タグ

rewriteに関するyzixvxizyのブックマーク (21)

  • 技術/Apache/mod_rewriteメモ(1):RewriteBaseの誤解 - Glamenv-Septzen.net

    id: 167 所有者: msakamoto-sf 作成日: 2009-02-08 20:43:38 カテゴリ: Apache mod_rewriteのRewriteBaseを完全に誤解していたのでメモ。 参考: "mod_rewrite モジュール URL 書き換えエンジン" http://www.net-newbie.com/trans/mod_rewrite.html "A Users Guide to URL Rewriting with the Apache Webserver"(日語) http://japache.infoscience.co.jp/rewriteguide/ 嵌った時の条件 DocumentRootにmod_rewriteを設定。 "/dir1/$1/$2" という感じのURLを、"/cgi-bin/index.pl?p1=dir1&p2=$1&p3=$2

  • RewriteRuleについて - ハトムネメモ

    MOBA_HOME/conf/rewrite.conf MobaSiFでは、以下のようなURLでアクセスすることをサポートしている。 http://www.uhouho.net/_bbs 上記のURLでアクセスした場合、MobaSiFの設定により下記のURLに書き換わる。 http://www.uhouho.net/?f=bbs このURLの書き換えを実際に行なっているのが、apacheのRewrite機能である。 Rewrite機能は、正規表現による柔軟なURLの書き換え機能を有している。 MobaSiFでは、下記のような設定がされている。 RewriteEngine On RewriteCond %{REQUEST_METHOD} ^(TRACE|TRACK|OPTIONS) RewriteRule .* - [F] RewriteRule ^/\.([^/]+)/(.*)$ /$2?

    RewriteRuleについて - ハトムネメモ
  • [ThinkIT] 第5回:サーバの追加とロードバランシング (1/2)

    さて、サービスがオープンしてしばらく経ってくるとトラフィックも増えて、アプリケーションサーバーの負荷が高くなってくることでしょう。そこで、アプリケーションサーバーを増やすことになります。同じ構成のアプリケーションサーバーをもう一台作って対応します。 ここでふと気づくわけですが、Webサーバーがproxy×1+mod_perl×1の場合は、クライアントから受け付けたリクエストを振り分けて処理するといったことは意識する必要がありませんでした。 しかし、proxy×1+mod_perl×2になると、リクエストを受け取ったリバースproxy側では、どちらのアプリケーションサーバーにリクエストを転送するかを考慮する、つまりロードバランシングをする必要が出てきます。 結論から言うと、ロードバランシングもリバースproxyでやってしまうことができます。 Apache 2.2にはmod_proxy_bal

  • Apache 2.2でWebサイトをパフォーマンスアップ!(3/3) - @IT

    Apache 2.2でWebサイトをパフォーマンスアップ! - 最新Apacheの機能と設定方法教えます - 鶴長 鎮一(book@tsurunaga.jp) 2006/3/14 ロードバランスクラスタを使う Apacheには、レスポンスの遅いサーバの代わりに応答するプロキシ機能が提供されています。Apache 2.0でも、通常のフォワードプロキシおよびWebサーバの負荷分散を可能にするリバースプロキシに対応していました。 Apache 2.2ではリバースプロキシ機能をさらに高め、トラフィック量やリクエスト回数に応じたロードバランシングが可能になっています。ロードバランスされるバックエンドサーバは、Apacheを再起動することなくオン/オフラインにできます。バックエンドサーバがダウンした場合は、自動的にそのサーバを切り離し、復旧後自動的に復帰させるといったことも可能です。 ■ロードバランス

  • mod_proxy_balancerで中〜大規模サーバー運用するときの勘所 – (3) BalancerMemberに渡すパラメーター編 – cyano

    Apache2.2から、ロードバランシングをしてくれるmod_proxy_balancer というモジュールが標準添付になりました。 このモジュール、その名前の通り、ApacheレベルでHTTPリクエストをバックエンドのサーバーに振り分けることでロードバランシングをしてくれるモジュールです。 Apacheの公式ドキュメントや試しに入れてみた人のBlogなどは散見されますが、実際の現場で運用している事例というのはまだ無いようです。 そこで、実際にピーク時にover 500 request/secでmod_proxy_balancerなサーバーを運用している経験をふまえ、つまずいた点などを公開していきたいと思います。 今回は、BalancerMemberディレクティブに渡すパラメーターのチューニングについてです。前回までの設定ではhttpd.confに以下のように書いていたかと思います。 Pr

