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*企画に関するyuya_ryunoのブックマーク (44)

  • 新規事業でジェネレーティブAI(GPT-4、ChatGPT)を活用する7つの具体例 | 新規事業とテックトレンドメディア | NEWMIX

    2023年4月5日:ビジネス評価の事例を追加 2023年3月12日:ペルソナ作りの事例を追加 2022年も終わろうとした12月にOpenAIからChatGPTがリリースされ、5日で100万人が利用するなど各業界で話題となりました。 ChatGPT launched on wednesday. today it crossed 1 million users! — Sam Altman (@sama) December 5, 2022 そこで新規事業分野で、AIの力を体験してみませんか? ChatGPTは、新規事業の立ち上げに革命を起こすかもしれません。ChatGPTやGPT-4を使用してタスクを自動化し、新規事業の初期調査の速度を上げることができます。 個人事業主であれ、大企業であれ、人工知能の力を活用することで、効率的かつ効果的に作業が可能になります。 今すぐChatGPTやGPT-4を

  • |R不動産

  • なぜデザイン思考はゴミみたいなアイデアを量産してしまうのか|サカキバラ・ケイ

    デザイン思考がもてはやされてしばらく経ちましたが、デザイン思考の成功例、何か思い出せますか?仮に思い浮かんだとしたら、その「成功例」は当にデザイン思考によって生まれたものですか? 一応最初に断っておきますと、僕は「デザイン思考はゴミだ」と言っているわけではありません。デザイン思考(デザインシンキング)にも向き・不向きがあるのに、その特性を踏まえないまま変なバッターボックスに立たせた企業が大変シュールな状況に陥っていることを、普段デザインで事業成長を支援している身として危惧しているというわけです。マイナスドライバーでプラスのネジを回すのはやっぱり無理があるし、おもしろTwitterおじさんだった人に大統領をやらせたらそりゃみんな怪我するよね、という単純な話です。 著名デザインファームPentagram New Yorkのグラフィックデザイナーであり教育者でもあるNatasha Jenは「D

    なぜデザイン思考はゴミみたいなアイデアを量産してしまうのか|サカキバラ・ケイ
  • 素人が中国で部品をオーダーメイドした話

    見積OKの連絡とお願いを伝える 見積に対する僕からの返事は↓のような感じ。 (見積はOKです。金型を作る前の設計図データをチェックできますか?あと最初はサンプルとして30個だけ注文できますか) 金型の作成前に設計図データ(CADデータ)をチェックしたいということと、最初は少ないロットで注文したいとお願いする。 引き受けてもらえたのはありがたいが、正直なところ、ちゃんとしたものを作ってもらえるか心配だ。似たような事をしている人がいるか検索してみたが全く出てこなかった。中でも金型は一度作ってしまうと作り直しが利かないので、あらかじめ見せてもらう事にした。 この時にすっかり忘れていたが、最小発注個数(MOQ)もこの時点で確認しておくべきだった。 担当のウーさんも「最初は少ないロットで」と言う僕の要望に、「そうした方が良いです」と言ってくれた。 とても丁寧な対応 (添付のサイズはいくつですか、確認

    素人が中国で部品をオーダーメイドした話
  • なぜAirbnbは強く、Uberは弱いのか?ーー起業家が知っておくべき4つのネットワークエフェクト - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Image Credit: NFX ピックアップ記事: Why Some Platforms Thrive and Others Don’t 最近、SNSで「起業家が投資家へ事業戦略をピッチする際、答えるべき型がある」というやり取りをしばしば目にするようになりました。結論から言うと「ネットワークエフェクト」「規模のメリット」「ブランド」「高いスイッチコスト」の4つが答えになります。サービスが成長するために、何を武器に戦っていくかはこのどれかを説明すれば片付くというものです。 しかしリサーチをしているなか、強固な「ネットワークエフェクト」を作り上げる4つの公式を押さえておけば、先ほどの全ての回答モデルを満たす筋道が見えると感じました。言い換えればネットワークエフェクト構築戦略さえ誤らなければ、あらゆる競合シチュエーションにおいても他社を負かせる“ディフェンス力”を獲得できると考えます。 そも

    なぜAirbnbは強く、Uberは弱いのか?ーー起業家が知っておくべき4つのネットワークエフェクト - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • ビル・ゲイツは、Microsoft社で最も頭が良い人でしたか?

