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OSSに関するyzatkatamayuのブックマーク (15)

  • 島根県のホームページ管理システムがOSSとして無償公開,地元企業がRubyで開発:ITpro

    島根県は2008年2月14日,同県の公式サイトで採用しているCMS(コンテンツ管理システム)をオープンソース・ソフトウエア(OSS)として無償公開した。自治体が開発したCMSをOSSとして公開するのは国内初と見られる。島根県に在住する技術者まつもとゆきひろ氏が開発したRubyで構築されており,同氏が在籍するネットワーク応用通信研究所が島根県の委託を受けて開発した。視覚障害者が利用しやすくするための機能を備えていることが特徴。 基盤ソフトウエアもオープン ソフトウエアの名称は「島根県CMS」。2006年から県の公式ホームページで稼動している実績がある(関連記事)。特徴は,パソコンに詳しくない職員でもコンテンツの投稿,編集が容易になるような管理画面を備えていることと,視覚障害者向けにアクセシビリティを向上させる機能を備えていること。 アクセシビリティ向上のための具体的な機能として,Webブラウ

    島根県のホームページ管理システムがOSSとして無償公開,地元企業がRubyで開発:ITpro
  • オープンソースに貢献する日本人エンジニアが少ない理由:Geekなぺーじ

    Mozilla Japanの金井玄氏のブログで「Open source contributors in Asia」という記事が書かれていました。 アジア地域では、OSS(Open Source Software)を使う人が多いのに貢献が少ないのは文化的な要因が大きいのではないかと書かれています。 Linux FoundationのJim Zemlin氏とLinus Torvalds氏の対談の中でTorvalds氏が文化的側面が大きいのではないか、と述べている点に注目しています。 原文では、じゃあ文化的側面とは何だ?という事に関しては明確に書かれていない気がします。 原文は「アジア人」とひとくくりにされていますが、個人的には日とその他のアジア地域で「文化的側面」が同じとはあまり感じられなかったので、とりあえず、「日人」というカテゴリで思いつくだけ列挙してみる事にしてみました。 思いつきで

  • オープンソースプロジェクトの比較サイト「Ohloh」、仮オープン | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米ohlohは19日(米国時間)、オープンソースソフトウェア開発プロジェクトを検索/比較するWebサイト「ohloh」を開設、パブリックベータ版として運用を開始した。当初は3,685のプロジェクトからスタート、ユーザからのフィードバックを得て改良を加えた後に正式運用へ移行する予定。 ohlohは、オープンソースソフトウェア開発プロジェクト独特の数量的な側面に着目、ソースコードの変更度合いや開発者の参加状況をグラフ化するなど、プロジェクトの活動状況を一目で把握できることが特徴。開発言語別のソースコードの行数や、適用されるオープンソースライセンスのファイル単位での集計値といった情報のほか、コスト算出モデル「Basic COCOMO」に基づき開発者の人数やコードの分量から導き出した開発費用の推定値も掲載されている。 複数のオープンソースプロジェクトを比較する機能は、ohloh独特のもの。最近確認

    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2006/07/25
    おもしろげ
  • Separated And Not Equal - 八田真行のオープンソース考現学

    フリー(自由な、リブレ)ソフトウェアとオープンソースはどこが違うのだ、と聞かれることがある。単純なようで、なかなかひとくちには答えにくい質問だ。今回はこの問題に挑戦してみよう。 とりあえず、ソースコードの公開の有無や自由な再頒布の保証など、両者の具体的内容を比較し始めると混乱する。というのも、今のところ両者ともそういった「ソフトウェアにおける自由」の内実についてはほぼ一致していて、大した差はないからだ(フリーソフトウェアの定義とオープンソースの定義を見比べてみると良い)。また、ライセンシングにおいてコピーレフトを主張するとフリーソフトウェアで、そうでないとオープンソースだと考えている人がたまにいるが、これは正しくない。FSFはBSDなどコピーレフトを主張しないフリーソフトウェア・ライセンスの存在を明確に認めており、また、GNU GPLなどFSF 由来のライセンスでなくともコピーレフトを主張

    Separated And Not Equal - 八田真行のオープンソース考現学
    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2006/06/06
    あんま違わない
  • 「オープンソースの定義」の意義 | OSDN Magazine

