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SSLとDNSに関するyuuturn0422のブックマーク (4)

  • 続 ACME | IIJ Engineers Blog

    社会人生活の半分をフリーランス、半分をIIJで過ごすエンジニア。元々はアプリケーション屋だったはずが、クラウドと出会ったばかりに半身をインフラ屋に売り渡す羽目に。現在はコンテナ技術に傾倒中だが語りだすと長いので割愛。タグをつけるならコンテナ、クラウド、ロードバイク、うどん。 前回の記事を公開してからというもの、たくさんのコメントをいただきました。 正直なところ、日文化ではLet’s Encryptに対して保守的な声が強いのではと考えていたのですが、エンジニアの皆さんからのコメントは肯定的な意見がかなりの割合を占めており、ほっとした次第です。 また、やれ盛大なブーメランだ、自虐的だ、身内の批判はよくないだ、たくさんの温かいコメントも合わせていただきました。 むしろこっちの反応が盛況だったのは言うまでもありませんが、どのような反響であろうとも読者からのレスポンスを糧に生きるのがブロガーという

    続 ACME | IIJ Engineers Blog
  • DNSを用いたサーバー証明書の発行制御 ~CAAリソースレコードの概要と現状~

    ① ② ③ example.jp. IN CAA 0 issue "jprs.jp" example.jp. IN CAA 0 issue "ca.example.com" example.jp. IN CAA 0 issuewild ";" example.jp. IN CAA 0 iodef "mailto:security@example.jp" <設定例> <設定の意味> ① example.jpの証明書発行を「jprs.jp」と「ca.example.com」に許可 ② example.jpのワイルドカード証明書発行は不許可 ③ 許可されていないCAが証明書の発行要求を受けた場合、 <security@example.jp>に、電子メールを送ってほしい 権威DNSサーバー ゾーン データ Webサーバー 認証局(CA) ドメイン名 登録者 発行 申請 証明書 発行 ①DNSに 設

  • Let's EncryptのDNS-01を使用して無料のSSL証明書をWebサーバなしで取得する -- ぺけみさお

    サマリDNSによる認証(DNS-01)でドメインを認証し、Let’s EncryptからSSL証明書を取得することができたので、メモとしてまとめます。クライアントはサードパーティ製のletsencrypt.shを使用します。DNSで認証するには、ドメインに認証専用のサブドメインを追加し、サブドメインに対してTXTレコードを設定できる必要があります。HTTPによる認証ではないため、Webサーバは必要ありません。このためHTTPによる認証と比較してとても簡単に証明書を取得できます。HTTPによる認証と手間なところ無料でDVのSSL証明書を取得できるLet’s Encryptが話題です。 Let’s Encryptで証明書の取得を行う場合、HTTPを使用してドメインを認証を方法(HTTP-01)が紹介されることが多いようです。 この方法でドメインを認証する仕組みは、ざっくり説明すると以下のとおり

  • 情報セキュリティ技術動向調査(2011 年上期):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    Webサービスにおける安全な通信を実現するためにTLS(Transport Layer Security)プロトコル[1]では通信データの暗号化と通信相手の認証が行われている。稿で取り上げるDANE(DNS-based Authentication of Named Entities)は、このTLSにおける通信相手の認証のために、認証局ではなくDNSを使う仕組みである。稿では、2011年度上半期のインターネットにおけるセキュリティ技術の動向としてDANEを紹介する。 DANEは、2010年8月頃、KIDNS(Keys in DNS)と呼ばれ、IETF(Internet Engineering Task Force)のメーリングリスト1で議論が始まった仕組みで、2010年末にワーキンググループが設立され、プロトコルの策定に向けた議論が活発化した。DANEは、DNSを使って、電子証明書を配

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