2019年3月7日のブックマーク (10件)

  • サイバー捜査員募集、敬遠される〝体育会気質〟 ライバルは外資系 | 共同通信

    Published 2019/03/07 13:28 (JST) Updated 2021/07/27 22:12 (JST) 匿名性の高いネット空間「ダークウェブ」で日夜行われる違法取引、繰り返される不正アクセス―。これらのサイバー犯罪に対抗するため、埼玉県警が専門捜査員の確保に力を入れている。企業と人材の奪い合いになる中、技術者に魅力的な職場をPRできるかどうかが課題だが、体育会気質のイメージがネックに。優秀な人材を呼び込むため、あの手この手で訴えを強めている。(共同通信=沢田和樹) 「皆さんはダイヤの原石です。IT企業では埋もれるかもしれないが、うちに入れば間違いなく輝きますよ」。1月下旬、埼玉県警サイバー犯罪対策課が理工系の学生に限定して開いたインターンシップ。熱心に耳を傾ける大学生らを前に、担当者が語り掛けた。 この日はインターネットバンキングの不正送金事件を題材に、押収したパソ

    サイバー捜査員募集、敬遠される〝体育会気質〟 ライバルは外資系 | 共同通信
    yymasuda
    yymasuda 2019/03/07
    あんな捜査する連中が上司でいるんだよ?
  • 「若者はお金がない」の誤解!高級車やタワマンにはお金を使う理由

    2001年株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ入社、2007年独立行政法人日学術振興会特別研究員(統計科学)採用、2010年ニッセイ基礎研究所 生活研究部門、2016年7月より現職。研究テーマは消費者行動、心理統計、保険・金融マーケティング。著書に『若者は当にお金がないのか?―統計データが語る意外な真実』(光文社新書)がある。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 バブル期より増えている 単身者の可処分所得 世間では、よく「若者はお金がない」と言われる。しかし、統計データを見ると意外な事実が分かる。実は、1990年代のバブル期の若者よりも今の20代~30代の若者の方がお金があるのだ。 総務省「全国消費実態調査」によると、

    「若者はお金がない」の誤解!高級車やタワマンにはお金を使う理由
    yymasuda
    yymasuda 2019/03/07
    物価上昇はいってないやんけ 読む価値ないなぁ
  • 【注意喚起】妊婦が電車で優先席に座ったら隣の男に「邪魔だどけ」と言われ肘でお腹を何度も殴られる→駅員と警察の対応に愕然とした話

    R @rrrrrrrraaale 【シェア希望】 電車の優先席に座ったところ隣の男に「邪魔だどけ」というのを喧嘩腰で言われた挙句肘でお腹を5発以上殴られた。次の駅で駅員を呼んだが「お客様自身で確保してください」とのことで逃げられる。警察を読んだところ「もし次回同じことがあれば電車内から110番してください」とのこと。 2019-03-05 16:57:29 R @rrrrrrrraaale 私 マタニティマークをつけているお腹大きい妊婦 加害者 30代前半スーツ姿の男性 逃げられるくらいには元気 加害者が先に優先席に座っていて、危ない人だと気付かず隣の唯一空いてる席に座ったのが運の尽き。 2019-03-05 16:57:30

    【注意喚起】妊婦が電車で優先席に座ったら隣の男に「邪魔だどけ」と言われ肘でお腹を何度も殴られる→駅員と警察の対応に愕然とした話
    yymasuda
    yymasuda 2019/03/07
    駅名ぐらいさらさんと注意喚起にならないし、駅名晒すと何故報復になるのか不明なので嘘松感強い 今からでもいいのでどこを避ければいいのか教えれ こういういかれたやつは本当にいてもおかしくないと思うけどな
  • どこまで「自己決定」だったのか 人工透析患者「死」の選択肢 | 毎日新聞

