東京高検の黒川弘務検事長の定年を国家公務員法(国公法)に基づいて延長した問題で、国公法改正案が国会で審議されていた1980年当時に総理府人事局が「(検察官の)勤務延長は除外される」と明記した文書が国立公文書館で発見された。立憲民主党などの統一会派に属する小西洋之参院議員(無所属)が見つけた。 80年10月、内閣法制局まとめた「想定問答集」に 文書は、内閣法制局がまとめた法律案審議録にとじて保管されている「国家公務員法の一部を改正する法律案(定年制度)想定問答集」と題された80年10月のもの。
診察券ってシステムやめて欲しい。 違う病院に行くたびに住所氏名連絡先、既往歴、etcアホくさ。 中国がAIに5000例のCT画像を学習させてるのに、日本と来たら、内科に行ったら耳鼻咽喉科を勧められ、耳鼻咽喉科に行ったら今度は眼科に行けと言われ、その都度個人情報を紙にペンで。 なんで保険証番号でカルテ共有出来ないんだよクソが。 日本って世界一病院数があるらしいけど、それって、データが活用出来ないまま散在してるってことじゃん。 紙のカルテなんか後から検索もソートも出来ないクソデータ。 しかも病院内で完結してて病院が変わると患者の記憶が頼り。 血圧とか体温のどこが個人情報なんだ?個人が特定出来るのか?出来てなにが悪いんだ? 追記 問診票さあ、保険証出してるのに住所氏名書く必要性がわからん。 これ、誰か文字入力してデータ化すんの? 会計遅い。 点数で決まってる明朗会計なんだから、カルテの作成と同時
コロナウイルス対策、検察違法人事、桜を見る会、、、、 最近の政府対応でようやく安倍晋三という政治家が無能であるということに気づいた人が増えたようだ。 これでもかと未だに擁護しているのは自称保守系論壇人の中でも小川榮太郎氏くらいのものだ。 彼はむしろ最後まで心中するという意気込みはむしろ評価できるだろう。 さて、問題は今頃になって安倍晋三という政治家が無能だと気づいた人だ。 これまでいくらでも無能だと気づくチャンスがあったにも関わらず、法治国家として体をなさないレベルまで没落してようやく気づくのは遺憾では済まないレベルだと言える。 もう「手遅れ」であるのは間違いないが、ここらで一度無能だと気づけたタイミングについて復習をするべきタイミングかもしれない。 本日は改めて安倍晋三という政治家の無能を裏付ける一旦をご紹介したい。 これによって「なんであの時気づかなかったんだ」という反省をするきっかけ
EM菌は、元々農業用の微生物資材として堆肥作りを目的として開発されましたが、「農業、環境、健康、食品加工、化学合成、工業、エネルギー、土木建築など広範囲で応用可能であり、従来の微生物関連資材の常識をはるかに超えたものである」としてあたかも万能であるかの様に宣伝されるようになりました。しかし、そのほとんどは科学的根拠に乏しく「ニセ科学」だと批判されています。 参考:疑似科学とされるものの科学性評定サイト(明治大学科学コミュニケーション研究所) http://www.sciencecomlabo.jp/health_goods/effective_microorganisms.html これまではEM菌を構成する微生物が大まかにしか明かされておらず、「特殊な善玉菌の集合体」という幻想が守られてきました。そこで、最新技術である「メタゲノム解析」(メタ16S解析とメタITS解析)により、網羅的に構
みなさん、突然ですがTwitterで詐欺に合ったことありますか? ないですよね〜〜〜。 話には聞いた事あるけどって人がほとんどで、「あるのは知ってるけど、自分は大丈夫。」って思ってる人もいると思います。 私もどこか他人事に考えている人間の1人でした。何回もTwitterで取引したことあるし、今回も大丈夫だろ的な考えでいました。 が、しかし。 この認識がまず甘かった、と被害にあった今では思います。 でも、危険だとわかっていてもオタクたるもの他の色々なものにお金をかけたい心理があってより安く買えるなら買いたいと思ってしまうのも痛いほどわかります。(善意のお取引をしている人も沢山いますし、実際に詐欺被害に遭うほうが少ないとも思います。) そこで私は実際にTwitterで詐欺被害に遭った方のために、自分がまずどういう経緯で被害にあったのか、どう対処したのかを書き記して置こうと思います。拙い文章です
知人の家で料理をしていたところ「最近、鉄のフライパンで卵を焼くとくっつんだよね」という話が。ちょっと見せてもらいましょう。 こ、これは良くない状態です。このフライパンで調理をすれば焦げ付く事態が想像できます。その理由は表面に焦げなどの汚れが付着しているから。 そもそもなぜフライパンに食材がくっつくのか、を復習しておきましょう。フライパンの表面を顕微鏡でのぞくと、目に見えないヒビや突起があります。このでこぼこがフライパンに食材がこびりつく物理的な原因です。 タンパク質を加熱するとお互いに反応しあって、網状組織をつくるわけですが、この時、鍋の金属イオンとも反応します。例えば熱くしたフライパンに卵液を注ぐと、凝固したタンパク質がこの凸凹にしがみつきます。つまり「くっついてしまう」のです。 一般的な解決策は油を注ぐことです。油は温度が高いほど流動性が高くなり、隙間を埋めることができるので、注ぐ前に
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