タグ

ブックマーク / lealog.hateblo.jp (2)

  • WebComponentsへの気持ち - console.lealog();

    この記事では、 ReactVueではなくWebComponentsだけを使いたい気持ちを胸に、とある社内プロジェクトをやってみての学び 巷にあふれるWebComponentsに対する見方への違和感 についてメモっておきます。 ただ「WebComponents」の語がもつ意味をきっちり定義してるわけではないので、そのへんは雰囲気で察してください。 そのせいで勘違いされがちな概念なんかも、知らんけど。 まずは巷にあふれる意見に対する気持ちから。 (React|Vue|Xxx)はもう古い、これからはWebComponentsだ! 勝手なイメージですが、こういう認識の人いるよね・・? 個人的には、「いや、WebComponentsはそういう技術じゃない」と思った・思ってます。 以下、ReactVueAngularも「ウェブアプリケーションを作るための技術」であるが、WebComponents

    WebComponentsへの気持ち - console.lealog();
  • React NativeでNative機能をSwiftで書いて使うには - console.lealog();

    React Nativeの対応が追いついてないNative機能を使うには、自分でブリッジを実装する必要がある。 ただ公式のDocsはほぼObj-Cのことしか書いてなくて、Swiftでもできるよ!って一言くらいしかない。 もちろん調べてもろくな例が出てこない! かといってObj-CよりSwiftの方が親しみやすい気がするなーということで・・・、四苦八苦しながらやり遂げたことをメモ。 アプリエンジニアではないので、非効率なコードや勘違いしてることを書いてる可能性もありです! 必要なファイル いちおうドキュメントはコレ。 Native Modules 基的な流れはココに書いてあるけど、Swift版の端折られ感よ! 要約すると、 `XXX.swift`で実装する `XXX.m`でエクスポートする それらを認識させる`MyProject-Bridging-Header.h`を用意する この3つが必

    React NativeでNative機能をSwiftで書いて使うには - console.lealog();
  • 1