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2006年6月16日のブックマーク (8件)

  • Linux Virtual Server Project

    Linux Virtual Serverってなに? Linux Virtual Server は物のクラスターサーバーのように高いスケーラビリティーと利便性を持っています。それはLinuxで動いているロードバランサーです。 クラスターアーキテクチャは誰にとってもわかりやすいものです。 エンドユーザは一つのバーチャルサーバだけ見ることができます。 もっと知りたいならここ. をクリックしてください Linux Virtual Serverのアプリケーション Linux Virtual Server は、WEBやメールやメディアサービスのような利便性のあるネットワークサービスを構築することができます このサイトについて ここのサイトは Linux Virtual Serverとそれに関係するドキュメントをインフォサイエンスが日語訳して掲載しています。これはボランティアです。ここ(http:/

  • Poundで作るロードバランサとSSLラッパ

    LVSを使った格的なクラスタサーバの利用 今回紹介したリバースプロキシでは、複数台のWebサーバを用意することである程度耐障害性を高めます。ただし、リバースプロキシ自体は1台であるため、リバースプロキシが停止してしまうとHTTPサービスがすべて停止してしまいます。つまり、何台Webサーバを用意したとしても、依然としてシングルポイントフェイルが存在するのです。 フロントエンドのロードバランサも冗長化すれば、シングルポイントフェイルを解消できます。そのためには、単に冗長化するだけでなく、冗長化したサーバ同士が互いに死活監視を行うなどの連携が必要になります。 クラスタの詳細については、「Linuxクラスタリングへの招待」を参照してください。 Linux Virtual Server LVS(Linux Virtual Server)は、TCP/UDPの情報を基にしたレイヤ4スイッチと呼ばれるル

    Poundで作るロードバランサとSSLラッパ
  • iptablesによる負荷分散とDoS対策

    サーバとして ・外部からの接続パケットは基的にすべて破棄 ただし接続済み通信のパケットは許可 ・内部からの接続パケットは基的にすべて許可 ・ループバックアドレスに関してはすべて許可 ・メンテナンスホストからのping、メンテナンスホストへのpingを許可 ・メンテナンスホストからのssh(TCP 22)を許可 ルータとして ・内部アドレスやプライベートアドレスが外部に漏れないようにブロック ・外部から内部ネットに入ってくるパケットを書き換え 対象パケット:ディスティネーションポートがTCP 80 ディスティネーションアドレスを内部ネットの複数のHTTPサーバアドレスに分散転送 ・外部(eth0)からHTTPサーバへのパケットは転送を許可 テンプレート10で、DNATを使用して外部からNAT内の特定サーバへのアクセスを許可する方法を紹介しました。ディスティネーションポートがTCP 80の

    iptablesによる負荷分散とDoS対策
    yzixvxizy
    yzixvxizy 2006/06/16
    DNATを応用した負荷分散
  • iptablesによる負荷分散とDoS対策

    iptablesによる負荷分散とDoS対策:習うより慣れろ! iptablesテンプレート集(3)(1/4 ページ) 第1回ではfilter、第2回ではnatテーブルを主に使用したiptablesのテンプレートを紹介しました。今回は、mangleテーブルを利用したテンプレートや以前紹介したテンプレートを応用した負荷分散方法、DoS対策を紹介します。 mangleテーブルによるQoS mangleは、特別なパケット変換に使われるテーブルです。mangleテーブルを用いることで、IPv4パケットのIPヘッダ中で定義されているTOS(Type Of Service)フィールドの値を書き換えることができます。TOSフィールドはパケット処理の優先度付けに利用され、通信品質を制御するQoS(Quality of Service)を可能にします。 ただし、iptables自身にTOSフィールドの値で通信

    iptablesによる負荷分散とDoS対策
    yzixvxizy
    yzixvxizy 2006/06/16
    mangleテーブルによるQoS
  • JFreeChart

    Welcome To JFreeChart! JFreeChart is a free 100% Java chart library that makes it easy for developers to display professional quality charts in their applications. JFreeChart's extensive feature set includes: a consistent and well-documented API, supporting a wide range of chart types; a flexible design that is easy to extend, and targets both server-side and client-side applications; support for

  • サーブレットでグラフを描く(JFreeChart活用)

    JFreeChartは、チャート画像の生成に特化した高機能なライブラリ群です。もちろん、J2SEにはJava 2Dと呼ばれる画像生成用のAPIが用意されていますから、JFreeChartのようなライブラリを使わなくても最低限の画像描画を行うことは可能ですが、棒グラフのような比較的単純なチャートを作成するにも、あらかじめ座標の計算などを綿密に行わなければならず、煩雑なコーディングを強いられることになるはずです。 しかし、JFreeChartを利用することで、グラフの基となるデータセットを引き渡すだけで、棒グラフや円グラフ、バブルチャート、レーダチャート、株価チャートのようなさまざまなチャート図を、簡単に作成することができます。基的な描画機能はすべてJFreeChartが肩代わりしてくれますから、プログラマが座標計算のような低レベルな部分に思いを至らす必要もありません。また、一度作成したチャ

    サーブレットでグラフを描く(JFreeChart活用)
    yzixvxizy
    yzixvxizy 2006/06/16
    JFreeChart
  • DoS攻撃防御製品の仕組みと特徴

    このセッション確立時におけるSYN、SYN-ACK、ACKのやりとりをサーバに代わってDoS防御製品が行うことにより、さまざまなSYNアタックからサーバのリソースを保護することが可能になる。 クライアント側のTCP通信とサーバ側のTCP通信の間にDoS防御製品が入ることで、通信の処理に若干の遅れが生じるため、ディレイド(遅延)バインディング(結合)と呼ばれている。この仕組みを応用してサーバやリソースを守ることが可能になるのだが、キーとなる技術が、どのようにして「正常なTCP通信」であるかを判断するか、という点だ。ここにベンダはさまざまな特徴を持った実装を試みている。 例えばプロトコルがRFCの定義どおりに送受信されているか判定する「プロトコルアノーマリ」、トラフィックの統計データを基に異常を判定する「トラフィックアノーマリ」などが代表的だ。このような「アノーマリ」(不正または異常)技術と組

    DoS攻撃防御製品の仕組みと特徴
  • クラムメディア問題集

    CramMedia Web CramMedia Web は、Web ベースのテストエンジンです。 弊社サイトにログインすることで、インターネットに接続できる環境であればどのPCからでも問題集が利用できることが特徴です。  主な機能は、以下の通りです。 ・「練習モード」/「テストモード」 のサポート ・「練習モード」 では、「ランダム」,「過去誤答した問題」,「問題タイプ毎」等の受験が可能 ・試験の途中保存/履歴保存 ・PDF ファイルのダウンロード/印刷 (オプション販売) CramMedia Desktop CramMedia Desktop は、インストールして使用するデスクトップ版のテストエンジンです。 インターネット接続が無い環境でも受講可能です。 ローカルでの動作ですので、レスポンスは Web 版より更に快適です。  主な機能は、以下の通りです。 ・インターネット接続