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ブックマーク / newspicks.com (4)

  • 【深津貴之の仕事術】クリエイティブに集中する時間は「スロット」で確保する

    日々の業務に追われて集中できない。集中できないがゆえに業務が溜まり、中長期的な見通しが立てられない……と嘆いているビジネスパーソンは少なくないだろう。 改善しないといけないと分かっていても、なかなか実行できない方たちに向けたヒントを、クリエイティブユニットTHE GUILDの深津貴之氏に伺った。 深津氏はメディアプラットフォーム「note」のCXO(Chief Experience Officer)として数々のプロジェクトに携わっているほか、UI/UXデザインの第一人者、そしてエンジニアや経営者としての顔も持つ。 多忙なスケジュールを過ごす毎日の中、「集中するときのエネルギー」としてどんなものを取り入れ、才能を爆発させているのだろうか。 ──深津さんはnote記事にて、「樵(きこり)のジレンマ」というたとえを出されていました。集中できないがゆえに仕事を溜めてしまう。いつも追われている気がす

    【深津貴之の仕事術】クリエイティブに集中する時間は「スロット」で確保する
  • 【図解】我々はなぜ、SNSを「やめられない」のか?

    SNSは、社会的な動物である人がつながりを求める行為に根差しているのに加えて、アプリとして習慣化するデザインが施されてますね。 行動を起こすには、CREATEの5つのステージをクリアする必要があるそう。 1. Cue(キュー) 2. Reaction(反応) 3. Evaluation(評価) 4. Ability(能力) 5. Timing(タイミング) ※記事ではキューだけ紹介されている SNSは、1.通知アイコンのキューで、2.無意識の反応を促し、3.やる/やらないの評価をさせず、4.UX/UIをシンプルにしてユーザーの能力を必要とせず、5.欲するタイミングを逃さないよう、巧妙にデザインされている、と言えそう。 そんな行動を変えるデザインを、自社プロダクトにも活かしたい方は、こんながGWにオススメ。 「行動を変えるデザイン ―心理学と行動経済学をプロダクトデザインに活用する」 ht

    【図解】我々はなぜ、SNSを「やめられない」のか?
  • 【討論】1PVの価値を疑え。データでユーザーは理解できない

    この4月に「10月1日をめどにヤフー株式会社を持ち株会社(ホールディングス)体制に移行する」と発表したヤフー。組織も大幅変更され、新体制での大改革を進めている。 そんななか、従来のマーケティングを疑い、令和時代のマーケティングを考えていく「Yahoo! JAPAN MARKETING SUMMIT 2019」が、去る5月17日に開催された。

    【討論】1PVの価値を疑え。データでユーザーは理解できない
  • どこでも“集中”して働くために邪魔なこと、大事なこと

    2019年4月から「働き方改革法」が施行され、オフィス以外の場所でのリモートワークを推奨する流れはますます加速しそうだ。 働く場所が変わることは、仕事の質にどんな影響を与えるのだろうか。不慣れな環境で仕事をするとき、我々は当に集中できているのか疑問だ。そもそも集中とは何か。集中するには、何が必要なのだろうか。 1983年生まれ。慶應義塾大学理工学部卒業後、戦略コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルに入社し、大手製造業を中心とした事業戦略、技術経営戦略、人事組織戦略の立案に従事。2012年に株式会社ジンズに入社。社長室、商品企画グループマネジャー、R&D室マネジャーを経て現職。学生時代に算数オリンピックアジア4位、数学オリンピック日最終選考に進んだ経験がある。

    どこでも“集中”して働くために邪魔なこと、大事なこと
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