  • mod_proxy - Apache HTTP サーバ

    Warning Do not enable proxying with ProxyRequests until you have secured your server. Open proxy servers are dangerous both to your network and to the Internet at large. mod_proxy and related modules implement a proxy/gateway for Apache HTTP Server, supporting a number of popular protocols as well as several different load balancing algorithms. Third-party modules can add support for additional pr

  • ウノウラボ Unoh Labs: mod_proxy_balancer 小技集

    こんにちは sato です。 ベンチャーでは高価なハードウェアバランサなどを購入することはできないですが、 apache2.2 から mod_proxy_balancerという apacheモジュールの ソフトウェアバランサが 追加されたので、フォト蔵でも使用しています。  今のところ proxy サーバがボトルネックになることはないです。 想定構成は以下とし、apacheは 2.x を使用しました。 proxy1 +------web1 +------web2 ... +------webN ・基設定 httpd.conf LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so LoadModule proxy_balancer_module modules/mod_proxy_balancer.so ProxyPass / ba

  • http://www.res-system.com/weblog/item/618

  • PukiWiki/負荷軽減・高速化/dump2html - Revulo's Laboratory

    概要 † dump2html.inc.php は sonots さん作のプラグインで、 PukiWiki の各ページを HTML のファイルとして保存することができます。 HTML 化されたファイルを表示する場合、 ブラウザキャッシュが効くようになる Wiki のテキストを毎回 HTML にコンバートする処理が不要になる というメリットがあるため、サーバーへの負荷をかなり減らすことができます。 そこで次のような仕組みで、この HTML のファイルを活用することを考えます。 dump2html.inc.php プラグインを用いて、ページ編集後に自動的に HTML のファイルをダンプ mod_rewrite の機能を使い、HTML 化されたファイルがあればそれを表示 HTML 化されたファイルが無ければ、通常の処理を行う ここでは、PukiWiki 1.4.7 に限定されてしまいますが、拙作の

  • http://nursery.s8.xrea.com/d/20050321.html

  • HugeDomains.com

    Captcha security check itsmemo.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing

    HugeDomains.com
  • mod_rewrite - Apache HTTP Server URL 書き換えエンジン

    Summary This module uses a rule-based rewriting engine (based on a regular-expression parser) to rewrite requested URLs on the fly. It supports an unlimited number of rules and an unlimited number of attached rule conditions for each rule, to provide a really flexible and powerful URL manipulation mechanism. The URL manipulations can depend on various tests, of server variables, environment variab

  • Apache URL Rewriting Guide

    his document は http://www.apache.org/docs/mod/mod_rewrite.html にある Apache Group によるオリジナルの mod_rewrite マニュアルを補足するものです。ウェブマスターが普段、実際に直面している典型的な URL-based の問題を、mod_rewrite でどのように解決するかを記述しています。URL の rewriting ruleset を設定することによってそれぞれの問題を解決する方法を詳述してあります。 Table Of Contents はじめに 解決策 URL レイアウト Canonical URLs Canonical Hostnames DocumentRoot の移動 ディレクトリのスラッシュの解決 均一な URL 配置をした ウェブ・クラスタ 異なるウェブサーバへのホーム・ディレクトリの移