    前回筆者が書いた記事に対し、予想外に大きな反響を頂いたが、記事中で取り上げたオモイカネの大熊氏から反論が寄せられた。稿では氏の反論を踏まえつつ、単なる用語の問題を越えて、そもそもオープンソースとはどのようなものなのかをバザールモデルによるソフトウェア開発プロセスにおけるオープンソースの位置付けから追ってみたい。 はじめに 筆者がopentechpress.jpに書いた 記 事に関して、オモイカネの 大熊但由氏から早速反論が寄せられ、経 済産業研究所(RIETI)のサイトに掲載された。 まあ、実のところタイトルからも分かるように、あの記事の批判の主眼は大熊氏ではなく経済産業省のほうだったのだが… まず、議論の土俵に乗って頂けたということに関しては大熊氏に率直に感 謝したいと思う。批判してもなしのつぶて、あるいは居丈高に記事の削除を要 求するだけという人も世には存在するので、非常に良心的な姿

    「オープンソースの定義」の意義 | OSDN Magazine
  • http://linux2ch.bbzone.net/index.php?cmd=read&page=CopyrightAndFOSS_FAQs

  • オープンソースって何だろう

    「オープンソース」って聞いたことがありますか。  インターネットをするだけ、ワープロや表計算を使うだけという普通のパソコンユーザーにとって、オープンソースなプログラムを使うことは、今までほとんどありませんでした。でも、オフィスソフトのOpenOffice.orgとブラウザのMozillaという2つのオープンソースソフトウェアがメジャーリリースされたことで、それが大きく変わろうとしています。  ここでは、普通のパソコンユーザーに向けてオープンソースについて解説します。 2002-10-08 0.0.1:公開 2002-10-16 0.0.2:レビューと編集さんのチェックにより修正 2002-10-18 0.0.3:レビューにより、細かな修正 2002-10-19 0.1.0:注釈の追加 2002-10-20 0.1.1:細かな修正 2002-12-30 1.0.0:著者名を変更 2003-0

  • Google Code

    Open source is good for everyone! Google believes that by being open and freely available, it enables and encourages collaboration and the development of technology, solving real world problems.

  • Googleとオープンソースの知られざる関係

    Googleの日法人にひとりの技術者が在籍している。日の多くのWebサイトで使用されているオープンソース・ソフトウエアのオリジナル開発者であり,インターネットやWebサイトにかかわる技術者であれば誰でもそのソフトウエアの名前は知っているはずだ。彼がGoogleに移籍したと聞き,とても興味を覚えた。Googleにとってオープンソースとは何なのだろうか。また彼はなぜGoogleに参加したのだろうか。 その彼に話を聞く機会があった。非常に興味深い話だったのだが,残念ながら「目立ちたくないので名前は出さないでほしい」ということなので,名前を伏せた形でこの場でご紹介させていただきたい。 オープンソースのヘビー・ユーザーで支援者 Googleにとってオープンソースとは何か。まず,Googleは「オープンソース・ソフトウエアの凄まじくヘビーなユーザー」だ。 Googleの心臓であるサーバー群。その数

    Googleとオープンソースの知られざる関係
    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2006/03/09
    「論文よりも直接社会に貢献できる」って考え方はとても好き
  • Producing Open Source Software

    Producing Open Source Software How to Run a Successful Free Software Project by Karl Fogel (Consulting: Open Tech Strategies, LLC) 2020-08-14: The 2nd Edition rewrite is finished and is all online below. Thanks to all the backers of the campaign that funded the rewrite! I'm doing a copy-editing and minor-improvements pass before sending it to the printer, for the reasons given in this update. Prod

    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2006/01/15
    「How to Run a Successful Free Software Project」
  • [Linuxウォッチ]第19回 オープンソース・コミュニティ活動の舞台裏

    オープンソース・ソフトウエアを支える重要な要素として「コミュニティ」が挙げられる。しかし,コミュニティというと,ともすると限定的な人たちの閉鎖的なグループととらえられがちで,近寄りがたい雰囲気を感じるという声も耳にする。 これまでコラムではコミュニティ活動の重要性や,活動報告などを行ってきたが,今回はコミュニティ活動の裏側(?)について少しご紹介したい。コミュニティは閉鎖的なサークルではない。むしろビジネス感覚を磨くのにもってこいの場なのだ。 コミュニティを会社組織に例えると コミュニティはこうあるべきだ,というルールがあるわけではなく,その形態も多種多様だが,例えて言うならばコミュニティというの一種の会社組織であると考えると分かりやすい。オープンソース・ソフトウエアが発展するには,開発が進展することと,普及し利用が広がることの二つの面が必要となるが,まだ新しい,小さいコミュニティの場合

