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法律に関するyuxtoのブックマーク (14)

  • TPP・ISDS条項以前の話: 極東ブログ

    TPPの、なかでもISDS条項(投資家対国家の紛争解決)については、冷静な議論のアウトラインは概ね尽きているように思える(参照・参照・参照)。そのわりには現実ネットの世界では極度な地雷地域でもある。あえて地雷を踏む勇気を出してもナンセンスなので通り過ぎるのが無難だし、実際のところ民主党でも自民党でも政治力を持つ利権団体(再配分同盟)の力が支配的で現実的な対処は難しい。仕方が無かったとも言えるが、すでに期限的に「バスに乗り遅れ」ている状態にも等しい。こうした議論するだけ不毛かつ消耗の話題は、日のWebの状況ではタフな面々に譲るほかはない。まあ、それはそれとしてだね。 ピーター・タスカ『JAPAN2020 不機嫌な時代』(参照)を読みながら、TPP・ISDS条項以前の話が興味深かった。同書は1997年と古い書籍なので、現状すでに変革されているのかもしれないが、簡単に触れておきたい。 日の法

  • 「知恵ノート」は終了いたしました - Yahoo!知恵袋

    平素よりYahoo!知恵袋をご利用いただきありがとうございます。 2017年11月30日をもちまして、「知恵ノート」機能の提供を終了いたしました。 これまでご利用いただきました皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。 長年のご愛顧、心よりお礼申しあげます。 引き続き、Yahoo!知恵袋の「Q&A」機能をご利用ください。 Yahoo!知恵袋トップ 知恵ノートサービス終了のお知らせ プライバシー - 利用規約 - メディアステートメント - ガイドライン - ご意見・ご要望 - ヘルプ・お問い合わせ JASRAC許諾番号:9008249113Y38200 Copyright (C) 2018 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

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  • 海賊版ダウンロードに罰則、「違法」線引き難しく 弁護士「ネット社会萎縮も」 - 日本経済新聞

    インターネット上の音楽や動画を「海賊版」と知りながらダウンロードする行為に刑事罰を科す改正著作権法が10月に施行される。横行する違法ダウンロードに対し、音楽・映像業界の声を受けて実現。違法行為に歯止めがかかる効果を期待する声がある一方、罰則導入には一部のネット利用者だけでなく日弁連などからも「法が恣意的に運用されれば、ネット社会が萎縮する」といった懸念の声が出ている。「罰則導入は多くの音楽愛好

    海賊版ダウンロードに罰則、「違法」線引き難しく 弁護士「ネット社会萎縮も」 - 日本経済新聞
  • youtubeがダウンロード刑罰化の対象外へ : 妹はVIPPER

    1: キジ白(秋田県):2012/07/12(木) 20:29:12.77 ID:iZ64mUcG0 著作権法の一部を改正する法律が6月20日に国会で可決・成立、27日に公布されたことを受け、文化庁は7月12日、「違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A」を公開した。 Q&Aは全8問。違法ダウンロード刑罰化が決まった経緯や内容、適法なネット配信の見分け方などを解説している。「YouTubeなどの動画投稿サイトの閲覧についても、 その際にキャッシュが作成されるため、違法になるのですか」といった個別の事例についても、「違法ではなく、刑罰の対象とはなりません」との見解を示している。 また、「友人から送信されたメールに添付されていた違法複製の音楽や映像ファイルをダウンロードした」といったケースについては、「違法ではなく、 刑罰の対象とはなりません」と回答。その理由として、違法ダウンロードは「自動

    youtubeがダウンロード刑罰化の対象外へ : 妹はVIPPER
  • 違法ダウンロード刑事罰化の驚くべきQ&Aを文化庁がネット上で公開中

    By renatesol 著作権制度の解説資料として文化庁が公式サイト上にて「違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A」と「違法ダウンロードが罰則の対象となることについて知っておきたいこと(子ども用)」というPDFファイルを公開しており、かなり参考になる記述が見受けられます。 文化庁 | 著作権 | 著作権制度に関する情報 | 著作権制度の解説資料 | 違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A http://www.bunka.go.jp/chosakuken/download_qa/index.html まずは違法ダウンロードの定義を示した図 特に「子ども用」は非常に分かりやすく書かれており、例えばQ3の「CDやDVDとして売られている音楽映画と違って、テレビの番組は無料で見ることができますが、このように無料で放送されているテレビの番組の海賊版をダウンロードする行為も刑罰の対象にな

    違法ダウンロード刑事罰化の驚くべきQ&Aを文化庁がネット上で公開中
    yuxto
    yuxto 2012/07/12
    例えば、エルマークに似たアイコン等が表示されていた場合にはどうなるのだろうか?
  • 【ネット著作権】2012年著作権法改正でどう変わる? 違法ダウンロード刑罰化Q&A編 

  • DVDリッピング違法化で「デジタルコピーや配信の利用を」。JVAがコメント

  • 著作権法平成24年改正、成立。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    数日前に衆議院を通過して、何だかなぁ・・・とつぶやいたばかりだった*1著作権法改正案が、あっという間に参議院でも委員会、会議と可決され、成立してしまった。 どのニュースサイトを見ても、見出しは「違法ダウンロードに罰則」一色である。 日経新聞のニュースサイトに掲載された共同通信社の配信記事でも、 違法配信と知りながらインターネットのサイトから音楽や動画をダウンロードした場合に、2年以下の懲役または200万円以下の罰金を科す改正著作権法が20日、参院会議で可決、成立した。音楽業界は海賊版の抑止効果を期待するが、ネット利用者からは厳罰化だと批判の声もある。著作権者など被害者の告訴がないと起訴できない親告罪で、施行は10月1日。 著作権者の許諾なしに音楽や動画をサイトにアップロードする行為には、既に10年以下の懲役または1千万円以下の罰金が科されている。ダウンロードも違法だが、これまで罰則はな

