ブックマーク / www.itmedia.co.jp (108)

  • 開発陣に聞く「Xperia XZ」(前編)――ループ形状実現のために見直した“中身”

    まずはサイズやデザインについて見ていこう。Xperia XZのディスプレイは5.2型で、Xperia X Performanceの5型からやや大きくなっている。一方、ここ最近は5.5型クラスのハイエンドスマホが増えつつある。商品企画担当の川原崎翔太氏によると、「画面サイズありきでXperiaのサイズを決めたわけではない」そうで、「あくまで持ち心地や、使いやすい形を考慮して、体サイズを定義しました。その中で表現できる最大のインチ数が5.2でした」と話す。 デザインにも新しい要素を取り入れた。全体的にアールを掛けたXperia X Performanceに対して、Xperia XZではディスプレイ面と背面の側面を削って円のように見せる「ループ形状のデザイン」を採用して丸みを持たせている。このカタチにはどのような意図を込めたのか。 デザイン担当の大谷祐介氏は「Xシリーズは、Xperiaとしては

    開発陣に聞く「Xperia XZ」(前編)――ループ形状実現のために見直した“中身”
  • [PR] 「Simeji」は本当にアブないアプリなのか? ホワイトハッカーが厳しくチェックした結果…… - ITmedia Mobile

    ―― 今回のプログラムでは、「スマホの乗っ取りが可能かどうか」「パーミッション(許可)を取得しているもの以外の情報取得が可能か」「『Moplus SDK』が使用されているか」という3つの項目をチェックしています。これがSimejiに対して持たれている懸念なのでしょうか。 高橋氏 SNSなどに投稿されている代表的な懸念や不安に向き合いたいと思いました。「乗っ取られる」という表現は技術的な概念として正確性を欠いていますが、ユーザーの漠然とした不安を解消できなければ意味がありませんので、あえてそのままの日常的な言葉で依頼をしました。 小西氏 「Simejiが悪さをするのではないか?」という懸念をなくしたい、という思いが強く出ていると感じました。そういえば先日もネット上で話題になっていましたが……。 ―― Baidu IMEとSimejiに関する「はてな」のブログ記事を削除するよう申立てた件ですね

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    yyoshia
    yyoshia 2016/12/21
    広告記事だし、自分は中国製ソフトウェアは恐くて使えないなぁ。
  • 「アナログにコンバートしない」フルデジタルサウンドを車載で聞いてみたらすごかった──ポタフェス2016冬

    12月17日、18日の2日間にかけて行われている「ポタフェス2016冬 in 東京/秋葉原」。今回のポタフェスは「ベルサール秋葉原」会場の他に秋葉原UDX2階の「アキバ・スクエア」も会場としているが、アキバ・スクエア会場では「スクフェスAC」コーナーの反対側にクラリオンの車載フルデジタルサウンドシステムを体験できるコーナーがあった。

    「アナログにコンバートしない」フルデジタルサウンドを車載で聞いてみたらすごかった──ポタフェス2016冬
    yyoshia
    yyoshia 2016/12/20
    「原理がいまいち分からないのだが、とにかくDA変換はしていないということだ。」って書いてあるけど、わかんないけどそうらしいよ、で記事になっちゃうのか。無料記事に贅沢言ってはいかんということなんだね。
  • これはもう身につけるプライベートシアター!! 有機ELパネルで進化したエプソン“MOVERIO”(モベリオ)「BT-300」の実力

    エプソンの“MOVERIO”(モベリオ)シリーズは、さまざまなメガネ型電子デバイスが登場した中でも、もっとも”タブレット端末”に近いデバイスだ。画面に直接タッチすることはできないが、Androidを搭載するスマートフォンやタブレットに相当する機能を備えている。異なるのは画面表示に用いられるのがディスプレイではなく、レンズへの投射という点だ。透明なレンズが入ったメガネの向こう側に、プロジェクターに投射された映像が見えるかのように目に飛び込んでくる。 今回の新製品でMOVERIOは3世代目となるが、従来製品では2つの点が気になっていた。1つはヘッドセット型のデバイスとしてはサイズや重さが大きいこと。もう1つは画質面で、映像作品や写真を楽しむため、もっとコントラストや明るさが欲しいと思っていたことだ。しかし、新モデルの「BT-300」は、その両方に対して大きな改善が見られる。 MOVERIOはA

