2011年12月13日のブックマーク (6件)

  • 英語のリスニング力UPの秘訣!帰国子女が教える6つの音声エクササイズ

    人は、マジメな人ほど英語のリスニングにマジメに取り組み過ぎて恐怖症になってしいます。だから、リスニングはテキトーに取り組めばいいんです。 こう言うと、あなたの頭の中は、今、クエスチョンマークがポンポン点灯しているのではないでしょうか。 今から詳しく話すのでリスニング力をつけたい人は、真剣に最後まで読んで下さいね。音声トレーニングもつけているので、それだけで、あなたのリスニング力はうなぎ上りになることをお約束します。 テキトーリスニングって? リスニングは肩の力をダラーンと抜いて、「なんとな〜く分かればいいや」という適当な気持ちで聴きましょう。逆に、そうでないと聴き取れません。 例えば、 ” I lost all the data in my cellphone by an accident, so can you tell me your phone number again? “「携

    英語のリスニング力UPの秘訣!帰国子女が教える6つの音声エクササイズ
    yyohei
    yyohei 2011/12/13
  • 音楽配信サービス、米ナップスターが13年の歴史に幕 音楽ニュース : リッスンジャパン

    アメリカ音楽配信サービス、ナップスター(Napster)が年内にサービスを終了し、同業の音楽ダウンロードサイト、米ラプソディーと統合することを発表した。 1998年、P2Pを利用したファイル共有サービスとして、ショーンファニングと、ショーンパーカーが大学構内のネットワークを利用してスタートしたナップスターは、著作権を無視したファイル交換の温床となった為2001年にソフトの配布を停止。2003年、合法的な音楽サービス「Napster 2.0」として再出発、2006年に日にも上陸し、2010年5月まで展開していた。 米ナップスターは、2008年以降米家電量販店大手、ベストバイが買収したもののiTunes他のサービスとの激化から会員が減少し、今年10月に同業企業の米ラプソディーへの売却を発表していた。今回の統合でナップスター・ブランドは13年の歴史に幕を閉じることになる。

    yyohei
    yyohei 2011/12/13
  • 狙いは「ビッグデータ」 - GoogleがAmazon Primeの競合サービスを検討

    yyohei
    yyohei 2011/12/13
    買い物もGoogleからしろと。
  • メディア・パブ: 過去300年間の英新聞記事のアーカイブ、英国図書館がネット公開

    300年間の英国新聞記事を貯えたアーカイブ「British Newspaper Archive」を、英国図書館(British Library)が一昨日(2011年11月29日)からオンラインで公開し始めた。大英帝国時代や産業革命にからむ歴史的な出来事から、英国のローカルな出来事までをカバーした、膨大なニュースの宝庫が手軽に利用できるようになった。まず、サンプルの過去記事を。 ・The Lincolnshire Chronicle, etc. Friday 14 July 1854, Page 16. 'Lincoln’s Foundry at the Stamp End Iron Works'(左) ・The Days' Doings, August 6, 1870 - An Illustrated and Amusing Record of Passing Events(右) 新聞記事

    yyohei
    yyohei 2011/12/13
    300年か。これがこの先どこまでも続くのだろうか。
  • おおすぎ Blog:日経・経済教室の補足 - livedoor Blog(ブログ)

    yyohei
    yyohei 2011/12/13
    コーポレートガバナンス
  • 通貨制度という虚構のシステム - Chikirinの日記

    今回のユーロ危機でちきりんが再確認したのが、「通貨制度」というのはそもそも虚構のシステムだという伝統的な事実です。 その昔、小石を丸く削って通貨として使い始めた頃から今まで、通貨そのものには質的な価値はありません。当時の通貨である丸い石も人々の空腹を満たしてはくれなかったし、現在の「通帳に印字された数字」「お札という紙に印字された模様」にも、なんの質的な価値もありません。 通貨制度というのは、お札にしろコインにしろ、国家の権威が「これは価値があるものだ。みんな、そう信じるように!」と宣言し、一般人全員がそれを信じることによって成り立っている虚構のシステムです。 金貨や銀貨が使われていた時代や、金兌換制度の下ではもうすこし実質的な意味があったのか?というと、それも微妙なところです。金だって取引所や政府の独占管理などの制度的な裏付けなしに価値が規定されるものではありませんでした。虚構の制度

    通貨制度という虚構のシステム - Chikirinの日記
    yyohei
    yyohei 2011/12/13
    通貨というもの自体がバブル。通貨が崩壊するとは何か。ここに書かれる信任だけではない気がするが。