で無謀な人生を選んでも、身体は50歳までは生きられるがそのあたりで死ぬ。むちゃくちゃやっても50歳まで生きられるという人生もあるのだろう。下天とはそういうものなのでしょうね。信長も謙信も50歳で終わりと思って生きていたいようだし。 無謀な人生というのは、意外とテンプレで、飲む・打つ・買う、つまり酒、賭け事、女。それと加えるなら自意識過剰。 自意識過大というか自分の才能に

    50年生きてみると - finalventの日記