    東京の「公立福生病院」で昨年8月、腎臓病患者の女性(当時44歳)に対して、外科医が人工透析治療をやめる選択肢を示し、透析治療中止を選んだ女性が1週間後に死亡した。人工透析治療の中止は、死という悲劇的な結果をもたらす。血液透析は「人工腎臓」と呼ばれ、腎臓が全く機能しなくなり尿も出なくなった人のために、機械が老廃物や毒素を取り除く。腎不全で亡くなっていたはずの人が何十年も生きられる。逆に、血液透析をやめれば体内に毒素がたまり、今回の女性のような比較的若い人なら、1週間程度で例外なく亡くなる。 それゆえに、医療の枠組みの中で「死の選択」が行われていたことは驚きだ。医療機関は治療する場所のはずだ。ところが今回は医療機関内で死が選ばれ、実行された。透析治療そのものへの批判が外科医の動機だったことにも衝撃を覚える。

    どこまで「自己決定」だったのか 人工透析患者「死」の選択肢 | 毎日新聞
    yymasuda
    yymasuda 2019/03/07
    終末期だったなら死を選ぶのは選択肢として残してほしいぞ 翻意を想定したガイドラインでないなら 改訂し引き返せるタイミングは明示してほしい
  • 透析中止の女性、死の前日に「撤回したいな」 SOSか、夫にスマホでメールも | 毎日新聞

    女性のスマホの画面。死の前日の昨年8月15日に「何時来るの?」と夫に付き添いを催促。容体が悪化した翌16日午前7時50分、「とう(父)たすけて」と読めるメールを送ったのが最後になった=2019年2月10日午前8時43分、東京都内で斎藤義彦撮影 「とうたすかかか」。スマートフォンに残されたメールの平仮名7文字は、助けを求める最後のSOSだったのか。公立福生病院(東京都福生市)で明るみに出た「死」の選択肢の提示。亡くなった腎臓病患者の女性(当時44歳)の夫(51)が毎日新聞の取材に胸中を明かした。 「(死亡から)半年過ぎてもダメ。何とか気持ちの整理はつけたつもりだけど、だいぶ引きずっている」。そう夫は明かす。同じ団地に住んでいた女性と知り合って約30年。結婚後は3人の子どもを2人で育てた。女性が人工透析治療を始めてからは医療機関への送り迎えなどで支えた。 昨年8月9日、病院から突然呼び出された

    透析中止の女性、死の前日に「撤回したいな」 SOSか、夫にスマホでメールも | 毎日新聞
    yymasuda
    yymasuda 2019/03/07
    外科医の一問一答は有料化して両方の言い分を報道してます? 今度はこういうやり方で誘導しようとするよな
  • クローズアップ2019:医師、患者の迷い軽視 「透析再開したいな」翌日死亡 公立福生病院の外科医・腎臓内科医、一問一答 | 毎日新聞

    外科医「医療行為の一環」 公立福生病院の外科医や腎臓内科医との一問一答は次の通り。 --なぜ死ぬ選択肢を提示するのか。 外科医 腎不全に根治(完治)はない。根治ではない「生」に患者が苦痛を覚える例はある。来、患者自身が自分の生涯を決定する権利を持っているのに、透析導入について(患者の)同意を取らず、その道(透析)に進むべきだというように(医療界が)動いている。無益で偏った延命措置が取られ…

    クローズアップ2019:医師、患者の迷い軽視 「透析再開したいな」翌日死亡 公立福生病院の外科医・腎臓内科医、一問一答 | 毎日新聞
    yymasuda
    yymasuda 2019/03/07
    なぜこちら側だけ有料化? こんなメディアに課金したくない。
  • 「ループURL貼って補導」「Coinhive逮捕」に、“JavaScriptの父”ブレンダン・アイク氏も苦言

    「ループURL貼って補導」「Coinhive逮捕」に、“JavaScriptの父”ブレンダン・アイク氏も苦言 JavaScriptのループ機能を使った“ブラクラ”のURLを書き込んだ3人が摘発され物議。昨年には、JavaScriptを使った仮想通貨採掘プログラム「Coinhive」設置者が逮捕された。これらの事件について“JavaScriptの父”ブレンダン・アイク氏が意見を述べ注目を集めている。 JavaScriptのループ機能を使ってポップアップが繰り返し表示されるサイトのURLを掲示板に書き込んだとして、不正指令電磁的記録(ウイルス)供用未遂の疑いで中学生が補導され、男性2人が家宅捜索を受けた事件がネットで波紋を呼んでいる。「これだけで補導や家宅捜索はやり過ぎだ」と警察を批判する声も強い。 似た事件として昨年、JavaScriptのプログラムを使い、サイト閲覧者に仮想通貨をマイニング