  • https リバースプロキシーサーバの作り方 - file-glob こと k.daibaの日記

    はじめに ひょんなことからhttpsを使うリバースプロキシーサーバを作ることになりました.個人情報を含んだ通信は暗号化すべき,なんて世の中の流れに乗ったわけです.で今回はそのメモ.今回作ったプロキシーはクライアントとの間をhttpsで通信しますが,サーバとの間はhttpsを使うものと,httpを使うものの2種類を実現します.ざっと絵に描くとこんな感じ.数字はポート番号です. --- https ---> 443 --- https ---> 443 サーバA クライアント リバースプロキシー --- https ---> 8443 --- http ---> 80 サーバB apacheをコンパイル 今回は,リバースプロキシーをnetbsd3.0上で作ってみました.netbsdを選んだ理由は特にありません.以前使っていたので他のOSより慣れてる,というぐらいでしょうか.まぁ,それはともかく

    https リバースプロキシーサーバの作り方 - file-glob こと k.daibaの日記
  • file-glob こと k.daibaの日記

    データが大きくても耐えられるのか? 1週間分のデータなら処理できるとして,年間データでも動くスクリプトなのか試してみようと思っていたところ,地震データの検索サイトを見つけました.そこから地図で表示している緯度経度の地震データを抽出して図示してみました. 2011年の震源地 こんな感じになります.秒あたり2日分のマップを表示しています はじめに Rを使えば震源地がどう移り変わって行くか可視化できることを知ったので作ってみました.Rでスクリプトを書いてみたのは初めてなのでわからないことだらけだったので,調べたことを自分のメモがわりにまとめてみます.ソースと使い方はgithubに載せています. 準備 Rは対話モードで使うことが多いと思うのですが,今回はスクリプトとしてまとめました.スクリプトとして動かすさいにはrscriptを使います.さらに,今回はグラフ作成にggplot2,地図データとしてm

    file-glob こと k.daibaの日記
  • Freak: mod_rewriteで動的ページを静的ページっぽいURLにする

    202402 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202404 http://hoge.jp/dir/appli/param1/1/param2/2/param3/3a/param3/3b/hogehogequery.html を http://hoge.jp/dir/appli?param1=1&param2=2&param3=3a&param3=3b&qeury=hogehogequery に変換するようなmod_rewriteのルールを考える。 条件は、 1) param1、param2、param3、queryの各パラメータ名は固定。 2) 各パラメータとも必ずあるとは限らない。 3) param3は複数回出現する可能性がある。 4) quer

  • bayashi.jp

    This domain may be for sale!

  • Apache module mod_rewrite

    URL を操作するためのスイス製のアーミーナイフ、mod_rewrite へようこそ! このモジュールは、(正規表現パーサに基づく)ルールベースの 書き換えエンジンを使い、要求された URL を適宜書き換えます。 サポートするルールの数、および各ルールを適用する際のルール条件 の数に制限はなく、当にフレキシブルでかつパワフルな URL 操作 メカニズムを提供します。この URL 操作に先立ち、次のようにいろいろな 評価を行なうことができます。たとえばサーバ変数、環境変数、HTTP ヘッダ、 タイムスタンプ、さらに外部データベースの検索結果までを評価の対象として、 各種のフォーマットを使った粒度の高い URL マッチングを実現できます。 このモジュールは、サーバ単位のコンテキスト (httpd.conf) およびディレクトリ単位のコンテキスト (.htaccess) において (PATH-

  • Apache : mod_rewriteリファレンス - Flash/Web Application Weblog Directory

  • ヤフーがyimg.jpを使う本当のワケ - 最速配信研究会(@yamaz)

    ヤフーの画像はなぜyimg.jpドメインなのか? サイト高速化の手法とヤフーの失敗例 でヤフーがなぜドメインを変えて画像サーバを運用しているかが書かれている.「静的なコンテンツに対してクッキーフリードメインを使うことによって速度向上を狙う」というのが理由とあって,これはこれでもちろん正しいのだけれど,これはどちらかというと副次的な理由で当の理由は違う. クッキーフリードメインを使うことで悪意あるFlashコンテンツなどから自社ドメインのクッキーを守るためというのが当の理由で,これはあちこちで使われているテクニックだ.Flashコンテンツは外部の業者さんに作ってもらったり,広告の入稿素材として入ってくるので,信頼できないデータとして取り扱う必要があり,万一まずいデータがアップされることがあっても大丈夫にしておく必要がある. 最近ユーザからの任意のコンテンツを受けつけて同一ドメインで配信し

    ヤフーがyimg.jpを使う本当のワケ - 最速配信研究会(@yamaz)