    これはもう身につけるプライベートシアター!! 有機ELパネルで進化したエプソン“MOVERIO”(モベリオ)「BT-300」の実力
    yyoshia
    yyoshia 2016/12/06
  • Xperia XZ カメラの「良いところ」と「残念なところ」

    残念なところ 連写機能が標準でない 連写モードやシャッターボタン長押しによる連写機能がないのは残念。別途「タイムシフト連写」アプリをダウンロードして使えば超高速連写を楽しめるが、こちらだと画素数が落ちてフルHD相当になってしまう。動体追従AFがあるのに通常の連写機能がないのは残念。 光学式手ブレ補正がない 動画時は電子的に5軸手ブレ補正がかかるが、静止画時の手ブレ補正はなし。暗い場所ではちゃんと脇を締めてブレないように撮るべし。 光学式手ブレ補正を搭載したスマホが少しずつ増えてきている昨今、Xperiaもぜひ搭載してほしい。 シーンモードは8Mにセットしないと使えない カメラは23Mと高画素数だが、相変わらずシーンモードは8Mにセットしないと使えないのは残念。手持ち夜景や美肌などを使いたいときは8Mモードで。 8Mモードでも画質的には問題ないが、画像サイズによって使える機能と使えない機能が

    Xperia XZ カメラの「良いところ」と「残念なところ」
  • Xperia XZのカメラはどこまで進化したのか――iPhone 7 Plusと画質比較

    関連記事 カメラや電源周りが進化――写真で解説する「Xperia XZ SO-01J」「Xperia X Compact SO-02J」 ドコモの「Xperia XZ SO-01J」と「Xperia X Compact SO-02J」が11月2日に発売される。これまでのXperiaと同様に同じく日向けの機能が追加されている。従来モデルからの進化点について写真で見ていこう。 iPhone 7/7 Plusのカメラ画質はどれだけ向上したのか?――6s/6s Plusと撮り比べ iPhone 7ではカメラ機能を強化してきた。光学式手ブレ補正に対応した7、デュアルカメラを搭載した7 Plusの画質はどれだけ良くなったのか? iPhone 6s/6s Plus/7/7 Plusの4機種で比較してみた。 キレイにサクサク気持ち良く撮れる――「HUAWEI P9」のカメラを試す Huaweiの「HUA

    Xperia XZのカメラはどこまで進化したのか――iPhone 7 Plusと画質比較
  • ドコモ2016-2017年冬春モデルの価格をチェック

    NTTドコモが2016年10月~2017年3月にかけて、新モデルを投入する。現時点で判明している、ドコモオンライショップでの価格をまとめた。価格はいずれも税込。 スマートフォンの場合、「月々サポート」の24回分を引いた実質価格は、2万~4万円台となっている。スペックの高い「Xperia XZ SO-01J」と「V20 PRO L-01J」はMNPが実質2万6568円、新規契約/機種変更が実質3万7584円。「arrows NX F-01J」はMNPの実質価格は2万6568円でXperia XZ、V20 PROと変わらないが、新規契約/機種変更は4万2768円で、判明している機種の中では最も高い。 「AQUOS EVER SH-02J」の新規契約/機種変更は、MNPよりも安い実質2万736円で、MONOとらくらくスマートフォンを除くスマホでは最安。「Xperia X Compact SO-0

    ドコモ2016-2017年冬春モデルの価格をチェック
  • “時短”レコーダー現る――「おまかせダビング」もできるレグザブルーレイ新製品

    レコーダーの基機能である「録る」(録画予約)、「見る」(視聴)、「残す」(ダビング)のすべてで時短化を実現した。 時短で「録る」 自動録画機能を強化。好きな番組ジャンルやタレントなどの名前を選ぶだけで関連番組を自動的に録画していく「おまかせ自動録画」により、録画予約という作業を省いた。また今回は人物リストを電子番組表のデータから自動生成する仕組みに変更しており、ネットワーク接続なしでも対応可能。なお、トリプルチューナーの「DBR-T2007/T1007」なら同時に2チューナーまで自動録画に使うことができる。