    「ループURL貼って補導」「Coinhive逮捕」に、“JavaScriptの父”ブレンダン・アイク氏も苦言
    yymasuda
    yymasuda 2019/03/07
    トレンドマイクロはわかってやっているからなぁ 個人でやれることはまずはトレンドマイクロ排除からだな
  • 「あけおめLINE」の負荷に耐えるインフラを作った話。LINEのインフラ設計を中の人に聞いた|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    「あけおめLINE」の負荷に耐えるインフラを作った話。LINEのインフラ設計を中の人に聞いた 国内外で展開する膨大なメッセージを処理する、LINEアプリのインフラってどうなっているの? こんな素朴な質問をサーバー、ネットワークなど、中の人に聞いてみました。 2011年6月のリリース以来、右肩上がりの成長を続けるコミュニケーションアプリ「LINE」。主要4カ国(日・タイ・台湾・インドネシア)の月間アクティブユーザー数は1億6,400万人を超えており、多くの人々にとって必要不可欠な社会的インフラにも等しいアプリになっています。 そして、多数のユーザーを抱えるアプリでは、膨大な量のトラフィックやデータを前提としてインフラアーキテクチャを設計する必要があり、インフラエンジニア技術力がアプリの使い勝手に大きな影響を与えます。 稿では、LINE株式会社のサーバーサイドエンジニア 中村俊介さん、サ

    「あけおめLINE」の負荷に耐えるインフラを作った話。LINEのインフラ設計を中の人に聞いた|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
    yymasuda
    yymasuda 2019/03/07
    ネットワークインフラもスケールアウト意識しなきゃなんだね あとやっぱりこの規模だと自社DCになるのな Lineはいい印象ない会社なんだけどこれだけのサービスやってるんだからエンジニアが働く場としてはいいよなぁ
  • DL違法化、差し戻しでも修正せず 甘利氏「政治論だ」:朝日新聞デジタル

    権利者の許可なくインターネットに上げられたと知りながら漫画や写真、論文などをダウンロードすることを違法とする著作権法改正案について、自民党の文部科学部会と知的財産戦略調査会の合同会議は6日、改めて国会への提出を了承した。この日も議員からは法案の修正や見送りを求める声が相次いだが、党知財戦略調査会長の甘利明元経済財政担当相が「政治論としての判断」などと主張。修正せずに反対論を押し切った。 この日の会合は、党の最高意思決定機関である総務会が、関係者からの聞き取りが不十分だと指摘して了承を見送り、異例の差し戻しをしたのを受けて開かれた。 関係者によると、出版社やテレビ局などの著作権者で作るコンテンツ海外流通促進機構の後藤健郎代表理事は「ダウンロードを断つことで、海賊版サイトの資金源を断つことが重要」と文化庁が提示している改正案への支持を表明。だが日漫画家協会の赤松健常務理事が、「原作のまま、ま

    DL違法化、差し戻しでも修正せず 甘利氏「政治論だ」:朝日新聞デジタル
    yymasuda
    yymasuda 2019/03/07
    また、どっかから受け取ってるのか?
  • 取材していたはずなのに?ハフポストさん『ナツメグ中毒の恐怖。ハンバーグで大量摂取した新婚夫婦が病院に運ばれる』という記事を後日修正『ユーザーが投稿を削除したため、記事も一部削除・再編集しました』

    記事の初出は2019年3月3日、訂正は3月5日頃だったようです。 修正前の文には「細かい個人情報は伏せるという条件で、今回の事件の概要を聞いた」とあったようです。

    取材していたはずなのに?ハフポストさん『ナツメグ中毒の恐怖。ハンバーグで大量摂取した新婚夫婦が病院に運ばれる』という記事を後日修正『ユーザーが投稿を削除したため、記事も一部削除・再編集しました』