    [Linuxウォッチ]第19回 オープンソース・コミュニティ活動の舞台裏
  • オープンソースソフトウェア貢献への道のり - Accept Things

    はじめに このエントリーでは、最近私が書いたCatalyst::Plugin::XMLRPCのライブテストが、Catalystのtrunkのコードにマージされるまでのストーリーが書かれています。オープンソースソフトウェアへ一度でも貢献してみたいと考えたことのある方をインスパイアできればと思って書きました。おてもとにCatalyst::Plugin::XMLRPCとCatalystのソースコードを用意して、このエントリーを読んで頂くと理解しやすいかと思います。 オープンソースソフトウェア貢献への憧れ 昔から憧れていたことがあります。それは、オープンソースソフトウェアに貢献することです。でも、現実を見つめると、これってなかなか難しい。こんな面白い時代に生まれてきたのに、何もできない自分が悔しかった。 オープンソースソフトウェアは、実力が無いと相手にされない厳しい世界。しかし、この世界に少しでも

    オープンソースソフトウェア貢献への道のり - Accept Things
    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2005/11/30
    とてもうれしさが伝わってくる話。大学生すかー、オレもがんばらないと。「バグレポートでも十分にCPANに貢献できる」
  • ZDNet Japan Blog - 八田真行のオープンソース考現学 Everybody Is Somebody

    Japan.linux.comの編集者でもあり、Linuxのディストリビューションの1つであるDebianプロジェクトにかかわる八田真行氏が、オープンソースのライセンスやその文化について解説します。 1979年生まれ。高校時代に米国ニューヨーク州に留学。東京大学経済学部卒。同大学大学院経済学研究科修士課程修了。現在同研究科博士課程に在籍。専攻は組織戦略論、法と経済学。高校在学中にFLOSS(Freeor Libre & OpenSource Software)関連の活動を開始。2000年よりDebian Project 公式開発者。2003年よりGNU Projectのtranslation coordinator。その他、スラッシュドットジャパン編集者、japan.linux.com主筆などを務める。

    ZDNet Japan Blog - 八田真行のオープンソース考現学 Everybody Is Somebody
    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2005/09/29
    「オープンソース界隈、ことに日本のそれは慢性的な人手不足である」雑用の募集をしてくれれば行くよ
  • 増えるか,大学発“使える”ソフトウエア

    大学に「オープンソース」や「Linux」を冠した組織やプロジェクトがいくつか作られている。東京工科大学の「Linuxオープンソースソフトウェアセンター」や早稲田大学のプロジェクト「OSS研究所」などだ。もっとも,大学でのコンピュータ・サイエンスの研究をオープンソース・ソフトウエアを使って行うことは当たり前。なぜ今さら,Linuxやオープンソースという名前をつけた組織やプロジェクトが必要なのだろう。失礼ながら,流行に乗っているのではと思えなくもない。 こんな疑問を,東京工科大学 コンピュータサイエンス学部助教授の田胡和哉氏に聞いてみた。すると,こんな答えが返ってきた。「オープンソースという形態が認知されてきたことで,大学と産業界のソフトウエアの流れが逆転する可能性が出てきたからだ」。 大学で作られる先進的ソフトが使われないのは“もったいない” 大学は知識を生み出す場所と言われるが,実は,大学

    増えるか,大学発“使える”ソフトウエア
    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2005/09/15
    「多くは大学院生になってようやく自分のソースが汚いということが理解できる」ってレベル低。でもあるある
  • 日本OSS推進フォーラムがOSS貢献者賞創設,Rubyのまつもと氏らが受賞

    OSS推進フォーラムと独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は8月23日,「日OSS貢献者賞2005」の受賞者を決定した。第一回目となる今回は,鵜飼文敏氏,高橋浩和氏,高林哲氏,まつもとゆきひろ氏の4名が受賞した。 日OSS推進フォーラムはオープンソース・ソフトウエアの普及を促進する官民の団体。IPAが事務局を務める。「日OSS貢献者賞は,日中韓の3国が共同で開催した『北東アジアOSS推進フォーラム』での,共同での人材育成という合意に基づいて創設された」(IPA 理事長 藤原武平太氏)。日OSS貢献者賞の受賞者は,2005年秋に中国で開催する予定の第4回北東アジアOSS推進フォーラムで,中国および韓国が実施した表彰制度の受賞者と共に表彰される予定である。 審査委員長を務めた慶応義塾大学教授 徳田英幸氏は「受賞した4人以外にも多くの候補があり,選考には苦慮した。来年以降もこの賞

    日本OSS推進フォーラムがOSS貢献者賞創設,Rubyのまつもと氏らが受賞
    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2005/09/15
    「オープンソースの開発は貢献と言われるが,自分の体験上,貢献よりもリターンの方が大きい」
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