    回答: 90年代、私はMicrosoftの役員でした。当時、Billは恐らくMicrosoftで最も頭が良い人だったと思います。 IQで採用すること、そしてIQの高い人たちに囲まれることをBillは好みました。Billは、当に賢い人達と「レベルの高い」会話をするのが好きだったのです。 Steve Ballmer(スティーブ・バルマー)も極めて頭の良い人で、パトナム競争では、Billより高いスコアを獲得しています。(訳注:パトナム競争は、北米の大学生を対象とする数学コンテストです。)ですので、Steveの名前もあげたいと思います。Nathan Myhrvold(ネイサン・ミルボルド)...

    ビル・ゲイツは、Microsoft社で最も頭が良い人でしたか?
  • いつものインフルエンサー選択は、間違っている? ~インフルエンサー6タイプと購買行動の関係性~ | ウェブ電通報

    いつものインフルエンサー選択は、間違っている? ~インフルエンサー6タイプと購買行動の関係性~2018/09/20 第1回では、ユーチューバーやインスタグラマーといったインフルエンサーが、人々の購買行動に強い影響力を持ち、企業のマーケティング手段として着目すべき存在であることをお伝えしました。一方で、一口にインフルエンサーといっても多種多様です。インフルエンサーのマーケティング活用を考えるとしても、どんなインフルエンサーを選べばよいのでしょうか?オリジナル調査で得られた知見を解説していきます。 <目次> ▼インフルエンサー分類の課題 ▼三つの指標「3R」~ファン目線によるインフルエンサーのタイプ分け ▼インフルエンサー6タイプの特徴 ▼タイプによって異なる購買行動への影響力 ▼インフルエンサーはリーチより人柄 インフルエンサー分類の課題 インフルエンサーマーケティングについて検索すると、イ

    いつものインフルエンサー選択は、間違っている? ~インフルエンサー6タイプと購買行動の関係性~ | ウェブ電通報
  • CtoCのニワトリとタマゴの問題を解決するためにやった5つのこと

    初期のマーケットプレイスの立ち上げ方法シリーズの続編。 前回も話したようにフリマアプリのようなマーケットプレイスは出品者と購入者の両方が必要です。 ただし、最初のプラットフォームは、ほとんどのユーザーにとって、そこに参加するコストの方が、そこから得られる価値より高くなります。 つまり買い手がいないマーケットプレイスに登録して、商品を出品する手間(コスト)を払うユーザーなどいないという問題にぶち当たります。 なので、プラットフォームの最初の目標は、両方のユーザーを十分な数を集めて流動性を確保することです。 どちらが先か? 冒頭の通り、マーケットプレイスは需要と供給においてどちらを先に獲得するのか?といったニワトリが先か、タマゴが先か問題に必ず直面します。 そしてほとんどの場合、初期の流動性の確保のために売り手(供給サイド)の構築から始めることになります。 これは初期の段階では、売り手側により

    CtoCのニワトリとタマゴの問題を解決するためにやった5つのこと
  • ポール・グレアムによる「スケールしないことをしよう」前編 | POSTD

    エントリは 翻訳リクエスト より投稿いただきました。 ありがとうございます!リクエストまだまだお待ちしております! 後編 を公開しました 私たち、Y Combinatorがアドバイスする最も一般的なことの1つに、「スケールしないことをしよう」というのがあります。創業予備軍の多くが、スタートアップは上手くいくかいかないかのどちらかだと考えています。会社を立ち上げ、ものを提供する、そしてそれが良いものであれば、おのずと売れます。しかし、需要がなければ結果はその逆になります。 ^(1) とは言え、意外とスタートアップは上手くいくものです。なぜなら、創業者がそうさせるからです。自分たちの力だけで成長するスタートアップはほんの一握りかもしれませんが、大抵は後押しするような力が働きます。良い例が、車のエンジンをスタートさせる役目をするクランクです。エンジンがスタートしてしまえば、エンジンは回り続けま

    ポール・グレアムによる「スケールしないことをしよう」前編 | POSTD
  • プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘

