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2013年4月4日のブックマーク (9件)

  • 「暗黒物質」の痕跡を発見か NHKニュース

    宇宙の成分の4分の1を占めると言われながら直接、観測することができなかった謎の物質「暗黒物質」について、国際的な研究グループは3日、「暗黒物質」の痕跡を捉えた可能性があると発表し、今後「暗黒物質」の正体に迫る大きな手がかりになるのではないかと期待されています。 これは、アメリカドイツなどの科学者で作る国際的な研究グループが3日、スイスのジュネーブ郊外にあるCERN=ヨーロッパ合同原子核研究機関で発表したものです。 宇宙空間では「暗黒物質」と呼ばれる物質が宇宙全体の成分のおよそ4分の1を占めると言われてきましたが、「暗黒物質」は光や電磁波を出さないため、直接、観測することができず“謎の物質”とされてきました。 研究グループでは、この「暗黒物質」について、高度400キロを飛行する国際宇宙ステーションに設置された「AMS」と呼ばれる特殊な観測装置でおととし3月から観測を続けてきました。 その結

    yzxnaga
    yzxnaga 2013/04/04
  • 記号学は死んだらしい: 終了:Tell the truth

  • 文化記号論

  • 初心者のための記号論:はじめに

    Semiotics for Beginners -初心者のための記号論- Daniel Chandler (University of Wales) はじめに(Introduction) あなたが屋に行き、記号論のは何処かと聞いたら、ぽかんとした表情に出会うことになるだろう(訳者:日では、社会科学のをおいてある屋なら、そのようなことはありません)。もっと悪いことに、記号論とはなにかと聞かれるだろう。その質問は、初心者用の手引書を探しているあなたにとっては、少々厄介なものになる。もし、記号論について多少知っていたとしても、事態は少しも良くならない。というのは書店で使われているような簡単な定義を与えることは難しいからである。もし、そのような状況を経験したことがあるなら、聞かない方が賢明であることに納得するだろう。記号論はどのようにも定義できる。最も短い定義は、記号の研究である。それは

  • 文化記号論 I

    講義の全体像はシラバスに記載してあるとおりで、「文化記号論」という科目名を、いわゆる記号論の一分野としての《文化記号論》とは解せず、広義(文化システムコースで扱う記号論くらいの意味)に理解しておきたい。 前期は総論として《記号論》を論じ、後期に各論として《〜記号論》を扱う予定。 なお前記のスケジュールについて、シラバスには 第3〜4週:記号論の源流 I:ソシュール 第5〜6週:記号論の源流 II:パース 第7〜9週:ソシュール系記号論の展開 第10〜12週:パース系記号論の展開

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    yzxnaga 2013/04/04
    ほう
  • プライマル・スクリームが新曲3曲+「Rocks」のスタジオ・セッション音源を公開 - amass

    プライマル・スクリーム(Primal Scream)が新曲のスタジオ・セッション音源を公開。英ラジオ局Xfm企画としてロンドンのスタジオで行ったセッションの音源で、新作『More Light』収録曲「It's Alright, It's OK」「Invisible City」「Goodbye Johnny」と、代表曲のひとつ「Rocks」を演じています。 以下のURLのページで聴けます http://www.xfm.co.uk/onair/sessions/xfm-presents-primal-scream

    プライマル・スクリームが新曲3曲+「Rocks」のスタジオ・セッション音源を公開 - amass
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    yzxnaga 2013/04/04
  • マガジン航[kɔː]

    第37信(藤谷治から仲俣暁生へ) 仲俣暁生様 二人の偉大な日人芸術家が、ともに三月のうちに亡くなったというのは、僕にとっても思うところの多い出来事でした。三日に大江健三郎氏が亡くなったと報道され、その死と業績について思いめぐらしているうちに、坂龍一氏が二十八日に亡くなったと、四月に入って報じられました。 有名人の、報道によって知らされる死というのは、いつもであればある象徴性をともなったマイルストーンのように感じられるばかりで、その肉体的な死には思い至らないものですが、三月の大きな二つの死は、僕にはけっこうな生々しさをもって迫ってきたのでもありました。というのも、僕は二月に母の臨終に立ち会ったばかりなのです。母の年齢は大江氏に近く、死因は坂氏のそれと同種のものでした。 無論、だからといって僕に彼らの死が「判る」などとは毛頭思いません。それらの死を同列に扱うような非礼もするつもりはありま

    マガジン航[kɔː]
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    yzxnaga 2013/04/04
  • 在野研究の仕方――「しか(た)ない」?

    在野研究者を名乗り始めてから二年が過ぎた。「在野」というのは大学機関に属していないというくらいの意味合いであるが、大学院博士前期課程(修士課程)を修了以後、私は近代文学を専門とする自分の研究成果はweb上、つまり電子書籍販売サイト「パブー」(図版上)やインディペンデント批評サイト「En-Soph」(図版下)で全て公開してきた。 このことを人に説明すると決まっていつも「どうして大学に所属しないんですか?」と尋ねられる。実のところ、私はずっとその問いに答えあぐねていた。自分自身にとってその一連の行為が不自然とは感じられなかったから、そして、どうして自分が不自然と感じられないのかについて言語化することができなかったからだ。しかし、今回、二年間の研究成果を一冊のとしてまとめるなかで、自らを振り返り、それに付随して次第に在野で生きようと思った過去の自分を昔よりもずっと客観視できるように思えてきた。

    yzxnaga
    yzxnaga 2013/04/04
  • ボサノヴァ   研究室:誤ったボサノヴァ・リズムを検証する

    第8回 (初級篇) 下は、ポップス系などの出版物によく見られる、「これがボサノヴァのリズム」と紹介 されている有名なパターンです。今回は、これについて検証してみます。ハイハット、 スネアー、バスドラのドラム譜として書かれることもあります。ここでは、下記のようにします。 ○は16分音符、●はアクセントを伴った16分音符です。 2/4|●○○● ○○●○|○○●○ ○●○○| =|タツツタ ・ツツタツ|ツツタツ・ツタツツ|    というフィールになります。 (1)これは、実は1960年頃にブラジルの音楽関係者(ミュージシャンではなさそうです) によって、作為的に作られ、あっという間に世界中に普及してしまった「誤ったボサノヴァ・ リズム」として、識者に知られているものです。ひどい場合は、4/4拍子で書かれたりします。 (ボサノヴァは、サンバと同じく、2/4拍子。)私の知る限り、殆どのブラジル系の

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    yzxnaga 2013/04/04