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マウントに関するyuutookunのブックマーク (5)

  • Android Info & Custom - Xperia Arc(SO-01C)Link2SDでアプリをSDカードに移行(要root)

    Xperia Arcの内蔵ストレージは小さく、たくさんアプリをインストールするとすぐ容量が埋まります。 Android2.2(FROYO)以降にはOS標準でA2SDというのがあるのですがアプリ側が対応していないとSDカードに移行できません。 OS標準A2SDはアプリをFATパーティションに置くためSDカードをPCに接続すると使用できなくなります。 ウィジェットのアプリをA2SDして、PCにSDカードを接続するとその時点でウィジェットが使用できなくなります。 そこでLink2SDというアプリを使用すると上記症状が起こらないようにアプリをSDカードに移行できます。 Link2SDはApp2sdとかApp2sd+とかLegacyA2SDと言われるSDカード内にextパーティション(Linux)にアプリを移行して元の場所へのシンボリックリンクを作成するということを行うアプリです。 その

  • extパーティションを作りLink2SDでアプリをSDカードへ移動する方法 – かめめねっと

    べた料理と呑んだビオワイン(自然派ワイン)をミラーレスカメラ(NEX-5/E-P1)とXperia(エクスペリア)で撮るそんなDay's 最近ゲームなどを入れるようになり、Xperiaの内蔵ストレージが減ってきてしまったため、アプリをSDカード側へ移動する方法をまとめてみます。 ただSDカードへ移動すると、SDカードをPCへマウントしたとき、端末側ではSDカード内を見にいけなくなるので、そのアプリは全て強制終了となり利用出来なくなります。 これじゃ不便なので、SDカード内のパーティションを切って、extパーティションを作成して、そこにアプリを移動するように設定したいと思います。 パーティション切りはPCの無料ツールで、作ったextパーティションをアプリの移動先に割り当てる設定は「Link2SD」というマーケットで入手可能なアプリで行います。 まず初めに下準備です 導入をした環境 X10i

    extパーティションを作りLink2SDでアプリをSDカードへ移動する方法 – かめめねっと
  • 外付けHDDのパーティション・マウント・所有権の設定

    Linuxユーザの立場から、役立つ情報や困ったときの解決方法を分かりやすく、かつ簡潔に記事にまとめています。主に、Ubuntu 8.04(→9.04)やCentOS 5.2(→5.3)で確認したことですが、他のディストリビューションでも応用できると思います。内容は(1)設定ファイルの書き方(2)役立つソフトウェア紹介やインストール方法(3)便利なコマンドの使い方や活用例(4)困ったときの解決方法です。このページの末尾にキーワード別で記事を分類してあります。また、真上の「ブログ検索」フォームからブログ内の記事を検索できます。 記事では、Ubuntu 8.04の導入されたPCに外付けHDDをUSB接続して、パーティションを切り、マウントポイントの登録、一般ユーザがアクセスできるように所有権の変更など一連の作業をまとめる。 背景 私はUbuntuのバックアップを外付けHDDにとろうと思い、試し

  • Linuxでのマウントに必要なコマンド - PCと解

    マウントとは、記憶装置をOS上で扱うために、フォルダツリーに乗っけることです。 Windowsだと、自動で「マイコンピュータ」内に乗っけてくれてますよね。 USBメモリを接続しても、自動で認識・マウントされ、すぐに使えるような状態になります。 ところが、Linuxではそうはいきません。 自動で認識まではしてくれるかもしれませんが、原則としてマウントは手動で行います。 Linuxのこのシステムは一見不便にも思えますが、実は便利なところがあり、 Windowsとどちらが優れているとは、一概には言い切れません。 そういうものだと思っておいてください。 LinuxではCUIで操作する部分が多いです。 つまり、コマンドを打って操作していくわけですが、誰でも最初は初心者なんです。 CUIを見ただけで拒否反応を示してしまう人もいるかもしれませんが、 そこは見た目で判断せず、一度やってみてください。 ただ

  • デバイスをマウントする

    ここでは、CD-ROMやフロッピーディスク、USBメモリのマウント/アンマウントの仕方について解説していきます。Windows を使ってきた方にとっては、マウントって何?普通にCD-ROMにアクセスできないの?と思われるかもしれませんが、Linux の場合は、CD-ROMやフロッピーディスクなどのデバイスは全てファイルシステムとして扱われ、それらをマウントポイントという仮想のディレクトリにマウントすることによって初めてそのデバイスの中身を閲覧したり、書き込み処理を行ったりすることができます。また、それらのマウントポイントを/etc/fstab に予め記述しておくことで、コマンド入力の手間を省いたり、システム起動時に自動でファイルシステムをマウントさせたりすることができます。但し、/etc/fstab は一歩間違えるとシステムが起動しなくなる恐れもありますので、編集の際は慎重に行ってください

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