    “時短”レコーダー現る――「おまかせダビング」もできるレグザブルーレイ新製品
  • ソニーの新提案は2本の小型スピーカーをセットにした「HT-ZR5P」

    ソニーは8月30日、2の小型アクティブスピーカーをセットにしたサウンドシステム「HT-ZR5P」を発表した。テレビの両サイドに置いてステレオ感のある音声を楽しめるほか、サウンドバーの「HT-CT790」など「SongPal Link」対応機器と組み合わせてサラウンド再生時のリアスピーカーとしても使用できる。市場推定価格は5万円前後(税別)で、10月15日に発売する予定だ。 テレビ用のサイドスピーカーとして ソニーによると、同社が実施したユーザー調査では、テレビ台などに薄型テレビを設置している家庭のうち、6割はテレビの左右に横幅10cm以上のスペースがあることが分かったという。大きなスピーカーは設置できないが、小型であれば置ける可能性が高い。「スピーカーの置き方を提案する潜在ニーズがある」(同社)

    ソニーの新提案は2本の小型スピーカーをセットにした「HT-ZR5P」
    yyoshia
    yyoshia 2016/08/31
  • 花粉を一年中無害化――パナソニックが「ナノイーX」搭載の加湿空気清浄機

    パナソニックは8月2日、「ナノイー」の10倍のOHラジカルを生成する「ナノイーX」を新搭載した加湿空気清浄機「F-VXM90」を発表した。一年を通じ、日全国で飛散する主な花粉に対して有効だという。価格はオープン。店頭では9万1000円(税別)前後になる見込みだ。 従来の「ナノイー」デバイスの放電部を改良し、花粉などさまざまな物質に対して抑制効果があるOHラジカルを10倍生成する「ナノイーX」を新たに開発した。ナノイーは空気中の水に高電圧を加えることで生成されるナノサイズの微粒子イオン。従来のナノイーデバイス(発生機)では毎秒約4800億個のOHラジカルを生成するが、ナノイーXでは毎秒約4兆8000億個に及ぶ。パナソニックでは、ナノイーXが日全国で飛散する主な花粉11種に有効であると確認したという。

    花粉を一年中無害化――パナソニックが「ナノイーX」搭載の加湿空気清浄機
  • メタルケースの電波ソーラーは何が難しい?――2004年のOCEANUSを振り返る

    カシオ計算機(以下、カシオ)のウォッチブランド「OCEANUS(オシアナス)」が、今年でちょうど誕生10周年を迎えた。独自のブランドイメージと世界観で、主に30代・40代の「大人の男」の間で人気を博しているOCEANUSだが、同時にカシオの先進技術がいち早く投入されるブランドでもあり、テクノロジー面においても常に最先端を走り続けてきた。 そこで今回は、これまでOCEANUSのテクノロジーや機能面での企画を主導してきた、カシオ 時計事業部 モジュール開発部 モジュール企画室 岡哲史氏に、OCEANUSのこれまでの10年の歴史を、主にテクノロジー面から振り返ってもらった。OCEANUSの話であるだけでなく、電波ソーラー時計の技術革新の歴史でもある――そんな興味深いお話を数々うかがうことができた。 初代OCEANUSはカシオ初の「メタルケースの電波ソーラー時計」 OCEANUSの初代モデル「O

    メタルケースの電波ソーラーは何が難しい?――2004年のOCEANUSを振り返る
  • 「見つけた、お兄ちゃん!」 「サイコ・ガンダムMk-II」が変形可能な巨大食玩で登場

    アクションフィギュアの玩シリーズ「ユニバーサルユニット」の第4弾。アニメ「機動戦士Zガンダム」に登場する大型可変モビルアーマー「サイコ・ガンダムMk-II」の彩色済み可動フィギュアで、通常形態から近接格闘用のモビルスーツ形態への変形も実現した。 ガム3個の他、手首から発生するビーム・サーベル、交換用の手首、専用台座を同梱する。 関連記事 巨大玩に全高200ミリの「クィン・マンサ」が仲間入り 「キュベレイMk-II」のセット販売も ガンダム玩シリーズから全高約200ミリの「クィン・マンサ」が登場。「プレミアムバンダイ」で11月13日に予約を開始した。 やったね! ガンダムZZのMW「ゲゼ」がまさかの立体化 玩「2分で作る!ガンダム名鑑ガム」シリーズの新商品として登場。 こんな玩、修正してやる! 玩界の常識を覆す「サイコガンダム」フィギュアがプレミアムバンダイで予約開始 プレミア

