マッシ|エッセイスト&通訳 @massi3112 ピエモンテ出身の日本食が大好きなイタリア人。書籍「イタリア人マッシがぶっとんだ、日本の神グルメ」 、新潮社「ヤマザキマリ『貧乏ピッツァ』書評」、OCEANSやレッツエンジョイ東京など連載多数。日本食文化の面白さと魅力、日伊の意外な共通点などをまとめて発信。仕事の依頼はこちらmassirenraku@gmail.com note.com/massi311283/
【悲報】 聴覚障害者のみの搭乗禁止らしい 入り口に張り紙がされてる 神奈川最大の観光地であろう横浜の新しくできたロープウェイ、 最先端をうたってるのに、こんなところは昭和で止まってる。 ちなみに聴覚障害者だけ入れないそうです。… https://t.co/eYbYoMgG1S
9月27日に緊急帰国した小室圭さん。滞在先についてはさまざまな憶測を呼んでいたが、空港に到着後、彼が向かったのは母親の佳代さんが待つ横浜市内のマンションだった。もっとも、“高級ホテル滞在”計画がぎりぎりまで進められていたのだという。 【写真】秋篠宮さまにしがみつく「眞子さま」 *** 「実は帰国直前まで、2週間の自主隔離期間を帝国ホテルで過ごす予定になっていたのです。本来、この期間中は基本的に自宅か空港近くの指定された宿泊施設で過ごすことになっており、帝国ホテル側も難色を示していた。それでも、小室さんの希望もあって特別に滞在が認められたのです」 と明かすのは、さる宮内庁関係者。ところが、帰国直前に「世間の反発がエスカレートして不測の事態を招きかねず、その際、ホテルでは侵入者を防ぎきれない」という懸念が警察庁や警視庁の幹部から相次ぎ、急遽、滞在場所は自宅に変更されたのだという。 ちなみに、予
総裁選の開票が始まったタイミングで、この記事を書いている。まだ開票はされていないが、岸田が勝ち、河野が負ける事になるだろう。 恐らくだが、党員票も世論程には差がつかず、倍は差が出ないはずだ。議員票では岸田が勝るだろう。 結局のところ、石破を一派に含めてしまった事で敗北が決定した感がある。 石破は本人に人望がないだけでなく、安倍・麻生に対する裏切りで党内から信頼もない上に、石破に中枢を任せるわけにはいかないという考えが議員間で強い様だ。 最長政権を作り上げた安倍は隠然たる影響力があり、今回の総裁選でもおおいにその力が発揮された。 河野が立候補するに当たって、高市を候補として自らの支持で擁立し議員票を割り、野田をも送り込ませて党員票も割れるようにした。 この段階で党員票で圧倒的な差が付きにくくなった事で、決選投票の確率が上がり岸田が優位に立った事になる。 地味に大きかったのが、政策の違いだろう
自民党総裁選挙は、1回目の投票でいずれの候補者も過半数に届かず、決選投票の結果、岸田前政務調査会長が、河野規制改革担当大臣を抑えて新しい総裁に選出されました。 岸田氏は来月4日に国会で行われる総理大臣指名選挙を経て、第100代の総理大臣に就任する見通しです。 菅総理大臣の後継を選ぶ自民党総裁選挙は、河野規制改革担当大臣、岸田前政務調査会長、高市前総務大臣、野田幹事長代行の4人が立候補し、国会議員1人1票の「国会議員票」382票と、「党員票」382票の、合わせて764票をめぐって選挙戦を展開してきました。 午後1時から、東京都内のホテルで国会議員の投票と開票が行われ、28日までに党員・党友が郵便などで投票した「党員票」と合わせて開票結果が発表されました。 有効票762票のうち ▽岸田氏が国会議員票146票、党員票110票の合わせて256票 ▽河野氏が国会議員票86票、党員票169票の合わせて
イタリアで19世紀の詩を題材にした女性像のシースルードレスが物議を醸している。 銅像の除幕式は先週末に南部カンパニア州サプリで執り行われ、ジュゼッペ・コンテ前首相も出席した。女性像は、イタリアの歴史的詩人ルイジ・メルカンティーニの詩「La Spigolatrice di Sapri」に敬意を表したもので、彫刻家のエマニュエル・スティファノが手掛けた。 しかし、ベールを脱いでお披露目された女性像がまとっていたのは、肌があらわになった透け透けのドレスで、女性の政治家たちから非難の声が上がっていると、英紙「ガーディアン」が報じている。 La statua appena inaugurata a #Sapri e dedicata alla #Spigolatrice è un’offesa alle donne e alla storia che dovrebbe celebrare. Ma c
北朝鮮は、国防科学院が新たに開発した極超音速ミサイル「火星8型」の発射実験を28日初めて行ったと発表しました。 これは、29日付けの北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が伝えたもので、28日午前、北部のチャガン(慈江)道で、国防科学院が新たに開発した極超音速ミサイル「火星8型」の発射実験を初めて行ったと伝えました。 紙面には、ミサイル1発がオレンジ色の炎を吹き出しながら上昇していく様子を捉えた写真が掲載されていて、キム・ジョンウン(金正恩)総書記の側近のパク・チョンチョン党政治局常務委員が立ち会ったとしています。 発射実験では「火星8型」について「飛行の操縦性と安定性を確かめた」としたうえで「分離された滑空飛行の弾頭の誘導機動性や、滑空飛行の特性をはじめ、技術的な指標を確認した」ということです。 また「国家の自衛的防衛力をあらゆる方面で強化する上で大きな戦略的意義を持つ」として、実験の結果
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