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ブックマーク / chroju89.hatenablog.jp (2)

  • Capistrano3を最後にもう一度だけ懇切丁寧にまとめてみる - そのねこが学ぶとき

    2017-08-15 追記 Googleの「Capistrano」検索順位で上位にあるためか、いまだにこの記事がたびたびブクマされるんですが、3年前の情報ですし、執筆者はRubyを専門としたプログラマーではないのでその点ご注意ください。(追記ここまで) いろいろエントリーを上げながら苦しんでいたCapistranoだが、ようやっとそこそこ落ち着いてきた気がするのでそろそろ完結編といく。Capistranoの基とかはすでにこちらのエントリーで書いたので、今回は各設定ファイルの書き方とか、その他ハマったポイントを中心に。 今回作成したファイル 以下4ファイルを作成した。 Capfile config/deploy.rb config/deploy/staging.rb lib/capistrano/tasks/unicorn.cap 基的にCapistranoを使う場合「必須」なのは上2つ

    Capistrano3を最後にもう一度だけ懇切丁寧にまとめてみる - そのねこが学ぶとき
  • Capistrano3がわからんので今一度イチから考えなおしてみる - そのねこが学ぶとき

    前回Capistranoが上手くいかないというエントリーを上げてから1か月。いまだにハマってしまっている……。何が悪いの皆目検討もつかない、というほどではないのだが、なんというか、雲を掴んでいるような状態ではある。一旦Capistranoについて整理してみるべきなんだろう。 Capistranoは何をしてくれるのか そもそもCapistranoとは何をしてくれるツールなのか? Capistrano3のデプロイフレームワークの使い方 - Qiita Capistranoは2まではRailsのデプロイツールだったけど、3は汎用的なデプロイツールに変わっている。したがってデフォルトの状態ではRails用のデプロイタスクは特に含まれていない。このあたりが上の方のリンク先で語られている内容になる。 ではデフォルトでのデプロイタスクは何をするのかと言えば、およそサーバーへのデプロイとして一般的に行われ

    Capistrano3がわからんので今一度イチから考えなおしてみる - そのねこが学ぶとき
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