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2010年4月20日のブックマーク (3件)

  • Twitter 新 API のドキュメント「Getting Started with @Anywhere」日本語訳 - WebOS Goodies

    先日行われた Twitter の開発者向けイベント「Chirp」にて、 @Anywhere という新 API が公開されました。自分のサイトに、 JavaScript のみでユーザー情報の表示やつぶやきの投稿、ユーザー認証などの機能を実装できる、とても興味深い API です。 この @Anywhere は使い方も非常に手軽で、こちらのページでサイトを登録すれば、あとは「Getting Started with @Anywhere」にある JavaScript をページに挿入するだけで利用できます。しかし、当然ですが説明は英語ですので、日人には少しとっつきづらい面もあります。こんな有用な API が日で普及しないのは大きな損失、ということで前述のページを日語に翻訳してみました。 勢いで翻訳したので表現はかなり適当ですが、まあ無いよりはましかと思います(笑)。 @Anywhere を利用

  • Twitter @Anywhere はAPI制限に注意

    先日Twitterが公開した@Anywhere。Twitterの機能を手軽に自分のサイトに組み込めるとあって早速試してみました。 follow okに設置 いくつか提供されている機能のうち、一番気になったのはフォローボタン。これを設置すると自分のサイトにフォローするボタンが利用できます。 これは良い、ということで、早速follow okに設置してみました。 検索結果のユーザ一覧にフォローボタンを設置したところ、ほんと簡単にサイト上からフォローができるようになりました。 いやあこれは便利と思ってしばらく使ってみるとフォローボタンが not found という表示に。。。 Firebugで見てみると 何が起こったかとFirebugで見てみると見事に真っ赤っか。というかボタン表示の度にTwitter APIを呼びに行っている。。。 レスポンスを見るとエラーメッセージに「Rate limit ex

  • @Anywhere documentation

    <script src="http://platform.twitter.com/anywhere.js?id=API_KEY&v=chirp_preview"></script> <script> twttr.anywhere.config({ assetHost: 'twitter-anywhere.s3.amazonaws.com' }); twttr.anywhere(function(T) { if (T.isConnected()) { // your app! } else { T('#login').connectButton(); } }); </script>