    いわゆるフラッシュプレゼン(*)のスライドの作成においては「文字を抜いていく」という意識が不可欠。サンプルで解説してみます。 セリフ(口頭で話す内容)をそのまま記入した例スライド内のテキストボックス内に自動折り返しで文字を入力しただけの状態。 これを、グラフィックデザインでは「ナリユキ」といいます。この場合だと「好きなのは」というカタマリが分断されてしまうので、読むスピード(=理解のスピード)が落ちてしまいます。 プレゼンのスライドは、ある意味、すべてがキャッチコピー。 「読んでから理解する」のではなく、ポスターのように一瞬で「すっと入ってくる」ようにするためには、改行のケアが不可欠です。 なお、行間も調整されていないため、上下の行が、つながっているのか、別のアイテムなのか、「パッと見」で判断できません。 ナリユキをやめて文節で改行ナリユキをやめて、文節で改行した例です。行間も調整していま

    プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘
  • SmartHR が組織運営で一番大切にしていること - 宮田昇始のブログ

    こんにちは、SmartHRの宮田です。 今回は、SmartHR社の経営、組織運営で一番大事にしている考え方を紹介します。 前提: スタートアップは難問がいっぱい スタートアップを創業して成長させていく過程は、100個の問題を解いていくようなものだと思っています。 しかも1問1問がなかなか手強いです。 創業期は、「どんな社会インパクトを与えるのか?」「どの市場で勝負するのか?」「どんなプロダクトにするのか?」「最初のターゲットは誰?」「どうやって顧客にリーチする?」「どうやってマネタイズする?」「採用は?」「資金調達は?」などからはじまり、 事業が軌道にのっても、「どうしたらこの機能のUXを良くできるのか?」「CPAどうやって下げる?」「ARPUどうやって上げる?」「CRMは何がいいの?」「開発の優先順位は?」「評価制度どうする?」「内定したAさんのオファー金額は適正?」「知財ってどこから手

    SmartHR が組織運営で一番大切にしていること - 宮田昇始のブログ
  • 話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう

    僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ

    話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう
  • イーロン・マスク、重大な決断の前に自分に問う6つの質問

    イーロン・マスク氏はアイデアを出すとき、問題を解決するとき、事業を始めるか否かを決めるときに必ず6つの質問をする。 イーロン・マスク氏は大きな決断の前には、必ず自分に6つの質問をする。 このやり方を、自己流の科学的な方法として活用している。 発明家でエンジニアであるマスク氏は、4つの10億ドル規模の会社の立ち上げに成功している。ペイパル、ソーラーシティ、スペースX、テスラだ。その際、そして複雑な問題に取り組む際、マスク氏はいつも同じアプローチをとるとローリング・ストーンで語った。 「科学的な方法だ」とマスク氏。「分かりにくいことを理解するために極めて有効な方法だ」 マスク氏が語った方法とは以下のようなものだ。 「(自分に)質問する」 「可能な限りの証拠を集める」 「証拠に基づいて原理を打ち立て、その原理が正しいかどうかを検証する」 「決断のために、説得力のある結論を導き出す。そのために、原

    イーロン・マスク、重大な決断の前に自分に問う6つの質問
  • 機械学習案件を納品するのは、そんなに簡単な話じゃないから気をつけて - Qiita

    はじめに 昨日のTwitterで書いたこちらが非常に反響を呼びました。 半年間かけたデータ解析の仕事が全くうまくいかなかった 今回の失敗は契約書に納品物を明記していなかったこと 機械学習の依頼は学習済みモデルのファイルを納品しただけでは、先方は検収できず、結果支払いを受けられない この教訓をひとりでも多くの人に知ってもらいたい — キカガク代表 吉崎亮介 (@yoshizaki_kkgk) 2017年11月20日 そうなんですよね。 全く先方が悪いわけでもなく、私自身が「機械学習のお仕事=解析」だと思いこんでいたことが失敗の始まり。 結局のところ、機械学習系のプロダクトを依頼されて、学習済みモデルを作成して即納品とはいかず、検証結果を示されないと検収できないよとなってしまうので、結局アプリケーション側まで組み込まないと納得感はないんですよね。 この検証とは、訓練データと検証データを分けた時

    機械学習案件を納品するのは、そんなに簡単な話じゃないから気をつけて - Qiita
  • クラスメソッドのビジネスモデル転換のストーリー ~ 鍛冶屋から武器屋へ ~ | DevelopersIO