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  • 普段ワイヤレススピーカー、時々リアスピーカー ソニーが提案する新しいサラウンドの形

    普段は、Wi-FiBluetoothを使って音楽を再生できるワイヤレススピーカー。しかし映画などを見るときは、サウンドバーと連携してリアスピーカーとして働き、迫力のサラウンドを楽しませてくれる。そんな一台二役、一石二鳥のコンパクトスピーカーをソニーが提案した。

    普段ワイヤレススピーカー、時々リアスピーカー ソニーが提案する新しいサラウンドの形
    yyoshia
    yyoshia 2016/05/27
  • NTTドコモが「2年後縛らないプラン」「長期優遇割引」を発表――「選べる自由」で、KDDIとソフトバンクが窮地になるか

    この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2016年4月16日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額540円)の申し込みはこちらから。 ―― このタイミングで発表したのには理由があるのか。 阿佐美部長 「なるはやでという取り組みをしてきた結果、整備できた。今月末には決算発表もあるが、あまりそこまで遅らせる必要がないので発表させていただいた」 (★ 一部新聞が「4月末の決算会見時に料金の発表をする」と書いていたものだから、きっと前倒したのだろう。また決算会見となると大型連休前にもなるので、情報が広がらないという懸念もあったのかも。それにしてもシャープ「RoBoHoN」会見にぶつけなくてもいいのに) ―― フリーコースを選んだ人に向けて、キャンペーン的に「ずっとドコモ割コース」に戻るような施

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  • 麻倉’s eyeで視る“ブルーレイのアカデミー賞”、第8回ブルーレイ大賞レビュー(前編)

    Blu-ray Disc界のアカデミー賞”こと「ブルーレイ大賞」が今年も行われ、昨年発売された中でも特に上質なBlu-ray Discソフトが選出された。年々Blu-ray Discソフトの完成度は上がっており、審査委員長を務めるAV評論家の麻倉怜士氏は、「今年は特にハイレベルな接戦が繰り広げられた」と指摘する。アワードの意義や裏側を、大いに語り尽くしてもらおう。 麻倉氏:去る2月17日に「第8回DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」が発表されました。8回というのは2008年から数えてのことで、2006年にBlu-ray Discソフトが登場し、その2年後から日でアワードがスタートしています。 ――近年は映画好きの著名人がアンバサダーを努めていますね。昨年は自宅にLINNのシアターシステムを構えているという竹中直人さんで、今年は1日に8時間も映画館に居ることがあるという前田敦子さん

    麻倉’s eyeで視る“ブルーレイのアカデミー賞”、第8回ブルーレイ大賞レビュー(前編)
  • 『仮面ライダーあつめ』人気沸騰!

    「遊び道具とエサを置き、が来るのを待つ」というスマホゲームアプリ『ねこあつめ』は昨年から大人気だが、その“仮面ライダー版”というべきゲーム『仮面ライダーあつめ』が3月28日にリリースされ、早くもかなりの人気となっている。 『仮面ライダーあつめ』は、『ねこあつめ』のシステムをベースにして仮面ライダー版にアレンジしたもの。開発したのも『ねこあつめ』を作ったゲーム会社Hit-Pointだ。遊び方はシンプルで、フィールドにアイテム等を設置し、あとは待つだけ。設置アイテムにイタズラをしにくるショッカー戦闘員を倒すため、仮面ライダーが現れ、戦ってくれる。 やってきた仮面ライダーの情報を「ずかん」で見たり、「さつえい」で仮面ライダーの様子を写真に撮ったりすることもできる『仮面ライダーあつめ』だが、早速多くの人がその魅力に取りつかれてしまったようだ。ツイッターには、 「仮面ライダーあつめずっとやっちゃう