    著作権法平成24年改正、成立。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • NHK NEWS WEB 違法ダウンロード罰則化の波紋

    インターネット上の動画サイトなどにあふれる海賊版の音楽映画などの映像。 これまでは、投稿した人だけが処罰の対象でしたが、ことし10月からはダウンロードした人にも罰金などの刑事罰が適用されることになりました。 今回の法改正が広げた波紋について、科学文化部の西村敏記者が解説します。 違法ダウンロードに罰則 インターネットの動画投稿サイトや掲示板、ファイル交換ソフトなどに掲載されている音楽映画などのファイル。 この中には権利者に無断でアップロードされた、いわゆる海賊版が多く含まれています。 これまで、こうしたファイルをインターネット上にアップロードした人に対しては、懲役10年以下か罰金1000万円以下の罰則が適用されてきましたが、ダウンロードすることに関しては、おととし、法律で禁止されたものの、罰則はありませんでした。 それが、20日に開かれた参議院会議で改正著作権法が可決・成立。

  • https://wildhawkfield.blogspot.com/2012/06/blog-post_21.html

  • 日本弁護士連合会│「違法ダウンロード刑罰化」に関する著作権法改正についての会長声明

    年6月20日、違法にアップロードされた有償の音楽・映像の著作物等を違法と知りながらダウンロードする行為に対し、2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金又はその併科を規定した、いわゆる「違法ダウンロード刑罰化」を含む著作権法の一部改正案が参議院会議で可決成立した。「違法ダウンロード刑罰化」に関する改正著作権法は、年10月1日から施行される。 当連合会は、昨年12月15日付けで「違法ダウンロードに対する刑事罰の導入に関する意見書」を取りまとめ、違法ダウンロードはコンテンツ産業の健全な成長を阻害するおそれのある由々しき問題であるとの認識を持ちつつも、直ちに刑事罰を導入することに対しては反対の意見を表明した。 その主な理由は、①私的領域における行為に対する刑事罰を規定するには極めて慎重でなければならないところ、私人による個々の違法ダウンロードによる財産的損害は極めて軽微であり、未だ刑事罰を

  • 違法ダウンロード刑罰化規定が、著作権の保護にはほとんど役に立たないかもしれない件 - GOZKI MEZKI

    - 他誌掲載に際しての追記(2012/07/03 23:15) ブログは「法曹関係者ではない」個人ブログです。趣味の法令解釈であって、正確性は各々で判断してください。また、下記解釈の是非に関わらず違法ファイルのダウンロードは「違法」です。違法行為を助長する意図はないことをご理解ください。 さらに、下記解釈には以下の懸念があります。 法令・省令で「有料著作物等」の定義が狭められ確定される可能性がある 著作隣接権についての解釈が別途必要である 施行前の条文で、今後状況が変わる場合もあります。 以上、追記 - 煽り記事です。勘違いだったらごめんなさい。 0,導入 小倉先生のブログを読んでブッたまげた。同時に「まず条文に当たるべし」という基を蔑ろにしていた自分が恥ずかしい。これほどまでウンコみたいな条文だとは思わなかった。 これはもしかすると、世紀のザル法かもしれない・・・。 法案の成立過程が

    違法ダウンロード刑罰化規定が、著作権の保護にはほとんど役に立たないかもしれない件 - GOZKI MEZKI
  • 「市場を公正なものに」「CDが売れるようにはならない」──著作権法改正案、参院で参考人質疑

    「市場を公正なものに」「CDが売れるようにはならない」──著作権法改正案、参院で参考人質疑(1/3 ページ) 違法ダウンロードに刑事罰を導入する著作権法改正案が衆議院を通過し、審議は参議院に移った。参院文教科学委員会は6月19日午後、違法ダウンロード刑事罰化について参考人質疑を行い、参考人からは「日文化を守るために不可欠だ。ネットのルールも万引きが罰せられるリアルと同じでなければならない」「刑事罰化に違法ダウンロード抑止効果があるのか慎重に議論すべき」と賛成・反対の立場から意見が出た。 参考人として招致されたのは、岸博幸・慶應義塾大学大学院教授、日弁連の市毛由美子事務次長、コンテンツビジネスに詳しい久保利英明弁護士、インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事の津田大介さん。 「ルールもリアルと同じでなければならない」──岸教授 岸教授と久保利弁護士は賛成の立場から意見を述べた。 岸

    「市場を公正なものに」「CDが売れるようにはならない」──著作権法改正案、参院で参考人質疑
  • 著作権法改正:何が違法で何が合法なのかまとめてみた | 栗原潔のIT弁理士日記

    違法ダウンロード行為へのの刑事罰適用、アクセス制御を回避しての複製の違法化等を含む著作権改正法案が、6月15日に衆院で可決されました(参考記事)。このまま参院も通過して改正が成立してしまう可能性は高いと思います。 来であればこのトピックについてはもっと早く触れておくべきでしたが、いろいろと忙しくてブログが更新できておらずどうもすみません。 さて、メディアの記事タイトルで「リッピング違法化」などのちょっと省略し過ぎの用語が使われていることもあってか、一部で混乱が見られるようです。そこで、まずは、何が合法で、何が違法なのか、さらには、犯罪になるのか否かについてまとめてみます。 1.CDからのリッピング行為→今までもずっと合法です。今回の法改正が成立しても合法です。 通常のCDには著作権法上の「技術的保護手段」に相当するコピー制御もアクセス制御も施されていませんので、個人またはそれに準ずる範囲

    著作権法改正:何が違法で何が合法なのかまとめてみた | 栗原潔のIT弁理士日記
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