    はじめに 事業開発を担当している石島です。 事業開発部は、新規事業を作ることを通して、会社全体のビジネスモデル転換を図ってきました。事業開発部を立ち上げて、今日でちょうど3周年です(ついでに、私も入社して3周年です)。 ありがたいことに、この3年でたくさんの新しいことにチャレンジすることができました。この3年の軌跡を、記念のブログとして書いてみます。 ちょっと長いので、よろしければお時間のある時に読んでいただけますと嬉しいです。 事業開発部って? 大きな流れ① ~ ワンショットからストック型へ 大きな流れ② ~ 鍛冶屋から武器屋へ 大きな流れ③ ~ 技術軸からお客様の悩み軸へ 3年前 ~ データ分析基盤のビジネスの立ち上げ支援 3年前 ~ オムニチャネルアプリのビジネスの立ち上げ支援 2年前 ~ カスタマーストーリー構想と One Classmethod への取り組み 1年前 ~ 製品開発

    クラスメソッドのビジネスモデル転換のストーリー ~ 鍛冶屋から武器屋へ ~ | DevelopersIO
  • https://bitbank.cc/knowledge/markets/article/2ojkkse512376

  • メディア・パブ: 勢い増す「LINE」と「Instagram」、頭打ちの「Facebook」と「ニコニコ動画」

    LINE」と「Instagram」が勢いを増している一方で、「Facebook」と「ニコニコ動画」の勢いに陰りがちらついてきた。総務省が先週公表した「平成28年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」で明らかにした主要ソーシャルメディアの利用率からも、その明暗が浮き彫りになっている。 毎年公表される同報告書では、2012年から代表的なソーシャルメディア(画像等の共用サイトも含む)の利用率を提示しており、2016年データは同年11月26日~12月2日に13~69歳の男女1500人を対象に調査した結果である。ここでは、その中からLINE、Facebook、Twitter、それに画像系のYouTube(2014年以降)、ニコニコ動画(2014年以降)、Instagram(2015年以降)の利用率推移を、図1~図6に掲げる。 まず、LINEから。圧倒的な利用率を誇り、2016年末

    メディア・パブ: 勢い増す「LINE」と「Instagram」、頭打ちの「Facebook」と「ニコニコ動画」
  • 色んなガジェットを組み合わせて作った部屋で実際に暮らして思ったことや次バージョンへの思いをまとめてみた - 凹みTips

    この記事は おうちハック Advent Calendar 2014 23 日目の記事です。前日は @jojonki 氏の「ちょっと未来のティッシュケースを考えてみた」でした。ティッシュ箱光るのおしゃれで良いですね。他にも日常のいろいろな些細な動作にフィードバックをつけられると楽しそうです。 はじめに 今年の半ばに「色んなガジェットを組み合わせた部屋を作ってみたので色々と考察してみた - 凹みTips」というエントリを書きまして、大きな反響を頂きました。ありがとうございます! エントリでは、これを書いた後に、人柱として実際に生活しながら思ったこと、現在世の中も踏まえて個人的に考えていること、そして今後作っていくならどのような UI が良いか考察した内容などを雑多にですがまとめてみようと思います(当はモノを作ろうと思ってたのですが、間に合わず...)。 おさらい 以前、こんなシステムの部屋

    色んなガジェットを組み合わせて作った部屋で実際に暮らして思ったことや次バージョンへの思いをまとめてみた - 凹みTips
  • いんちきりんな仕事と誤解されがち、実はこんなに違う本物のコンサルの仕事 : 市況かぶ全力2階建

    ジンゾウコワースの小林製薬、疑わしい死者が5人から76人に膨らむ一方で94人の遺族から紅麹サプリを飲んでないけど死んだと凸られる

    いんちきりんな仕事と誤解されがち、実はこんなに違う本物のコンサルの仕事 : 市況かぶ全力2階建
  • 人工知能活用で浮き彫りになる日米の違い

    国内の”知の最前線”から、変革の先の起こり得る未来を伝えるアスキーエキスパート。KDDI総合研究所の帆足啓一郎氏による人工知能についての最新動向をお届けします。 人工知能関連の新しい技術の研究開発では、GoogleAppleMicrosoftなど、米国の巨大IT企業が依然として世界の最先端を突っ走っている。その一方、人工知能を構築するための基盤となる技術は、研究レベルから徐々に広まってきており、一般企業でも利用可能なビジネスソリューションの提供が格的に始まっている。とくに米国は、人工知能の研究開発では世界をリードしているが、果たしてビジネスでも同じだろうか? 昨年、奇しくもほぼ同じ時期に日米で行なわれた人工知能関連ビジネスイベントを通じて把握した動向を元に、日と米国における差について考察する。 人工知能は研究室からビジネスの現場へ 2016年は、AlphaGoの出現など、画期的な人

    人工知能活用で浮き彫りになる日米の違い