    『仮面ライダーあつめ』人気沸騰!
    yyoshia
    yyoshia 2016/04/04
  • わずか10グラム! 動画撮影も可能な超小型ドローンがCCPから登場

    シー・シー・ピーは、手のひらサイズのドローン型飛行玩具2モデルを3月18日に発売する。価格は5980円(税別)から。どちらも改正航空法の規制対象外(機体重量200g以下)であるが、屋内使用を推奨している。対象年齢は共に10歳以上。 カメラ搭載「ナノドローンカメラ」 ナノドローンカメラは、4つのプロペラを持つクアッド・コプタータイプのカメラ付き飛行玩具。価格は7980円(税別)。体側面に30万画素カメラを装備し、microSDカード(別売)に静止画と動画を記録できる。「ドローン型の機体構造により安定した飛行が可能なため、カメラぶれしにくく撮影できる」(同社)という。

    わずか10グラム! 動画撮影も可能な超小型ドローンがCCPから登場
  • 歴代ミクロマンを大公開! 玩具マニア指田稔さんがコレクターの世界を語る

    ミクロマンは、1974年にタカラ(当時)が発売した身長十数センチのアクションフィギュア。全身14カ所が可動する精緻な作りと金属パーツが醸す高級感が男児向け玩具としては斬新で、何度もリメイクされた新商品が発売されるなど40年以上愛される商品だ。 40~50代の読者には、子供の頃夢中になって集めたという人もいるだろう。そんなミクロマンを30年以上集め続けるコレクターが指田稔さん(@oritech)。歴代のミクロマンはもちろん、その前身となる「変身サイボーグシリーズ」などさまざまな玩具をコレクションしている。 そのコレクターぶりは筋金入りで、「東京おもちゃショー」や「大河原邦男展」などのイベントでメーカーにも保管されていないミクロマンコレクションを貸し出したこともあるほど。自室のショーケースにはマニア垂ぜんの歴代ミクロマンがずらりと並び、部屋の中には所狭しと玩具のパッケージが積み重なっている。

    歴代ミクロマンを大公開! 玩具マニア指田稔さんがコレクターの世界を語る
  • シャットダウンかスリープか? PCの電気代節約論争に終止符が打たれる

    世帯当たりの電気使用量のうち、2.5%を占めるのがPCです。使用中は仕方ないとして、使っていないときの電気代はできるだけカットしたいですよね。でも「PCは起動する時が一番電気を使う」という話もよく耳にします。つまり、問題は完全にシャットダウンした方がいいのか、それともスリープだけにしておいた方がいいのかということです。 この問題を一気に解決に導くのがMicrosoftです。同社の調査によると、このボーダーラインは「90分」。それ以上使わないのであればシャットダウンの方が省エネで、それ以下の休憩程度ならスリープの方が省エネなのだそうです。これでもう「電源を落とすべきか、スリープにしておくべきか」で悩むことはありませんね。

    シャットダウンかスリープか? PCの電気代節約論争に終止符が打たれる
  • これぞ鉄板! 絶対ラクになる「家電で花粉対策」7ヵ条

    これぞ鉄板! 絶対ラクになる「家電で花粉対策」7ヵ条:滝田勝紀の「白物家電、スゴイ技術」(1/7 ページ) 花粉対策には色々な手段がある。薬などを使ったものから、対策を銘打った雑貨まで千差万別。この時期になると薬局の店頭やネット通販などに多くのアイテムが並ぶ。とはいえ、花粉症歴約30年のベテランである筆者は、根拠の分かりにくい飛び道具的なアイテムを使うよりは、基が大事であると声を大にして言いたい。 特に生活の場である家に関しては、その対策をしっかりとしたいところ。今回は、筆者が日頃から実践している“家電を活用した効果的な花粉対策”を伝授しよう。 #01:玄関に空気清浄機とハンディ掃除機をコンパクトに設置しよう 住居内で最も花粉が侵入しやすい場所は玄関。玄関は通常当然人の出入りが最も頻繁な場所であり、その際に自然と花粉も大量に入ってくるからだ。この時期の玄関には、必ず空気清浄機とスティック

    これぞ鉄板! 絶対ラクになる「家電で花粉対策」7ヵ条