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2015年8月6日のブックマーク (7件)

  • 今更だけどrvmからrbenvに乗り換えるときの個人用メモ - === SANDmark 19106 === beginning stress test

    ruby-2.0.0-devを使いたいのにrvmが対応してない。 というだけの理由で、rbenvに乗り換えることにしました。 rvmも便利だったのですが、cdコマンドを書き換えたりと 結構ブラックなこともやっていたので、いい機会かなと。 なんだか長くなっちゃったので省略されました。 rvmとrbenvの違い rvmはビルドからgemsetまで面倒を見てくれる でも結構多方面に影響するので怖い部分もある rbenv「ビルドツールなんてありません」 rbenv「でも ruby-build っていうのがあるからそれ使ってもいいよ」 rbenv「gembundleで各自管理してください」 rbenvさんは結構放任主義みたいです。 ※とっても語弊があるので詳細についてはGoogle先生にお尋ねください。 まずはrvmをアンインストール する前に注意事項。 端末はひとつだけ開いた状態で作業すること。

    今更だけどrvmからrbenvに乗り換えるときの個人用メモ - === SANDmark 19106 === beginning stress test
    yuyhiraka
    yuyhiraka 2015/08/06
  • AWSのリソース構成をServerspecのようにテストする "awspec" をつくった - Copy/Cut/Paste/Hatena

    AWSのリソース構成をServerspecのようにテストできる "awspec" をつくりました。 github.com 例えばEC2インスタンスであれば、以下のように書けます。 describe ec2('my-ec2') do it { should exist } it { should be_running } it { should_not be_stopped } its(:instance_id) { should eq 'i-ec12345a' } its(:private_ip_address) { should eq '10.0.1.1' } it { should have_security_group('my-security-group-name') } it { should belong_to_vpc('my-vpc') } it { should belon

    AWSのリソース構成をServerspecのようにテストする "awspec" をつくった - Copy/Cut/Paste/Hatena
    yuyhiraka
    yuyhiraka 2015/08/06
  • RubyとPythonにおけるガベージコレクションの視覚化 | POSTD

    稿は、ブダペストで開かれたイベント「 RuPy 」で、Pat Shaughnessyが披露したプレゼンの内容をまとめたものです。 プレゼンの映像はここ から視聴できます。 稿は当初、 同氏の個人ブログ に投稿されましたが、同氏の了承を得て、Codeshipに再掲載します。 このイベントは「RubyPython」に関するカンファレンスなので、RubyPythonでは、ガベージコレクション(以下「GC」)の動作がどう違うのかを比較すると面白いだろうと私は思いました。 ただしその題に入る前に、そもそもなぜ、GCを取り上げるのかについてお話しします。正直言って、すごく魅力的な、わくわくするテーマではないですよね? 皆さんの中でGCと聞いて、心がときめいた方はいらっしゃいますか? [実はこのカンファレンス出席者の中で、ここで手を挙げた人は数名いました!] Rubyコミュニティで最近、Rub

    RubyとPythonにおけるガベージコレクションの視覚化 | POSTD
    yuyhiraka
    yuyhiraka 2015/08/06
  • 高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ

    (図書館学系の話題でもあるからちょっと悩んだけれど、文献読解全般に関する内容だからこちらへ) 既に日々論文をバリバリ読んでいるひとには今更な記事だろうけれど、分野ごとの違いもあって興味深かったのでざっくり記録する。 論文を大量に読む際に、頭から几帳面に読んでいると時間がどれほどあっても足りないし、後から「こんなことが書いてあった論文なんだったっけ?」という問題も発生してしまう。 研究者の皆様はMendeley などの文献管理ツールをを用いていることが多いかとは思うが、それでも論文の読み方そのものに工夫をすればインプット/アウトプットの効率が圧倒的によくなるので、やってみるにこしたことはない。 その工夫とは何かというと、論文を読むときに「特定の問いに集中して読む」というものだ。学術論文は分野ごとの違いはあれ、必ず特定の流れに従って構成されている。そこで要点のみに注目して読み、他の事項を捨てる

    高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ
    yuyhiraka
    yuyhiraka 2015/08/06
  • groovyshでJavaのクラス情報を参照して適当にコード片を生成する

    { topic = [".NET", "PowerShell", "Ubuntu", "LibreOffice", "Arduino", ...] } IDEがやってくれるような一般的なコード生成ではないが、規則のあるコードをちょちょいと生成したりしたいときがある。Annotation Processingでアノテーション見ながらというのが王道だろうが、そこまででもない使い捨てな感じにコードをGroovyを使って生成する方法。 groovyshの起動GroovyのREPLであるところのgroovyshをまず起動する。追記: なお、IntelliJ IDEAであればTools > Groovy Consoleで起動できるGroovyで処理できるので、いきなり次の作業に飛んで問題ない。 単純なケースであれば、クラスパスを指定して、groovyshを起動する。 $ groovysh -cp ou

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    yuyhiraka 2015/08/06
  • 2015年のEmacs - たけぞう瀕死ブログ

    その昔、自宅PCLinuxをインストールして頑張っていた頃はEmacsを使っていたり、その延長で職場でもMeadowやxyzzyなどを活用していたものですが、Eclipseを使い始めてからめっきりEmacsから離れてしまっていました。 ところがここ最近、MacBookを使い始めたり、仕事柄サーバのメンテナンス等でターミナルを使う機会が圧倒的に増えたり、周囲の影響もあったりして久しぶりにEmacsに復帰してみることにしました。Emacsをちゃんと使うのは10年ぶりくらいですが、同僚のEmacserに教えてもらいながら環境を整備してみました。 パッケージをインストールするための準備 最近のEmacsはmeplaというリポジトリからパッケージをインストールできるようです。~/.emacs.d/init.elに以下を書いておきます。 (require 'package) (add-to-list

    2015年のEmacs - たけぞう瀕死ブログ
    yuyhiraka
    yuyhiraka 2015/08/06
  • Apache Sparkがスループットとレイテンシを両立させた仕組みと最新動向を、SparkコミッタとなったNTTデータ猿田氏に聞いた(前編)

    Apache Sparkがスループットとレイテンシを両立させた仕組みと最新動向を、SparkコミッタとなったNTTデータ猿田氏に聞いた(前編) 最近ビッグデータ処理基盤として急速に注目を集めているのが「Apache Spark」です。 Sparkは、Hadoopと比較されることも多く、Hadoopよりも高速かつ高機能な分散処理基盤だと言われています。Sparkとはいったい、どのようなソフトウェアなのでしょうか? 今年6月にSparkのコミッタに就任したNTTデータの猿田浩輔氏に聞きました。 以下は猿田氏から伺ったSparkの紹介をまとめたものです。また、後編では猿田氏がコミッタになった経緯などもインタビューしました。 Hadoopでは複雑な処理に時間がかかる Sparkとはなにかの前に、まずはHadoopの話から始めさせてください。 Hadoopとは、ざっくり言うと分散処理フレームワーク「

    Apache Sparkがスループットとレイテンシを両立させた仕組みと最新動向を、SparkコミッタとなったNTTデータ猿田氏に聞いた(前編)